太陽光発電所投資プラットフォーム「SOLSEL」を展開するエレビスタが、環境省「脱炭素経営促進ネットワーク」に目標設定会員として加盟

プレスリリース発表元企業:エレビスタ株式会社

配信日時: 2022-09-15 10:30:00

エレビスタ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石野拓弥)は、環境省が推進する取り組みの一つである『脱炭素経営促進ネットワーク』に目標設定会員として加盟いたしました。




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「脱炭素経営促進ネットワーク」は、CO2削減など温暖化対策に積極的に取り組む企業と、それを達成するためのソリューションを提供し支援をする企業との間でコミュニケーションを活発化させ、SBT(Science Based Targets)に取り組む企業を増加させるとともに、脱炭素経済と企業の成長を推進することを目的としたネットワークです。


当社は、「脱炭素経営促進ネットワーク」に加盟することで、バリューチェーン全体の温室効果ガス排出量の削減を目指すと共に、当ネットワークの他の会員と連携することにより、より多くの企業の脱炭素経営を支援し、削減目標の達成へ貢献していきます。



参考


・脱炭素経営促進ネットワーク
https://www.env.go.jp/earth/ondanka/supply_chain/gvc/network/index.html

・SBT (Science Based Targets)

SBT( https://sciencebasedtargets.org/ )とは、パリ協定(世界の気温上昇を産業革命前より2℃を十分に下回る水準(Well Below 2℃)に抑え、また1.5℃に抑えることを目指すもの)が求める水準と整合した、5年~15年先を目標年として企業が設定する、温室効果ガス排出削減目標のことです。



お問い合わせ先


エレビスタ株式会社
https://erevista.co.jp/

・メールアドレス:info@erevista.co.jp
・電話番号:03-6263-2723

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