1台で3面表示が可能なデジタルサイネージ(DS3-32)発売開始！！！

従来の液晶デジタルサイネージは壁面あるいはスタンド型に1面しか表示できなかったものを1台で同時に3面表示が可能。　
コロナ禍で応援価格で提供！！



『日本初』--2022年8月現在、自社のネット調査(特許・実用新案含む)　
1台で3面表示が可能なデジタルサイネージ(DS3-32)発売開始(室内用)！！！

[画像1: https://prtimes.jp/i/104468/6/resize/d104468-6-d98125d8dfd2699e8ad2-1.jpg ]

実用新案出願(出願番号：実願２０２２-１８５５)

１台で３面表示！低コストで広範囲に情報を発信可能！
Inomax株式会社は従来の LCD Display( 液晶ディスプレイ ) が 1 面しか表示できないものを1台で同時に
3 面表示できるように一体化した製品を開発し販売開始しました。(液晶パネルは韓国LG製)
従来の液晶デジタルサイネージは壁面あるいはスタンド型に1面しか表示できなかったものを1台で同時に
3面表示が可能です。
低コストでより広範囲に情報の発信が可能になりました。3方向からの発信ですので正面・左右面からより
多くの方々に情報発信ができますので商業施設・地下駅など人々が集まる場所に最適です。
普段は広告媒体として利用し、非常の時は緊急情報の配信も可能です。
コロナ禍で手軽に導入できるように応援価格で提供します。

3面液晶サイネージに関するお問い合わせはこちらの専用ページまでhttps://3-display.com

室内であればあらゆる場所に簡単に設置可能(置台別売)で移動もできます。

クラウド型のサイネージ
3 画面を連結したシステムでコンテンツを（ミラーリング・マルチ）表示が可能。
設置場所の Wi-Fi ネットワークに頼らない（モバイルネットワーク利用）遠隔配信も可能。

[画像2: https://prtimes.jp/i/104468/6/resize/d104468-6-c1ab001e7535bb2d98c9-4.jpg ]



緊急情報の配信可能(オプション)
緊急情報の表示と遠隔管理による安定運用が可能なクラウド型のサイネージで、緊急情報配信が可能です。
(オプション)。 事前に設定した地域情報を元に、一定の条件で緊急情報が自動的に 配信、表示されます。
災害情報のレベル（影響度）により全画面表示や テロップなどで出し分けを行います。

【緊急情報の表示例】 表示される主な情報カテゴリ ・気象特別警報・警報・注意報 ・震源・震度に
関する情報 ・竜巻注意情報 ・指定河川洪水予報 UPS 機能付き ( オプション )
[画像3: https://prtimes.jp/i/104468/6/resize/d104468-6-b6fab7defcafd3bee8ba-5.jpg ]



3面液晶サイネージに関するお問い合わせはこちらの専用ページまでhttps://3-display.com

[画像4: https://prtimes.jp/i/104468/6/resize/d104468-6-f362c9bbcddc5dbdb3cc-2.jpg ]



[画像5: https://prtimes.jp/i/104468/6/resize/d104468-6-c078c5dfe4180e366a4f-3.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/104468/6/resize/d104468-6-a11d82bb3638ea316e80-0.jpg ]



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【会社概要】
社名：INOMAX株式会社
本社所在地：東京都豊島区池袋3-26-15
代表取締役：ヤン　ソンクン
事業内容：デジタルサイネージ製造・販売、蓄電池販売他
HP：https://www.inomax.co.jp

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