『結婚式をカートに入れよう。』
配信日時: 2022-08-08 15:40:00
ウエディングの常識が変わる~プラン・費用確認は自宅でじっくり。会場見学は後でいい~
高級車や不動産も、WEBで買える今の時代。一生に一度の大切な買い物だからこそ、予約を急かせる営業トークにあおられずに、落ちついて自分達のペースで比較検討したい。わずらわしい手続きや対面でのプレッシャーから解放されて「こんな結婚式ならやってみたい」を実現します。
報道関係各位
高級車や不動産も、WEBで買える今の時代。一生に一度の大切な買い物だからこそ、予約を急かせる営業トークにあおられずに、落ちついて自分達のペースで比較検討したい。わずらわしい手続きや対面でのプレッシャーから解放されて「こんな結婚式ならやってみたい」を実現します。
株式会社アッシュ(本社:大阪市西区、代表取締役:高野雅弘)は、WEBで結婚式のアイテム選びから申し込みまでが完結するウエディングサービス、「e.wedding(イーウエディング)WEBで買える結婚式」を2022年7月16日(土)オープンしました。( ※e.weddingは株式会社アッシュの登録商標です。登録6504306 )
[画像1: https://prtimes.jp/i/105907/2/resize/d105907-2-11e8fc7784ee8731da09-4.jpg ]
【URL】 https://ewedding.jp/
◆e.wedding誕生の背景
日本の婚礼には不思議なところがあります。
お金がある人もない人も、平均350万という大金をかけて(※1)王侯貴族のようなパーティーを開くこと。そして結婚式のような高額商品を、不透明な概算見積もりで契約し、打合せが始まってから煽られて、結局100 万円以上値上がる(※2)ことを誰もが容認していることです。「ご祝儀を当て込めば大丈夫」と囁かれるからです。ビジネスとしては実にうまくできています。
一方、若い人からはこんな声も聞こえてきます。
・「人に見せつけるような披露宴は嫌」
・「邪魔くさいことはしたくない」
・「結婚式に何百万もかけるなんてスマートじゃない」
・「ご祝儀貧乏、勘弁してくれ」
そして式も披露宴もしないナシ婚がますます増えてゆくのです。
このままでは 人が集い、喜びを共有する場としてのウエディングは消滅するでしょう。 「普通でいいんだよ。」「お約束なんか無視してね。」ウエディングを知り尽くした大人が、そう言ってあげるべきです。
結婚式は、時間とお金をかけてたどり着くゴールではなく、出発点だよと。
私たちは、既成概念を破壊してWEB完結にすることで、 無駄、無理、不透明、面倒を徹底的に断捨離します。 諦めていたカップルに、お二人らしい結婚式で未来へのスタートをしていただく為に。
※1 ※2 ゼクシィ結婚トレンド調査2019
◆e.weddingとは?
フード・ドリンク以外全てが持ち込みOK。
WEB完結のため低コストで,本格的な結婚式や披露宴ができる画期的なシステムです。
e.weddingはこれまでのウエディングと違い、先にアイテムと会場を選んでプランを作り、詳細な見積を見てから会場見学に行きます。
そもそも会場を先に決めると、全てのアイテムを会場経由で購入することになり、手数料(30-50%)が加算されます。ホテルや結婚式場は設備に莫大な初期費用をかけており、セールスのための人件費や広告宣伝費用などの投資回収のためには、販売手数料を上げないと採算が取れないのです。
お客様自身で安価な衣裳や花を探して来ても、断られるか、持込料が発生するなど...
ウエディングの料金が通常より割高なのも、全てここに理由があります。
それでは、e.weddingと、従来のウエディングの違いを比較してみましょう。
コストパフォーマンスの良い理由が分かります。
※e.weddingが頂戴する費用は、最大15%のアイテム販売手数料と運営費(専属プランナーの対面打合せ、当日司会進行、音響など)のみです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/105907/2/resize/d105907-2-c06f3c9474372681aa50-10.jpg ]
e.weddingは、親しい人たちの集まりを大切にして、少人数でも温かい結婚式をしたいと思う人のためにあります。提供するのは1.5次会や2次会でもオンライン挙式でもなく、正式な挙式と披露宴です。
要らないものは断捨離!
申込までWEB完結型です。
後で金額が上がりません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/105907/2/resize/d105907-2-47189aaa7864f9ae85ae-0.png ]
≪e.weddingの3ステップ≫
1.プラン・アイテム選び
WEB上で気になるプランを選び、好みでアイテムを入れ替え、不要なものを削除してプランを調整します。
必要不可欠なものと、削除できるものは区別されており、不安な場合は、サイト内のLINEチャットで相談ができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/105907/2/resize/d105907-2-fbbf0b41229ed114dcc4-2.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/105907/2/resize/d105907-2-43b2629b0865d8751ec3-5.jpg ]
2.会場選択~見学申し込み
一覧から会場を選び、会場のフードやドリンクも選んでマイプランが完成です。
1クリックで見積書を確認し、金額に納得したら無料会場見学の予約を入れます。
会場では設備やフードドリンクの説明を受けますが、その場で返事をする必要はなく、帰宅してからe.weddingにWEBで返事をします。
[画像6: https://prtimes.jp/i/105907/2/resize/d105907-2-0c816d86aad078177687-6.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/105907/2/resize/d105907-2-3ac5e1caf82ef6c004ea-11.jpg ]
3.専属プランナーと打合せ・衣裳合わせ
決定後、申込金を支払いすぐに専属プランナーとの打合せ(2回)を開始します。
万が一アイテムを変更すると、その都度総額が画面上で提示されます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/105907/2/resize/d105907-2-ca12335aa36d906d74f6-8.png ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/105907/2/resize/d105907-2-6630761eae741b7f7961-9.png ]
「本当に必要なモノ」 と 「そうでないモノ」を見極めて
「二人らしい、未来へのスタート」としての結婚式をしてほしい。
二人を想う誰もがそう望んでいます。
現状の結婚式にまつわる不満の多くは、WEBを活用することで解決できます。
その上で、本物のプランニングを対面で提供する。
デジタルとリアルの超効率的な融合。それがe.weddingです。
※2022年8月現在【e.wedding】でお選びいただける会場は
関西圏 大阪・兵庫・京都・奈良・和歌山となります。
2023年以降全国でサービス展開予定です。
【会社概要】
会社名:株式会社アッシュ
所在地:〒550-0013 大阪市西区新町1-5-7 四ツ橋ビルディング4F
代表者:高野 雅弘
設立:1986年10月7日
URL:https://www.ahsh.co.jp/
事業内容:ブライダルプロデュース、音楽・パフォーマンスプロデュース、飲食に関する企画販売事業
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