アジの巨大竜巻マブール島を訪ねて「地球絶景紀行」マレーシアを巡る旅（旅チャンネル）

～小さな離島・シパダン島の脇にある究極のダイバースポットから素晴らしい景色をお届けします～

ケーブルテレビ、スカパー！、ひかりTVなどIPTVで放送中の日本で唯一の旅専門チャンネル「旅チャンネル」 を運営するターナージャパン株式会社（本社：東京都港区/代表取締役：高橋雅美）は、世界各地の絶景を旅する海外紀行シリーズ「地球絶景紀行」第73話を2022年8月6日(土)午後2時から放送いたします。
https://www.tabichan.jp/overseas/tikilyuuzeltukei



[画像1: https://prtimes.jp/i/30758/608/resize/d30758-608-263e41f13f4862cacb95-0.jpg ]

「地球絶景紀行」は、世界各地の大自然が作り出した素晴らしい景色、そこに息づく動物たちの生態、万物の営み、また、各国ごとの人間ドラマなどをじっくりとお届けする壮大な海外紀行シリーズです。

[画像2: https://prtimes.jp/i/30758/608/resize/d30758-608-3b02acaca96c0bf6ef30-1.jpg ]

8月6日(土)午後2時から放送の第74話では、マレーシアを巡ります。
マレーシア・ボルネオ島コタキナバルからアマゾンよりも古いと言われるジャングルへ向かい、ジャングルクルーズで希少動物たちと出会います。

[画像3: https://prtimes.jp/i/30758/608/resize/d30758-608-e25517235e0350e54639-2.jpg ]

そして、一番美しい島と言われるマブール島に渡り、島に暮らす気さくで穏やかな現地の人々と触れ合い、船作りに勤しむ漁師と知り合います。


[画像4: https://prtimes.jp/i/30758/608/resize/d30758-608-fc4a4fd6cb377e7a2ab1-3.jpg ]

続いて向かったマブール島はダイビングの聖地。世界中のダイバーたちの憧れの場所でもあります。
小さな離島・シパダン島の脇にある究極のダイバースポットへ。
この海の最大の見ものと言われる、巨大な竜巻のような群れで移動するアジ。そのうねりはまさに圧巻です。
海中のエンターテインメントが楽しめるマレーシアの旅、「地球絶景紀行」（旅チャンネル）でお楽しみください。

(C)BS-TBS

＜番組放送情報＞
■番組名：「地球絶景紀行」第74話 マレーシア
■放送日時：2022年8月6日(土)午後2時～ ※再放送あり
■番組ページ：https://www.tabichan.jp/overseas/tikilyuuzeltukei

■旅チャンネルについて
世界中の魅力溢れる旅の映像をお届けする日本で唯一の旅専門チャンネル。
海外・温泉・紀行・情報など多彩な旅番組を放送。
全国のケーブルテレビ、スカパー、IPTVなどで視聴可能。
＜旅チャンネル公式Webサイト＞ https://www.tabichan.jp/

■ワーナーブラザース・ディスカバリー
ワーナーブラザース・ディスカバリー（Nasdaq:WBD）は、テレビ、映画、ストリーミングなどあらゆるポートフォリオを埋めるたくさんの作品とユニークなブランドを持つ、世界をリードするメディアでありエンターテイメントを提供する企業です。
我々が制作し配給する番組やサービスは220以上の国や地域、50以上の言語に対応しており、代表的なブランド、ネットワークを通じて世界中の皆さまに情報やインスピレーションを与え、笑いと感動を提供しています。
ワーナーブラザース・ディスカバリー傘下の主なブランド、ネットワークは以下の通りです。
ディスカバリーチャンネル、discovery+、CNN、DC、Eurosport、HBO、HBO Max、HGTV、Food Network、OWN Investigation Discovery、TLC、Magnolia Network、TNT、TBS、truTV、MotorTrend、アニマルプラネット、Science Channel、ワーナーブラザース映画、 ワーナー・ブラザーステレビジョン、ワーナー・ブラザースゲームス、ニュー・ライン・シネマ、 カートゥーン ネットワーク、MONDO TV、旅チャンネル、Adult Swim、ターナークラシック映画、Discovery en Español、 Hogar de HGTV 他 詳細については、www.wbd.com をご覧ください。

■会社概要
会社名：ターナージャパン株式会社
所在地：東京都港区
設立：1997年5月
TEL：0570-03-6611

PR TIMESプレスリリース詳細へ