創立130年の和ろうそくの老舗松本商店が、暑い、お盆のお供えに。仏花の代わりになる絵ろうそくを出張販売!百貨店への催事出店が決定。
配信日時: 2022-06-16 09:30:00
![絵ろうそく絵付け画像 絵ろうそく絵付け画像](/files/press/20220616093522Gj98at1a.jpg)
![和ろうそく手造り画像 和ろうそく手造り画像](/files/press/20220616093523vS98at2a.jpg)
![四季の花手描き 四季の花手描き](/files/press/20220616093524MrE8at3a.jpg)
創立130年の有限会社松本商店(本社:兵庫県西宮市、代表:松本 恭和)は、仏花の代わりになる絵ろうそくを3店舗の百貨店にて出張販売いたします。今回の催事出店に伴い、キャンペーンを開始。下記の百貨店で開催される催事にご来場のうえ、1,000円(税込)以上購入し、「ニュースを見た」とお伝えいただくと、「絵付体験チケット」をプレゼント(各会場先着10名様)いたします。チケットは、後日、北野工房のまち2階【和ろうそくkobe】にて、和ろうそくの絵付体験が出来ます。(要予約)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/312028/LL_img_312028_1.jpg
絵ろうそく絵付け画像
<体験チケットのご利用方法>
*事前に体験の予約をする。(078-221-1148)
*当日、北野工房のまち2階店舗までチケットを持参し、直接お越しください。
プロが絵付けの技術をお教えします。
▼和ろうそく、絵ろうそくについて
和ろうそくは、室町時代に中国から渡来し、江戸時代に最盛期を迎えました。素材がハゼの実を主原料とした植物由来の為、東北北陸地方では生花の入手が難しい冬の季節に花の絵を描いてお花の代わりに供えたことが絵ろうそくのはじまりだと言われています。また、現在では夏、特にお盆の仏花が日持ちしないのでその代わりに飾り、さらに火を灯してご先祖様の労をねぎらう意味合いがあるといわれております。
お盆には美しいろうそくでご先祖様を迎えたいという気持ちから、お盆のお供えとして人気です。
▼出店場所
(1)あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階催会場
6/29(水)~7/5(火)最終日午後3時まで
(2)西宮阪急1階ダイニング売場
7/13(水)~8/9(火)最終日19時まで
(3)川西阪急1階家庭用品売場
7/27(水)~8/9(火)最終日17時まで
※コロナの影響により急な予定変更等については、ご了承願ください。
▼会社情報
有限会社松本商店
明治10年、江戸時代姫路城の麓で働いていた職人が暖簾分より創業。大阪(福島)を経て、戦後、縁ある兵庫県西宮市(現本社地)に移転。和ろうそくの製造・販売を中心に社寺仏閣への和ろうそくの提供にとどまらず、一般家庭に向けた商品も開発し、現在ではECサイトでも、和ろうそくの販売を行なっています。
有限会社松本商店(代表者:松本 恭和)
〒663-8215 兵庫県西宮市今津水波町11-3
TEL : 0798-36-6021
HP : https://www.warosoku.com
楽天店: https://www.rakuten.co.jp/warosokukobe/
▼店舗情報
「和ろうそくkobe松本商店・北野工房のまち」
アンテナショップとして、北野工房のまち内にオープン。販売はもとより、体験を通じて、多くの方へ伝統工芸の普及に努めています。
所在地: 〒650-0004 神戸市中央区中山手通3丁目17-1 北野工房のまち内201号室
TEL : 078-221-1148
HP : https://www.warosoku.com/kobe/
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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