【時給10万円も夢じゃない! なりたい自分になってお金を稼ぐ『才能はゴミ箱の中に落ちている』】

プレスリリース発表元企業:株式会社天才工場

配信日時: 2022-05-24 12:00:00

【時給10万円も夢じゃない! なりたい自分になってお金を稼ぐ『才能はゴミ箱の中に落ちている』】


株式会社ビジネス社は『才能はゴミ箱の中に落ちている』(金久保麻子 著)を5月20日に発売しました。本書は誰もが持っている小さな才能をお金に変える方法を、ステップごとにていねいに紹介した本です。


◆自分だけの才能で時給10万円を稼ぐ
著者はコンサルティング業務を中心に様々な活動を行っています。そこには「今を変えたい」「ステージを上げた仕事をしたい」といった思いを持つ人が多く訪れます。それを実現するには自分だけの才能を見つける必要があり、才能は誰しもが絶対に持っているものだと著者は述べます。何より著者自身、それを生かし時給3000円からスタートした仕事が今や時給10万円になっています。

◆才能は「嫌い」にこそ隠れている
この才能は一見すると自分の嫌いな部分、負の部分に眠っていると著者は述べます。著者は人の話を聞き、疑問を投げかけるコンサルティングのお仕事を行っていますが、これは「おせっかい、おしゃべり」といった自分の気質を生かしたものです。こうして見ると短所は長所になるとわかりますね。

◆レアオンリーワンを目指せ
才能で目指すものはレアオンリーワンです。これは小さな「出来る」の集合体です。どんな小さなことでも良いので、他の人はできないけれども、自分は得意だという分野を探すことが大切です。本書はその手助けとして、正義感、安心感、満足感と人間を3つのタイプに分けられるチャートなどが掲載されています。こうした分類から、さらに自分に合ったレアオンリーワンを目指せば、人にはできないあなただけの個性が輝き出すのです。

◆隠れた才能を見つける方法とは?
それでは自分のタイプの分類、分析できたあと、レアオンリーワンを目指すにはどういったステップを踏めばよいでのでしょうか。本書ではその過程も細かく紹介されています。一部の例を見てみましょう。
・なりたい自分を明確にイメージする(ぼんやりとしたイメージではなく「3年以内に資産1億円」など具体性を持たせる)
・自分の内側にベクトルを向ける(外側のベクトルは他人と比べる、他人のせいにするなど、幸せな気持ちで暮らすことが難しくなる)
・ダメダメ裁判で自分へのダメ出しをやめる(失敗は肯定的に捉える)
・小さな才能の最大化を意識(「出る杭」ではなく「出過ぎた杭」を目指す)
・いまある人間関係を見直す(人間関係の精算、ただし新しい交友関係にも注意)
やはり何事にもセオリーはあるため、まずはそこを意識し向き合う必要はあるでしょう。

◆あなたの才能が愛とお金を引き寄せる
著者の金久保麻子(かなくぼあさこ)さんは、女性向けのコンサルティングを幅広くフランジパニプロジェクトを主宰し、株式会社Life Compass 代表取締役を務める人物です。インドネシアのバリ島で精神世界の師匠と出会ったことから、自己肯定感が高まり、現在の仕事を始めるきっかけとなりました。「たった一つの才能さえあれば愛もお金も無限に引き寄せられる」と著者は述べますが、これは実体験に基づく深みのある言葉だと言えるでしょう。

本書は読者のために非売品の特典、音声教材とワークシートへアクセスできるQRコードも付属しています。活字だけだけでなく、耳で聞き、手を動かす作業によって、より立体的にレアオンリーワンを目指せる一冊に仕上がっています。

【書籍情報】  
『才能はゴミ箱の中に落ちている』(2022年5月20日発売)
¥1540(税込)
Amazonページ短縮URL: http://u0u1.net/X1Os



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