4月20日緊急開催!CRYPTO TIMESが『Web3.0とは何か?』を解説するTwitter Spaceを実施

プレスリリース発表元企業:株式会社ロクブンノニ

配信日時: 2022-04-19 12:00:00

~暗号通貨主要メディアである『CRYPTO TIMES』がWeb3.0 レポート無料公開にあたり、公開レポートを利用したWeb3.0を理解するための90分Twitter Spaceを緊急開催~

株式会社ロクブンノニ(本社:東京都新宿区、代表:新井 進悟)が2018年より運営する暗号通貨に特化したWebメディア『CRYPTO TIMES』が提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis』が第29回レポート『2022年4月 Web3.0の概要と周辺ビジネス 調査レポート』を4月15日に無料公開しました。それに伴い、4月20日17時半より、Twitter Spaceを利用したWeb3.0とは何か?を解説するTwitter Spaceを開催します。



CRYPTO TIMESが提供する暗号通貨/ブロックチェーンのリサーチレポート『CT Analysis』は登録者が7000人を超え、過去、50本以上の暗号通貨/ブロックチェーンに関しての業界レポートを無料で配信してきました。是非CT AnalysisのWebサイト ( https://ct-analysis.io )より無料登録を行い、レポートをご確認ください。

また、Web3.0 レポートを公開にあたり、4月20日19時よりCRYPTO TIMESのTwitter Spaceを利用し、今回公開したレポートを利用しながら90分にかけて、Web3.0を徹底的に解説いたします。

【Twitter Spaceイベント概要】

[画像1: https://prtimes.jp/i/48829/7/resize/d48829-7-0733b17bf2ddfc7a29ba-0.jpg ]

今回のイベントは、バズワードとして昨年末より急速に認知を拡大するWeb3について、前提と課題を理解することを目的としています。
今回、実施するTwitter Spaceのイベントでは、CRYPTO TIMES編集長である新井をモデレーターとし、CT Analysis リサーチャー 平田、そして、ゲストとして下記の3名をお呼びし、理解や疑問を紐解いていきます。

CRYPTO TIMES Twitter ( https://twitter.com/cryptotimes_mag )
Twitter Space URL ( https://twitter.com/i/spaces/1kvJpAkeqVbxE )

[画像2: https://prtimes.jp/i/48829/7/resize/d48829-7-62c1d19cd2bcbf892f74-1.jpg ]


なーちゃん : MaskNetwork Marketing ex
業界とコミュニティの両方に携わり、グローバルなWeb3イベントの主催や、勉強会等のスピーカーとして活動してます。
Twitter : @crypto___baby
[画像3: https://prtimes.jp/i/48829/7/resize/d48829-7-9d348fb97cc1833f44a6-2.png ]


信玄 : TokenlabやHashhub等で執筆しているDeFiリサーチャー。Ethereum周りの技術やWeb3.0のプロジェクト情報、DeFiに関してなどを調べながら、情報を呟きます。
Twitter : @shingen_crypto
[画像4: https://prtimes.jp/i/48829/7/resize/d48829-7-e5cad0b7bc6f1fa0efc1-3.jpg ]

橋本祐弥:弁護士。2017年より暗号資産・ブロックチェーン業界にてトレードやマーケティング業務に従事。弁護士としてはNFTやWeb3領域を始めとしたブロックチェーンビジネス全般について幅広くアドバイスを行っている。
Twitter : @inagorevival

今回のイベントは、Webの歴史、Web3の構成要素、Web3のビジネスモデル、日本国内での法令検討の4つのトピックに関して、90分という時間の中で、Web3に関わる上で必要とされるであろう理解についてテーマ別にゲストを交えながら解説していきます。

【対象者】
Web3.0領域での新規事業や起業を検討しているもののよくわからないという方
世界的なWeb3.0のスタートアップやトレンドに興味がある方

など、誰でも参加可能です。

参加にあたり、CT Analysis第29回を読んでのご参加を推奨いたします。(登録無料)
( https://ct-analysis.io/reports/report29 )

【イベント詳細】
・日時:4/20(水) 17:30~19:00
・開催場所 : CRYPTO TIMES Twitter Spaceにて ( https://twitter.com/cryptotimes_mag )
・対象者:Web3で起業を考えている方・Web3スタートアップ・トレンドに関心ある方。


<CT Analysis提供第29回『2022年3月 Web3の概要と周辺ビジネス 調査レポート』に関して>

Webの歴史とWeb3までの変遷
Web3は第三世代のウェブと言われており、これを理解するためには、初期のWebと第二世代のWebであるWeb2がどのような変遷を辿っているかを理解する必要があります。
この見出しは、Web1, Web2それぞれを理解することで、Web3がどのようなパラダイムであるかを掴むことを目的としており、Web2とWeb3の構造的な違いに関しても触れて解説していきます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/48829/7/resize/d48829-7-e39a550b15167bc0b7fe-4.png ]



Web3の構成要素解説
この見出しでは、Web3の技術的な要素について解説していきます。
Web3 Foundationが定義するWeb3の技術スタックに基づき、各レイヤーがどういった役割を持ち他のレイヤーと相互作用していくのかを見ていきます。


[画像6: https://prtimes.jp/i/48829/7/resize/d48829-7-e9c001db9a7015f4b12a-5.png ]



Web3におけるプロダクトとビジネス
この項目では、トークンやNFTを利用することでWeb3のプロダクトがどのような構造で動いているのかについて理解していきます。
後半では、個別のユースケースに応じて、Web3の関連プロダクトを概観し、Web2的なモデルとの違いを明らかにしていきます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/48829/7/resize/d48829-7-7f0d5348d891b6331613-6.png ]


日本国内におけるビジネスと関連する法令の議論のポイント
最後のポイントでは、Web3に関連するビジネスを日本国内で展開する際に、一般的に検討されるべきポイントを検討し整理していきます。
ここでは主に、プロトコル/トークン発行, NFTとゲームシステム、金融アプリケーション, ファンド組成の4つのポイントについて、専門家の監修のもと紹介していきます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/48829/7/resize/d48829-7-d741bf2e4db0b07f6c80-7.png ]


以下のリンクより無料会員登録後、完全版のレポートをダウンロードすることでご覧いただけます(45P)。

CT Analysis 第29回レポート ( https://ct-analysis.io/reports/report29 )

CT Analysisについて

[画像9: https://prtimes.jp/i/48829/7/resize/d48829-7-766972ac2f8e88275996-8.png ]


CT Analysisは2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。

今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。
CT Analysisでは、4年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。

また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。

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