株式会社TomoBiz、国内の全小売店の海外販売をサポート

全国の小売店向けに免税販売手続き簡易化と越境ECのプラットフォームを築きたい

※当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「企業・団体」の夢です。

免税サービスを展開する株式会社TomoBiz（本社：東京都文京区、代表取締役：崔彰桓、以下TomoBiz）は、2021年10月より日本全国各地のインバウンド強化のため各地方と連携し、免税販売手続き代行サービス「REMOTAX（リモタックス）」を提供してきました。TomoBizは、2025年までに、全国の小売店を免税販売可能にすることで日本全国を免税天国化し、地域活性化に貢献することが夢です。更に越境EC販売サイトをプラットフォームとし、オンライン上でも国内外のヒトの往来を創り出し、国内の全小売店が海外販売を展開できるようにしていきたいと考えています。



■夢の詳細について
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　TomoBizが目指す未来は、国境を越えて、あらゆる国のヒト達があらゆる国のモノを、言語や場所の制約なく、目で見て手に触れることのできる世界です。世界にはまだ自身が知らない個性あふれる素敵なモノが沢山あります。

自分の国にはない未知のモノに出会い、それに触れ、手に入れる、その喜びを、その経験を、一度でも多く感じ、感性が豊かに育まれていく、そしてその豊かな価値観を愛おしみお互いが尊重できる！そんな世界を見たいと思っています。


これは、ビジネスの拠点を世界におき、色々な国を周りながら過ごしたい私自身の子供の頃からの夢でもあります。

これを実現するには、まず国内の小売店への免税販売手続きのサポートが不可欠です。この問題を解決するために、わたしたちは2021年10月1日より免税販売手続き代行サービス「REMOTAX（リモタックス）」を開始しました。これにより多くの小売店が手軽に免税販売を開始または継続することができ、日本全国が免税天国化するようサポートしていきたいと思っています。

また、TomoBizは、各国の関税や免税制度を上手く活用し、買いやすい環境を設備した、全世界で最も魅力的な越境ECプラットホームを展開します。そうして、地域の小売店が、地元の良いモノを、その魅力と稼ぐ力を引き出して地域活性化に貢献できるようになれば、こんな嬉しいことはないと思っています。
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日本には無限の可能性を秘めた、安易に真似できない技術や伝統的で貴重なモノが沢山あります。越境ECを強化し、全世界に日本のモノを届けたい！を目指し、越境EC分野のNetflix（ネットフリックス）を目指します。


■免税販売手続き代行サービス「REMOTAX（リモタックス）」について


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日本では免税手続きは小売店側が行うことが一般的でありますが、特に小規模店舗にとっては煩雑な免税手続きをする為の運用コストや専門人材の確保が大きな負担となっていました。

「REMOTAX」は免税処理をクラウド上で代行するため専門知識を持つ販売員がなくとも利用可能であり、ランニングコストも不要です。そのため、今まで免税販売を躊躇してきた小売店にとってもスムースに始めることが可能となります。また、外国人観光客が要していた免税手続き時間の短縮により、購入者の満足度の向上にも繋がります。

URL:https://www.remotax.jp/


■株式会社TomoBizの概要

所在地：東京都文京区大塚1-2-3
代表者：代表取締役　崔 彰桓（チェ チャンファン）
創業：2019年6月3日
資本金：1528万円（資本準備金含む）
主な事業内容：免税代行サービス・海外企業の日本市場への参入サポート・ビジネス関連通訳翻訳など
URL：https://www.remotax.jp/

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株式会社TomoBizについて
私たちTomoBizは、外国人観光客のお客様にとってお買い物がしやすい環境を提供し、小売店様にとって売上拡大となり、その結果として地域経済の活性化につながる…そんな関係を目指している会社です。
私たちは、本質的に価値のあるモノが評価される世界、そのために行った努力が実を結ぶ世界、であってほしいと心から思っています。トモに日本の観光産業を盛り上げましょう！


「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの 夢の実現を本気で目指しています。

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