【4月6日(水)ハコベルウェビナー開催】トラッカーズマネージャー×ハコベル緊急対談 荷主、運送会社は2024年問題をどう乗り越えるべきか

プレスリリース発表元企業:ラクスル株式会社

配信日時: 2022-03-22 13:00:00



物流プラットフォーム「ハコベル」を展開するラクスル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:松本恭攝、以下:ラクスル)は4月6日(水)に、株式会社Azoopの代表取締役社長 CEO 朴 貴頌 氏をお迎えし「トラッカーズマネージャー×ハコベル緊急対談 荷主、運送会社は2024年問題をどう乗り越えるべきか」を開催することをお知らせいたします。
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■詳細(申し込みページ)
https://www.hacobell.com/seminars/9fv3r3lpzkwr

■セミナー内容
<こんな方にオススメ>

メーカー物流部門の責任者、または実務担当者
3PL、運送会社の経営層、経営企画部の方々
自社物流の変革、DXをお考えの経営層
物流に関わるシステムの導入、リプレイスを検討している方



貴社は2024年問題への対応は進んでおりますでしょうか?
何となくの危機感は抱きつつも、対応を進められていないという状況が実態ではないでしょうか。
今回は、多くの運送会社の業務をDX化を実現してきた「トラッカーズマネージャー」を運営する株式会社Azoopの代表取締役社長 CEO 朴 貴頌 様をお招きしまして、荷主、運送会社それぞれの視点から見えてくる、2024年問題のリスクと対応方法を検討していきます。
物流に関わる荷主企業様、3PL企業様、運送会社様、どんな立場の方々も有用なヒントをお持ち帰りいただけるかと思いますので、ぜひご参加ください。


●コンテンツ
1.2024年問題で起こりうるトラブルと乗り越えるポイント
2.運送会社の業務をDX化するポイント
3.荷主企業の業務をDX化するポイント
4.質疑応答


●配信詳細
参加方法:Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。)
※本セミナーは抽選制です。応募後、開催日までに送られる「確定メール」をもって参加確定となります。申し込み直後の「受付メール」とは異なりますのでご注意ください。
※同業他社の方の本イベントのお申込みについては、お断りする場合がございます。御了承下さい。


●定員
500名まで


●参加費用
無料


●会場
オンラインセミナー形式で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC・スマホ問わずどこからでもご参加いただけます。
(スマホからご参加の場合は事前にZoomアプリのダウンロードが必要となります。)


■登壇者
株式会社Azoop
代表取締役社長 CEO
朴 貴頌 氏

慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、2010年に株式会社リクルートに入社。
コンサルティング営業として中小から大手企業まで約200社の採用・育成の企画設計および運用支援。
2015年、トラック売買事業及び運送業を営む家業に入社。
東京支店立上げを主導し、年間売上高5億円へと成長させる。
運送業界と取引が多かった家業での経験を通じて、古き商習慣が色濃く残る同業界にポテンシャルを感じ、
テクノロジーの力で業界の仕組みを変えるべく、2017年5月に株式会社Azoopを設立。
トラック運送会社に対し『トラッカーズ』ブランドのサービスを提供し、「業務の効率化・DX化」を支援。
支援実績のノウハウをもとに、運送会社向けのセミナーに多数登壇している。
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ラクスル株式会社
ハコベル事業本部 ソリューション事業部
渡辺 健太

新卒で企業向け人材育成サービスを提供する企業に入社。
法人営業に従事した後、新規事業立ち上げの責任者、産学官連携プロジェクトのプロジェクトマネージャなどを経験。
その後、中国市場向けマーケティングを支援する企業に移り、引き続き新規事業立ち上げを行いつつ、中国上海にて現地子会社COOとしてPMI業務にも従事。
2021年にハコベルに参画。
主にマーケティング・セールスを担当する。
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