【3月9日(水)ハコベルウェビナー開催】-年間300件以上のAI・DX案件を手がけるエクサウィザーズ社が語る- AI活用で物流現場はどう変わるのか

プレスリリース発表元企業:ラクスル株式会社

配信日時: 2022-02-22 13:00:00



物流プラットフォーム「ハコベル」を展開するラクスル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:松本恭攝、以下:ラクスル)は3月9日(水)に、株式会社エクサウィザーズ 執行役員 AIプラットフォーム事業部長 前川 智明 氏をお迎えし「-年間300件以上のAI・DX案件を手がけるエクサウィザーズ社が語る- AI活用で物流現場はどう変わるのか」を開催することをお知らせいたします。
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■詳細(申し込みページ)
https://www.hacobell.com/seminars/q63yewhjr

■セミナー内容
<こんな方にオススメ>

メーカー物流部門の責任者、または実務担当者
自社物流の変革、DXをお考えの経営層
物流に関わるシステムの導入、リプレイスを検討している方



物流業界が直面する課題に立ち向かうべく、各企業がシステムやデータを用いた対策を立て始めています。特に物流現場へのAI活用は、いよいよ実用的な段階に入ってきています。
今回は、AIを利活用したサービスによる社会課題解決に取り組む『株式会社エクサウィザーズ』の執行役員AIプラットフォーム事業部長の前川様にご登壇いただきまして、物流業界におけるAI活用の事例を語っていただきます。
また、来るAI活用時代に備えた「AI活用人材の要件」についても語っていただきます。
すでに物流現場へのAI活用を視野に入れている企業様もそうでない企業様も、今後の物流現場の今後をイメージするまたとない機会となっております。
ぜひご参加ください!


●コンテンツ
1.AIがビジネスにもたらす価値とは
2.物流分野のAI導入事例
3.物流分野におけるAI活用人材の要件とは


●配信詳細
参加方法:Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。)
※本セミナーは抽選制です。応募後、開催日までに送られる「確定メール」をもって参加確定となります。申し込み直後の「受付メール」とは異なりますのでご注意ください。
※同業他社の方の本イベントのお申込みについては、お断りする場合がございます。御了承下さい。


●定員
500名まで


●参加費用
無料


●会場
オンラインセミナー形式で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC・スマホ問わずどこからでもご参加いただけます。
(スマホからご参加の場合は事前にZoomアプリのダウンロードが必要となります。)


■登壇者
株式会社エクサウィザーズ
執行役員 AIプラットフォーム事業部長
前川 智明 氏

東京工業大学電気電子工学科卒、同大学院物理電子システム創造専攻修了。
大学院修了後はソニー株式会社を経て、2013年にボストンコンサルティンググループに入社。
プロジェクトリーダーとして、消費財・自動車・保険/金融業界を中心に、中期ビジョン策定/新規事業立案/デジタルトランスフォーメーション/全社営業改革など数多くのプロジェクトに従事。
社会課題の解決により深く関わっていきたいとの想いから、2019年にエクサウィザーズに参画。
国内の介護事業の変革や、大手企業に対するAI導入/DX推進プロジェクトをリード。
2021年4月に執行役員就任。経済産業省認知症イノベーションアライアンスWG委員。
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ラクスル株式会社
ハコベル事業本部 ソリューション事業部
渡辺 健太

新卒で企業向け人材育成サービスを提供する企業に入社。
法人営業に従事した後、新規事業立ち上げの責任者、産学官連携プロジェクトのプロジェクトマネージャなどを経験。
その後、中国市場向けマーケティングを支援する企業に移り、引き続き新規事業立ち上げを行いつつ、中国上海にて現地子会社COOとしてPMI業務にも従事。
2021年にハコベルに参画。
主にマーケティング・セールスを担当する。
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