オンラインdeキッズスクール 保護者向けオンラインワークショップを開催

プレスリリース発表元企業:株式会社アイドマ・ホールディングス

配信日時: 2022-02-21 14:30:27

~ 発達や学習の遅れがテーマ・蓑手章吾先生登壇 ~

 株式会社アイドマ・ホールディングス(東京都豊島区/代表取締役:三浦 陽平/以下当社)がサステイナビリティ活動・社会貢献活動(CSR活動)として取り組んでいる「オンラインdeキッズスクール」では、2月27日(日)に「保護者向け 蓑手先生の子育てお悩み相談室」を開催いたします。
 今回のテーマは「発達や学習の遅れに関する悩み」です。特別支援学校教諭であった蓑手先生よりお話いただいたあと、保護者様からの質問に回答いたします。参加費は無料、下記URLからお申込みいただけます。(在宅ワーク特化型求人サイト「ママワークス(R)」の事前登録(無料)が必要)
▶申し込み: https://mamaworks.jp/kidscourse/kouza/20220227event/




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▼ オンラインワークショップ企画内容
 これまで「オンラインdeキッズスクール」には、お子様の発達や学習の遅れに関するお悩みが寄せられていました。

 「うちの子って発達に遅れがある?」
 「マイペースすぎない?集団生活できているのかしら?」
 「うちの子、読み書き苦手だけど、これって学習の遅れ?」

 このようなお悩みについて参加者の皆様と話し合いの場を持ち、さらに特別支援学校教諭であった蓑手先生から「お子さまへの接し方」「発達や学習の遅れについての正しい知識」「学校との連携をどうすべきか」についてお話いただく予定です。

 ◆ 開催概要
 日時:2022年2月27日(日) 10時~11時
 会場:オンライン開催(Zoom使用)
 対象:保護者
 定員:30名

 ◆本講座のお申込者様からいただいているご質問やお悩みの声

[表: https://prtimes.jp/data/corp/10457/table/102_1_c58369a6898f713cd3983ba039c7dff4.jpg ]



▼ 講師紹介
 ◆蓑手 章吾(ミノテ ショウゴ)
 特別支援学校での現場経験を活かし「人間発達プログラム」で修士号を取得。
 教育のICT活用にも経験豊かで、コロナ禍休校中にICT推進校である小金井市立前原小学校で行った実践はメディアでも話題に。
 著書は『子どもが自ら学び出す!自由進度学習のはじめかた』(学陽書房)、共著に『知的障害特別支援学校のICTを活用した授業づくり』(ジアース教育新社)など。

▼ オンラインdeキッズスクール紹介
 親子の「自立」「新たな可能性」「成長」をコンセプトとするこのサービスは、幼児期・学童期に“楽しみながら学べる”講座をはじめとし、親子で参加できるイベントや放課後の宿題の見守りサポートなどプログラムを多数ご用意しています。2020年8月に開始し、延べ3,800人以上のお子様にご参加いただいています。
 リアルタイムの双方向型オンライン講座ですので、オンライン講座が初めてのお子様や保護者様でも安心してご参加いただけます。

▼ 会社概要
企業名:株式会社アイドマ・ホールディングス
本社所在地:東京都豊島区南池袋 2-25-5 藤久ビル東5号館4F
代表者:代表取締役 三浦 陽平
設立:2008年12月22日
事業内容:営業支援事業、業務支援事業、経営支援事業
ホームページ:https://www.aidma-hd.jp/

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