全国調査:インターネットで購入又は体験したいと思う商品・サービス、第1位は「CD・DVD・BD」|巣ごもり消費に関するアンケート調査

プレスリリース発表元企業:KUROCO株式会社

配信日時: 2021-12-27 10:00:00

全国調査:インターネットで購入又は体験したいと思う商品・サービス、第1位は「CD・DVD・BD」|巣ごもり消費に関するアンケート調査


このたび、KUROCO株式会社で巣ごもり消費に関するアンケート調査を実施しました。
調査概要は以下の通りです。

≪調査概要≫
調査方法:Webを使ったアンケート調査
調査期間:2021年10月25日~2021年11月8日
調査対象:ここワンリサーチ登録者
有効回答者数:633名(男性325名、女性308名)

≪調査結果≫
調査の結果、以下のようなことが分かりました。
・コロナ前後の収入の変化、あまり変わらないという声が半数以上
・コロナ前後の1ヶ月の消費金額の変化、あまり変わらないという声が半数以上
・コロナ禍になる前と比べた、店頭での消費行動の頻度は変わらないという声が半数以上
・コロナ前後でのインターネット上での消費行動の頻度の変化、変わらないという声が半数以上
・コロナ禍になる前と比べて、購入することが増えた商品・サービス第1位は「食料品」
・実際に店頭(現地)で購入又は体験したいと思う商品・サービス第1位は「生鮮食品」
・インターネットで購入又は体験したいと思う商品・サービス、第1位は「CD・DVD・BD」

アンケート調査の詳細についてはこちらをご参照下さい。
https://kuroco.team/blog-chosa-sugomori/

≪調査内容(一部)≫
コロナ前後でのインターネット上での消費行動の頻度の変化、変わらないという声が半数以上
図:コロナ禍になる前と比べた、インターネット上での消費行動の頻度の変化(n=633)単一回答


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDU4OSMyODczNDYjNzQ1ODlfQnRXRk1USmtsRS5wbmc.png ]
調査の結果、コロナ前後でのインターネット上の商品行動の頻度の変化は変わらないという声が52%と半数以上を占める結果となりました。
頻度が増えたという声は34%で、減ったという声は5%となりました。
コロナ禍になり、感染予防のためにインターネットで生活必需品などを購入する機会が増えたのではないかと考えられます。

インターネットで購入又は体験したいと思う商品・サービス、第1位は「CD・DVD・BD」
図:インターネットで購入又は体験したいと思う商品・サービス(n=633)複数回答


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDU4OSMyODczNDYjNzQ1ODlfc015S3N4dmluUi5wbmc.png ]
調査の結果、インターネットで購入又は体験したいと思う商品・サービスの上位5位は以下の通りになりました。

1. CD・DVD・BD
2. 衛生用品(トイレットペーパー、マスク、石鹸など)
3. 生活用雑貨
4. 書籍
5. 衣類・履物


より詳しいアンケート調査の結果は、以下のURLにてご確認いただけます。
https://kuroco.team/blog-chosa-sugomori/

≪記事等でのご利用にあたって≫
本プレスリリースの内容を転載・ご利用いただく場合は、出典元の記載をお願いします。

≪会社概要≫
社名:KUROCO株式会社
代表者:代表取締役 齋藤健太
設立:2012年1月
所在地:〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-30-4
事業内容:         
● データ分析に基づく成長余地(売上ポテンシャル)の算出 – KUROCO Analysis –
● データの見える化、分析サポート – KUROCO Dashboard –
● 実践型データマーケティング研修 – KUROCO Training –
公式HP:https://kuroco.team/
データ可視化・分析ダッシュボード「EC-DashBoard」専用ページ
https://service.kuroco.team/ec-dashboard


提供元:valuepressプレスリリース詳細へ

プレスリリース情報提供元:valuepress