注目の「家族葬」、「エンディングノートの書き方」をご紹介 これからの人生を豊かに過ごすための人気無料セミナー第二弾 「終活」セミナーを開催

プレスリリース発表元企業:株式会社メモリアルアートの大野屋

配信日時: 2014-02-19 17:00:00


株式会社メモリアルアートの大野屋では、皆さまがこれからの人生を安心して豊かに過ごせるよう、「終活」をサポートするセミナーを定期的に開催しています。昨年秋に開催した「家族葬」と「エンディングノートの書き方」が好評を博したことを受け、3月8日(土)と9日(日)に、同内容の終活セミナーを開催します。


仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋(東京都新宿区、代表取締役社長 大澤静可)
では、皆さまがこれからの人生を安心して豊かに過ごせるよう、お葬式やお墓を事前に考え準備する
「終活」をサポートするセミナーを定期的に開催しています。
昨年秋に池袋と渋谷で開催した「家族葬」と「エンディングノートの書き方」が好評を博したことを受け、
3月8日(土)には新宿で、9日(日)には渋谷で、同内容の終活セミナーを開催します。本セミナーは、
各回50名を対象に無料で行い(要予約)、ご来場いただいた方には、
大野屋オリジナルのエンディングノート「トワイライトノート」をプレゼントいたします。
※本セミナーは、2月8日・9日に予定していた同内容のセミナーが大雪で中止となった為、
改めて開催するものです。

大野屋に葬儀をご依頼される方のうち、事前にご相談をしてから葬儀施行になるお客様の割合が、
2002年には全体の8%だったのに対し、2013年には44.4%と増加していることからも、近年の
「終活」意識の高さがうかがえます。本セミナーは、日頃葬儀の事前相談にお答えしている当社社員の
1級葬祭ディレクターが講師を務め、日頃なかなか人に聞きづらい葬儀の費用やお布施、
いざというときの為に必要な準備など、お客様の疑問や不安を解消していただくきっかけの場を
提供しています。

【開催概要】
■3月8日(土)【新宿】 TKP新宿カンファレンスセンター
            新宿区西新宿1-14-11 日廣ビル4F
            (JR新宿南口より徒歩3分)
■3月9日(日)【渋谷】 AP渋谷
            渋谷区道玄坂1-2-2 渋谷東急プラザ8F
            (JR渋谷駅南改札西口より徒歩1分)
第一部 10:00~11:00「家族葬」
第二部 13:00~14:00「エンディングノートの書き方」

■申込み・一般の方からのお問い合わせ:大野屋テレホンセンター
     0120-02-8888(9:00~20:00)
※各定員50名、参加費無料、要予約
※参加者には大野屋オリジナルのエンディングノート
「トワイライトノート」をプレゼント
※第一部もしくは第二部のみの参加も可能

■講師:打道公毅 
1級葬祭ディレクターで、葬儀の生前予約サービス「アンシア」の責任者。
これまで3,000名以上の方の様々なご相談にお答えしてきた豊富な経験をもとに、
注意点などを分かりやすくご説明します。


【セミナー内容】

■10:00~11:00「家族葬」
当社が2010年に1都3県でアンケート調査をしたところ、8割を超える人が
「自分の葬儀は『家族葬』で行いたいと思う」と回答しています。一方で、本人が家族葬を望んでも、
交友関係が広かった場合、思い通りの家族葬を行えず、家族が困ってしまうことも。実際の葬儀が
ご本人の希望に沿えるよう、家族葬のメリットとデメリット、準備時の注意点などをご説明します。
また、「花で送る家族葬」についても紹介します。

■13:00~14:00「エンディングノートの書き方」
じっくり書くタイプか、気軽に書きたいのか、家族への想いを伝えられるものか、
資産等の情報を明確に伝えられるものか、など、一般に販売されているエンディングノートを
タイプ別にご紹介し、選び方のポイントをお伝えします。また、家族でも聞きにくい「医療・介護について」の
本人の希望や、「財産・相続について」、「葬儀・お墓について」など、お墓・葬儀から相続に至るまで、
経験豊富な当社ならではのアドバイスや、保管場所などの注意点もお伝えします。


<大野屋の「家族葬」専用式場>
「フューネラルリビング」(小平・横浜)
斎場でのお通夜や告別式といった現在の葬送スタイルとは異なり、親族や親しい方々が
お別れの時間をゆっくりと過ごすことができる家族葬専用式場です。
ご自宅のリビングで行うようにご使用いただくことができ、滞在中は専任のコンシェルジュが
身の回りのお世話や会葬者への対応などをすることで、ご遺族には故人とゆっくりお別れの時間を
お過ごしいただけます。

<大野屋の「花で送る家族葬」>
当社が2012年2月に実施したアンケート調査(518名)で、「生花で作る祭壇と白木祭壇のどちらで
葬儀を行いたいか」の質問に「花祭壇」69.3%、「白木祭壇」30.7%という結果が出ており、
当社の実績でも約80%の方が花祭壇を希望しています。美しい花々で送りたい、送られたいと望む方の
ニーズにお応えした「花で送る家族葬」は、一般的な仏式はもちろん、ご遺族が望む自由なスタイルが
可能です。“風”“癒”をテーマにした2種類の花祭壇で、花材の種類やボリュームにより
3種類の価格帯(10名様/58万円、78万円、98万円)でご提供します。

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メモリアルアートの大野屋は、1939年に石材店として創業以来75年にわたり、
お葬式、お墓、手元供養、無料仏事相談など、仏事に関する総合サービスを提供しています。
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企業名:株式会社メモリアルアートの大野屋
連絡先:Tel:0120-02-8888 Fax:03-6863-4122
コーポレートサイト:http://www.ohnoya.co.jp/

プレスリリース情報提供元:valuepress