マーケティング・コミュニケーション開発のディープルート、 フォレストック認定制度による森林整備保全活動に参加。釜石、熊野の森の保全を通じて地域活性化をサポート

マーケティング・コミュニケーション開発を手がける株式会社ディープルート（東京都中央区、代表：西田理一郎）は平成26年2月18日、フォレストック認定制度を利用して、日本の森林整備保全活動に参加することを発表しました。同制度を通じ、被災地東北の釜石の森および世界遺産がある熊野の森の保全を支援いたします。

マーケティング・コミュニケーション開発を手がける株式会社ディープルート（東京都中央区、代表：西田理一郎）は平成26年2月18日、フォレストック認定制度を利用して、日本の森林整備保全活動に参加することを発表しました。同制度を通じ、被災地東北の釜石の森、そして世界遺産がある熊野の森の保全を支援いたします。

日本の国土面積の約7割を占める森林は、日本の豊かで多様な自然を支える大切な財産です。しかし林業の採算悪化などの理由により、十分な手入れができずに荒廃する森林が増えているのが現状です。株式会社ディープルートは持続的整備保全を支援し、地域活性化につなげることで、社会への責任を果たしていきたいと考えています。

株式会社ディープルート代表の西田理一郎は「私たちの社名は、根強い大きな一本の樹のイメージから名付けたものです。人間をはじめ、すべての生き物にかけがえのない存在である森林を守る活動に参加できることは、大きな喜びです」とコメントしています。ディープルートは今後も継続的に森林の整備保全のための活動をサポートしていきます。


ディープルートについて
マーケティング・コミュニケーション開発を専門とする企業です。「コミュニケーションから、ムーブメント創造へ」をテーマに、単に人々に情報を伝達するだけでなく、人々が行動する「理由」を作り出すことでムーブメントを生み出しています。

フォレストック認定制度について
一般社団法人フォレストック協会が運営する、森林整備および保全を目的とした制度です。企業や個人が日本の森林や環境保全の担い手として参加可能なしくみを提供し、森林整備保全の推進をサポートしています。


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ディープルート広報担当：西田、西村
TEL : 03-3538-3498
Email : info@deeproot.co.jp