冬の十和田湖を彩るイベント「冬花火 in 十和田湖」開催中!

プレスリリース発表元企業:一般社団法人十和田奥入瀬観光機構

配信日時: 2021-12-09 14:59:18

津軽三味線の演奏と花火が上がります(先着1500名様)



 一般社団法人十和田奥入瀬観光機構(理事長:小野田 金司)は、2021年12月4日(土)から12月26日(日)まで十和田湖畔エリアにて「冬花火in十和田湖」を開催することをお知らせします。「冬花火in十和田湖」は、「観光庁 既存観光拠点再生・高付加価値化推進事業」を活用して実施いたします。
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当日予約可能!冬花火 in 十和田湖について

「冬花火in十和田湖」では、津軽三味線のスペシャルライブと、音楽とシンクロし、夜空に映える美しい冬花火を十和田湖でお楽しみいただけます。
 新型コロナウィルス感染症対策として、ソーシャルディスタンスを十分に確保した事前予約制(先着1,500名)にて開催します。(同時開催のイルミネーションイベント「カミのすむ山FeStA Luce2021-2022」参加者も入場可)
 長く続くコロナ禍、多くのイベントやお祭りなどが中止や延期という選択を余儀なくされている中、下を向くことなく未来に向けて、「顔をあげ、元気に、そして前を向いて進んでいきたい」そんな思いで選曲しました。
今年はBEGINが歌う名曲シリーズから、坂本九さんの「見上げてごらん夜の星を」、「上を向いて歩こう」、そして菅原都々子さんの「月がとっても青いから」の曲にあわせて、十和田湖の冬の夜空を彩ります。「月がとっても青いから」を歌う菅原都々子さんは、青森県十和田市のご出身。父である陸奥 明さんが、娘のために作曲した渾身の一曲です。当時100万枚の大ヒットをし、今も多くの人々に歌い継がれています。十和田市内の小学校には、陸奥 明さん作曲の校歌があり、今も子供たちが歌っています。

開催概要について

『冬花火 in 十和田湖』

■開催期間
令和3年12月4日/5日/11日/12日/18日/19日/24日/25日/26日
※天候により別日に延期となる場合がございます。
延期の場合、当日13時までに公式ホームページにて告知いたします。

■開催時間
19:00 受付開始
20:00 津軽三味線の演奏
20:30 冬花火(見上げてごらん夜の星を・上を向いて歩こう・月がとっても青いから)
21:00 終了

■主要会場
十和田湖畔休屋多目的広場

■出演者
津軽三味線鳴海会

■入場料:無料

■入場方法
1. FeStA LuCeのチケットをご購入頂いたお客様は予約は不要で入場できます
2.花火のみご鑑賞の場合、事前予約が必要です(当日予約も可能)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02j9ebtk81121.html

■主催・事務局
(一社)十和田奥入瀬観光機構

冬花火 in 十和田湖
URL http://towada-winter.com
本プログラムは観光庁既存観光拠点再生・高付加価値化推進事業補助金により運営されています。



その他、近隣で開催中のイベントのご紹介

カミのすむ山 十和田湖 FeStA LuCe 2021-2022『第2章光の冬物語』
十和田湖冬物語実行委員会(事務局:一般社団法人十和田奥入瀬観光機構)は、2021年12月4日(土)から2月20日(日)まで「カミのすむ山 十和田湖 FeStA LuCe 2021-2022/第2章光の冬物語」を開催しております。
このイベントは、冬季の十和田湖エリアにおけるナイトタイムコンテンツとして、昨年度、十和田湖冬物語の内容を一新して開催した、イルミネーションイベントです。今年度は、昨年度より会期を延長し開催しております。10月21日(木)から11月23日(火)まで開催されていた「第1章光の紅葉物語」では、会場となる十和田神社参道の紅葉をメインにライトアップをし、来場者5,106人にお越しいただきました。
「第2章光の冬物語」では、幻想的なイルミネーションの動物たちが登場。ウィンターシーズンらしいイルミネーションへ変化しております。

詳しくはこちら≫https://festaluce.jp/aomori/
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