ウイングアーク１ｓｔは総務省が公表する「テレワーク先駆者百選」に選定されました

ウイングアーク１ｓｔ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO：田中 潤、以下ウイングアーク１ｓｔ）は、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、2020年2月末より原則在宅勤務を実施し、同年5月より原則テレワークで業務を遂行してまいりましたが（※）、この度、テレワークの導入・活用を進めている企業・団体を総務省が公表する令和3年度「テレワーク先駆者百選」に選定されました。



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　これまでは、在宅勤務が難しいと考えられていた経理や法務部門などのシステムの完全電子化をはじめ、社内のコミュニケーションにおいても感謝を伝える仕組みの強化、オープンな活動共有会や経営者の考えを直接届ける機会を増やすなど、雇用形態に関わらずテレワーク環境を可能としています。

　当社は、メンバーの健康を維持向上する事を一番に考え、心身ともに最高のコンディションで業務にあたることができるよう様々なサポートをするとともに、全社のパフォーマンスを最大化することで、当社ビジョン「Empower Data, Innovate the Business, Shape the Future. 情報に価値を、企業に変革を、社会に未来を。」を実現する企業を目指してまいります。

■テレワーク先駆者百選について
平成27年度以降、テレワークの導入・活用を進めている企業・団体を「テレワーク先駆者」とし、その中から十分な実績を持つ団体等を「テレワーク先駆者百選」として総務省が公表しています。平成28年度には「テレワーク先駆者百選　総務大臣賞」を創設し、「テレワーク先駆者百選」の中から特に優れた取組を行っている企業・団体を表彰しています。
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu02_02000327.html

※「今後の新型コロナウイルスに対する当社の対応について」（2020年5月15日）
https://www.wingarc.com/public/202005/news1268.html

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