nano tech 2014 ・ SURTECH 2014 出展企業プロフィール
配信日時: 2014-01-10 10:00:00
nano tech 2014 ・ SURTECH 2014 出展企業プロフィール
(東京)- (ビジネスワイヤ) -- nano tech 2014およびSURTECH2014などの共催展が、2014年1月29日(水)~1月31日(金)に、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催されます。
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nano tech 2014の出展企業プロフィール:
会社名:オーストラリア・ビクトリア州政府東京事務所
ブース番号:6Q-20
Web:http://www.invest.vic.gov.au/jp/home
ビクトリア州はオーストラリアの中で、ナノテクノロジーも含め先端産業の中心地です。ビクトリア州にはメルボルン大学、モナッシュ大学、ラトローブ大学などの10大学があり、各種の研究機関も集積している世界的にも有数の研究開発の拠点です。今回の展示でビクトリア州の先進的な研究開発事例をご紹介いたします。
会社名:株式会社オプトコム
ブース番号:5B-12-13
Web:http://www.optcom.co.jp/
長年にわたり培ってきた独自の技術と開発応用力により、時代の主流となりつつある次世代照明、とりわけLED照明の各種測定・評価機器を取り揃え、メーカー様のご要望にお応えするとともに、光産業全体の発展に寄与することを事業指針としています。
会社名:株式会社テックサイエンス
ブース番号:5B-17
Web:http://www.techsc.co.jp/
テックサイエンスは表面計測と表面分析に特化したナノテクノロジー製品をご提供します。
-小型の原子層堆積装置
-ナノプリント分野の品質管理やバイオ材料の弾性測定に採用されるマイクロ圧力センサー
-コンパクトで低価格のNaioAFMとNaioSTM
-粗さ計・段差計・形状測定装置を動作展示
-本展示会が初登場の分子間相互作用解析装置もご紹介
会社名:株式会社 ナノ
ブース番号:5B-12-09
Web:http://www.nanowave.co.jp
㈱ナノでは微細精密部品の加工用に、従来の精密工作機械の性能を維持し、卓上サイズにコンパクト化した「NANOWAVE(ナノウェーブ)超小型精密NC工作機械シリーズ”MTS"」を製造・販売しております。
当製品シリーズはデスクトップサイズの工作機械(1台で旋削、ミーリング、研削が可能)でありながら加工精度はサブミクロンからミクロンオーダーを誇り、医療部品等に多く用いられるステンレスやチタンも加工可能です。
また、当社の製品は顧客のニーズに合わせた特注対応が可能であり、加工の際の刃物や冶具の特殊対応から、加工物のハンドリングや生産ライン内での計測器での製品チェックに至るまで、あらゆる要求に柔軟に対応いたします。
会社名:ニューメタルス エンド ケミカルス コーポレーション
ブース番号:5E-07
Web:http://www.newmetals.co.jp
グラフェン中心にナノテク素材全般をカバーします。グラフェンは、産業用途向けのグラフェン・ナノプレートレット(ナノ厚鱗片状グラファイト粉末)やEFGO(端部修飾型酸化グラフェン粉末)を始め、研究開発用には単結晶グラフェン、単層及び複層グラフェン膜、酸化グラフェン水溶液、大口径グラフェン膜、等、グラフェン全般を網羅します。その他、ナノカーボン系では、多規格カーボンナノチューブ、ナノポーラス・カーボン(多孔質ナノ炭素粉末)、そして世界唯一のナノダイヤモンド一次粒子完全分散体「ナノアマンド」を展示します。更に、金属や合金のナノ粉末、超硬セラミックス(窒化物、炭化物,ホウ化物)ナノ粉末、新製品として銀ナノワイヤーや酸化物ナノワイヤーをラインナップ。装置では、グラフェンの高速イメージングに適した高性能ラマン顕微鏡とナノ領域の粒度分布測定装置を展示します。
会社名:ネッチ・ジャパン株式会社
ブース番号:5G-04
Web:http://www.netzsch-thermal-analysis.com/jp/home.html
熱分析・熱測定装置メーカーのNETZSCH Analyzing & Testingと、粉砕・分散装置メーカーのNETZSCH Grinding & Dispersing 、工業用モノーポンプのNETZSCH Pump & Systems の三つのビジネスユニットから構成され、世界23ケ国に110箇所のビジネス拠点があり、熱分析自身は、1962年に設立され、熱物性分野では世界のトップシェアを誇っており、エネルギー関連、物性測定などで、優れた製品ご提供致します。
会社名:株式会社マイクロエミッション
ブース番号:5B-12-16
Web:http://www.microem.co.jp
北陸先端科学技術大学院大学発のベンチャー企業であり、液体電極プラズマ発光分光法という新しいプラズマ源を持ち、液体試料の元素分析の小型化技術を持つ。自社ブランドのハンディ元素分析器は国内と一部の国々で販売中で、今展示会では、海外販売パートナーと、弊社技術を組み込んだ装置の開発パートナーの両面でのパートナーを募集。
会社名:独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)
ブース番号:5B-12
Web:http://www.smrj.go.jp/nanotech2014/
厳正な審査を通過した、全国の中小企業30社が出展!
最小クラス吐出のスーパーインクジェットプリンタ、球状カーボンナノホーン、面粗さRa1ナノメートルを実現する鏡面加工技術など、展示内容は加工技術/装置、評価・計測技術/装置、応用技術/製品および材料・素材の各分野を網羅した30社が集結します。
ゾーン内に設けたプレゼンテーション・コーナーでは、出展企業が自社技術・製品のポイントをわかりやすく説明します。
「中小機構ゾーン」では通訳者(英語)が常駐します(利用無料)。
会社名:株式会社五合
ブース番号:5B-12-20
Web:http://www.gogoh.jp/
当社は親水性無機塗料「ゼロ・クリア」を製造・販売しています。金属表面などに「ゼロクリア」を塗装することで親水性の効果により水が汚れの内側に入り込み、薬剤などを使わなければ通常では取れない油性マジックやラッカースプレーなど今まで落とすのが大変だった汚れも簡単に洗い流すことができます。そのほかにも無機塗料のため環境に優しく、高硬度で高耐熱性、抗カビ・抗菌性なども有し、厨房設備・機器、医療品から家電製品、建設資材など様々な分野で活用できる可能性があります。
会社名:首都大学東京
ブース番号:5S-23
Web:http://www.haruta-gold.com/
ハルタゴールド株式会社は、金ナノ粒子触媒材料の製造、販売をする首都大学東京発ベンチャー企業です。金ナノ粒子触媒は、金を5ナノメートル以下の粒子状にして担体に付着させることで、一酸化炭素の酸化などさまざまな反応を促進させます。100度C以下で触媒活性を呈することから、新たな触媒用途の開発や既存触媒の代替材料として注目されています。
nanotech展示会場では、7種類の金の触媒のサンプルを展示いたします。
会社名:株式会社堀場製作所
ブース番号:4J-05
証券コード・上場市場名:東証:コード6856
Web:http://www.horiba.com/jp/scientific
HORIBAグループは世界各国で、自動車の研究開発、プロセスと環境の計測、生体外の医療診断、半導体製造・測定をはじめ、科学研究開発や品質測定など幅広い分野での機器やシステムを提供しています。実績ある高品質と確かなパフォーマンスに支えられ、HORIBAブランドはゆるぎない信頼を確立しています。
私たちは、“はかる”を通じて「地球の環境」「ヒトの健康」「社会の安全」に貢献いたします。
会社名:冨士色素株式会社
ブース番号:5B-12-30
Web:http://www.fuji-pigment.co.jp/
有機赤色アゾ顔料合成から創業し、現在主にナノサイズ微粒子分散体を中心としたインクジェットインクなどの色材商品を製造販売しています。また酸化物合成とそのナノサイズ微粒子分散による二次電池(リチウム、マグネシウム、ナトリウムイオン電池、空気電池など)、色素増感型太陽電池、燃料電池用の電極、固体電解質材料、カーボンナノチューブ分散体などの導電性インク、可視光応答型光触媒材料、銀ナノコロイドなどの各種機能性素材を研究開発し、販売を少しずつ伸ばしてきております。またシングルウォールカーボンナノチューブを塗布して作成した透明導電性PETフィルムなども開発中です。
会社名:株式会社 常光
ブース番号:5B-12-06
Web:http://www.jokoh.com/jetmill/
弊社はナノ粒子分散を得意としている湿式ジェットミルメーカーです。現在、注目されているカーボン系材料や難分散材料の分散でお困りのお客様の課題を、弊社の技術で解決致します!弊社装置はメディアを使用しておりませんので、不純物の混入を極少に抑えることが出来ます。また、粘度の高い試料でも処理することが可能ですので樹脂等への分散などにオススメです。また分散が難しいとされているCNTやグラフェン、カーボンブラックなどの均一分散も行えます。弊社では様々な種類の分散の実績が御座いますので、お気軽にご連絡下さい。
会社名:株式会社日刊工業新聞社
ブース番号:6B-26
Web:http://pub.nikkan.co.jp/
わかりやすい理工書及びビジネス書など約200点を会場特価にて展示即売いたします
会社名:公益財団法人科学技術アカデミー(KAST)
ブース番号:5L-21
Web:http://www.newkast.or.jp/
KASTは、神奈川県の科学技術と産業振興の両政策の一翼を担う機関として、神奈川県が設立した公益法人です。
今回は、文科省「地域イノベーション戦略支援プログラム」への取り組みをはじめ、KASTの各種研究事業における成果や、KASTが提供する試験・計測サービス等に関する展示を行います。
また、1/29(水)14時よりC会場にて“アルミナナノホールアレイに基づく高スループットナノ加工”ならびに“固体高分子形燃料電池の触媒層”に関して、1/31(金)13時よりB会場にて“地域イノベーション戦略支援プログラムの取り組み”に関して、それぞれプレゼンテーションを行います。
会社名:紀州技研工業株式会社
ブース番号:5B-12-27
Web:http://www.kishugiken.co.jp/nanoweb/
紀州技研工業株式会社は1968年に捺印機メーカーとして設立、現在産業用のインクジェット装置では国内に大きなシェアを持つインクジェット専業メーカーです。
nano tech 展 出展のみどころ
1)銀ナノ粒子インク
粒子径がほぼ20nm、油系の溶媒に分散。インクジェット用のインクとして用いる場合、金属重量濃度65%以下で任意の濃度に調整可能。
2)金属ナノ粒子インク用インクジェット装置(サンプル)
産業用インクジェットの技術を基礎として作製、微細で高アスペクト比の配線を形成可。展示会では描画サンプルのみ展示。今年中旬より標準機販売予定。
会社名:株式会社 野田スクリーン
ブース番号:6G-14
Web:http://www.nodascreen.co.jp/product/product02.html
(株)野田スクリーンは、「かゆいところにF(フッ素)がとどく」をコンセプトに、小規模集団ならではの小回りの利いた開発体制のもと、お客様のさまざまなご要望にお応えしています。今回は、薄膜で撥水・撥油、防錆、防汚効果を発揮するフッ素コーティング剤を中心に出展します。
1. 硫化防止コーティング剤・・・耐硫化性、常温速乾、非危険物
2. 防汚ハードコートフィルム・・・防指紋性、ハードコート性
3. 無洗浄コーティング剤・・・工程短縮、コスト削減
「汚れが気になる」「腐食に困っている」等の問題でお悩みの方々。フッ素の専門家が相談/解決してみせますので、ぜひお声をおかけ下さい。
会社名:株式会社SIJテクノロジ
ブース番号:5B-12-02
Web:http://www.sijtechnology.com/
(独)産業技術総合研究所及び㈱SIJテクノロジで開発したスーパーインクジェット技術は、現在市販されている家庭用インクジェットプリンターに使われているインクジェットヘッドの吐出できる液滴サイズに比べ、およそ1/10以下、(体積で1/1000以下)の超微細液滴の吐出が可能です。
当該製品は以下3点の特徴があります。
1. 世界最少の吐出量:液滴体積0.1フェムトリットル
2. 高粘度液を非加熱で吐出可能:10,000cps
3. 立体構造体の形成が可能:バンプやピラー
会社名:株式会社ティ・ディ・シー
ブース番号:5B-12
Web:http://www.mirror-polish.com
ナノオーダーの面粗さを実現する超精密鏡面加工、サブミクロンの幾何公差を保証する精密機械加工など、精密なものづくりでナノテクノロジーを支えます。
平面・曲面・球面・円筒形状・金属箔など様々な形状、金属・セラミックス・結晶材料・樹脂などあらゆる材質へ対応しております。1個・少量から大量生産まで短納期で対応いたします。
本展示会では、各種材質の鏡面研磨基板に加え、大面積長尺金属箔i-Foil、金属ロール外周の鏡面加工技術i-Rollを展示いたします。是非ご高覧ください!
SURTECH 2014の出展企業プロフィール:
会社名:『塗布と塗膜』編集部(塗料報知新聞社)
ブース番号:4Z-09
Web:http://www.e-toryo.co.jp/
塗料・塗装、コーティング業界専門新聞社。幅広く強力な取材活動を通じて迅速で正確な情報を業界内外へ発信、また媒体活動で得た豊富なノウハウを駆使して多彩な事業活動を展開している。工業用塗料・塗装から各種表面処理、関連資材まで幅広く紹介する総合専門誌専門誌『塗布と塗膜』、粉体塗料・塗装の総合専門書『粉体塗装技術要覧』改訂第4版、日本の塗料産業の海外進出状況が一目でわかる『塗料産業海外進出総覧』、塗料製造・販売から塗装業、関連資材、関係団体の情報まで網羅した業界唯一の総合資料集『塗料年鑑』など、各種事業を紹介する。
nano tech 2014 第13回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議について
2014年1月29日(水)~31日(金) @東京ビッグサイト 東4~6ホール
nano tech 2014は、世界最大のナノテクノロジーの総合展です。"Life & Green " をテーマに、医療、食品、化粧品から環境・エネルギーまでの材料および製品・技術を取り上げます。今回、特別シンポジウムとして、ライフ分野では「再生医療」「個別化医療」「イメージング」を、またグリーン分野では「水素社会」についてフォーカスします。
SURTECH2014(表面技術要素展)について
2014年1月29日(水)~31日(金) @東京ビッグサイト 東4ホール
主 催: 表面技術協会・日本鍍金材料協同組合・ICSコンベンションデザイン
後 援: 日本表面処理機材工業会・全国鍍金工業組合連合会
表面技術の革新から活用分野までを「見て・触れて・話せる場」として、産学公のユーザー、サプライヤー、加工業に関わる人々が一同に会します。ものづくりに関する特別講演、表面技術協会の部会講演、めっき実演等も実施します。
ビジネスワイヤについて
ビジネスワイヤは、バークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway)の子会社であり、プレスリリース配信と法定開示サービスのグローバル・リーダーです。市場に影響を与えるニュースやマルチメディアを正確に配信するだけでなく、オンライン・ニュースルームやIRサイトのウェブホスティング、コンテンツ・マーケティング・プラットフォームの構築、特定のターゲット市場とのエンゲージメントを向上させるための読者分析などのサービスを提供し、多くのIR、PR、公共政策、マーケティング担当者に活用されています。1961年の創業以来、報道機関、ジャーナリスト、投資家、規制当局から信頼される情報源となっています。複数の特許を取得している同時配信プラットフォーム「NX」は、編集システムや主要オンラインメディアへのダイレクト配信やソーシャルメディアのエンゲージメント向上も行っています。ビジネスワイヤは世界32ヵ所にオフィスを構え、コミュニケーション業務担当者やニュース読者の多様なニーズに対応しています。
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