喪中はがきを受け取ってご逝去を知ったら… お悔やみの気持ちを伝える手紙とお線香を送られてはいかがでしょうか

プレスリリース発表元企業:株式会社メモリアルアートの大野屋

配信日時: 2013-11-08 17:00:00


もしも訃報の知らせを受けたら、すぐにお悔やみの心を伝えたいものです。しかし、これからの時期には、喪中はがきではじめてご縁のある方の逝去を知ったという方からのご相談が増えます。メモリアルアートの大野屋が運営する「大野屋テレホンセンター」に寄せられる、喪中に関するお問い合わせの一例をご紹介します。

もしも訃報の知らせを受けたら、すぐにお悔やみの心を伝えたいものです。
しかし、これからの時期には、喪中はがきではじめてご縁のある方の逝去を知ったという方からの
ご相談が増えます。メモリアルアートの大野屋が運営する、仏事全般に関する相談に365日無料で
お答えする「大野屋テレホンセンター」には、年末が迫るこの期間に1,200件程喪中に関する
ご相談が寄せられますが、そのようなお問い合わせに関して、お答えする一例をご紹介します。

<喪中はがきでご縁のある方の逝去を知ったら>
できるだけ早めにお手紙でお悔やみの気持ちを伝えると良いでしょう。
また、他の人のお供えと重なっても困らない品物として、お線香を添えて送られてみてはいかがでしょうか。

昔は、葬儀の際に亡くなった方に供えるためにお香を持参していましたが、
現代では遺族が用意するようになったため、その代金として現金を包むようになったものが香典です。

お供え物の表書きは、「御供」とされることが多いようです。
掛け紙も黒白の不祝儀用を用います。

<喪中はがきを見てお香典をもらったら>
お香典でも、お線香やお花を頂いた場合でも、頂いてから1週間から1カ月以内に
頂いた金額の3割から半額程度を目安にお返しをしましょう。
年内でも決して早すぎるということはありません。


大野屋で運営するオンラインストアでは、ご進物用の線香も各種取り扱っています。
●大野屋オンラインストア(http://www.mao-online.com/
●メモリアルアートの大野屋Web Shop
 本店(http://ohnoya-WebShop.com/
 楽天市場店(http://www.rakuten.ne.jp/gold/mgohnoya/
 Yahoo!店(http://store.shopping.yahoo.co.jp/mgohnoya/


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企業名:株式会社メモリアルアートの大野屋
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