米国のTechCrunchイベントでoVice代表が登壇します

プレスリリース発表元企業:oVice株式会社

配信日時: 2021-06-03 16:05:32

「TC Sessions: Mobility 2021」で、リモートワーク普及にともなう日本の地方都市での移動について発表します

オンラインとは思えない、リアルなコミュニケーションができるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を提供するoVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役:ジョン・セーヒョン)の代表取締役CEOジョン・セーヒョンが、米国で6月9日(現地時間)に開催される「TC Sessions: Mobility 2021」のピッチセッションに登壇します。リモートワーク普及によって、地方都市への移住が加速、それにより電気自動車などを含む自動車所有率が高まる点など、経験をもとに解説します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/58507/41/resize/d58507-41-940176-0.png ]

◆ピッチセッション概要


日時:6月9日(水)13:45~14:05(日本時間10日朝5:45~)
タイトル:「Will Remote Work Push Japan’s Rural Mobility Forward?(リモートワークは日本の地方都市の移動を推し進めるのか?)」
登壇者:oVice株式会社代表取締役 ジョン・セーヒョン
内容:リモートワークがニューノーマルになり、大都市から地方都市へ人が移動が加速しています。特にIT関連の専門職など、最新のテクノロジーや環境意識が高い人材が移住することによって、地方都市での電気自動車のニーズが増加することが見込まれます。主にリモートワークを行っている企業のウェブ上のバーチャルオフィスとして利用されているoViceが、これまでの経験をもとに「地方都市での移動」について発表します。
「TC Sessions: Mobility 2021」ウェブサイト:https://techcrunch.com/events/tc-sessions-mobility-2021/
申し込み方法:上記URLの「Buy Ticket」から(参加費が必要です)。


◆oViceとは?アバターを使い交流する2次元のバーチャル空間。施錠できる会議室機能も完備。
ウェブサイト上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です。自分のアバターに近い声は大きく、遠い声は小さく聞こえ、まるで現実の空間で話しているような感覚を味わうことができます。偶然聞こえてきた会話に簡単に参加でき、会話する中で生まれた新たなアイデアを形にしやすい環境を整えています。必要に応じてその場で画面共有やビデオ通話ができるだけでなく、施錠できる会議室機能もあるため、機密情報を特定のメンバーだけで話すことも可能です。なかにはバーチャル空間をつなぎ合わせて「バーチャル本社ビル」化し、1000人以上の社員が勤務している企業などもあります。
インターネットウォッチ記事:
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/interview/1324991.html

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=DAqOijEuh44&t=229s ]

使い方イメージ動画

◆会社概要
「オンラインでのコミュニケーションを最大化する」ことをミッションに掲げ作られた、自由に動いて自由に話しかけられるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を開発・提供しています。2020年にはTechCrunch Startup Battle OnlineやLAUNCHPAD SaaSに出場。oViceはサービスリリースからこれまでに5000件以上利用されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58507/41/resize/d58507-41-277081-1.png ]



社 名 :oVice株式会社
所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
代表者 :代表取締役 ジョン・セーヒョン
設 立 :2020年2月
URL  :https://ovice.in/ja/
事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャル空間の開発・提供


◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社広報担当:media@ovice.co

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