「ルール形成コミュニケーション」サービスの本格提供スタート 社会課題を起点とした大義あるルール形成をワンストップで支援
配信日時: 2021-05-27 10:00:00
株式会社オズマピーアール(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 中尾敏弘、以下オズマピーアール)は、社会課題を起点としたルール形成をワンストップでサポートするサービス「ルール形成コミュニケーション」(パブリックアフェアーズ)の提供を本格的に開始いたします。
テクノロジーが進化し、ビジネスが多様化する現在、既存のルールがビジネスの妨げとなるケースや、逆に事業継続の砦としてルールの維持が求められるケースが増加しています。オズマピーアールのパブリックアフェアーズチームは「コミュニケーションの力で適切なルール形成を促進する」をミッションに、得意とする企画力や世論形成力、多様なセクターを繋げる結合力を活かし、ルール形成を幅広くサポートいたします。
【「ルール形成コミュニケーション」サービス概要】
サービスHP:https://ozma.co.jp/corporatecommunication/news-20210527/
■ルール形成活動プロセス「GSIOモデル」
ルール形成コミュニケーションは4つのフェーズに分かれ、それぞれのフェーズで、課題に即したメニューをご提案し、ルールの社会実装を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43449/28/resize/d43449-28-432887-0.jpg ]
■多様なステークホルダーへのアプローチ
ルール形成では、ポリシーメーカーといわれる政治家や官僚へのダイレクトなアプローチだけでは不十分です。PR会社の強みである「連携力」「世論形成力」を活用して、競合や取引先、アカデミアやNGO、消費者や従業員など企業を取り巻く多様なステークホルダーと連携を図ることで、立体的にポリシーメーカーに働きかけ、声を届けていきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43449/28/resize/d43449-28-441044-1.jpg ]
■社会課題を起点としたルール形成
自社の利益追求のロビイングではなく、社会課題を起点とした大義あるルール形成を展開。SDGsやESG投資などとも連携しながら、市場の外にいるステークホルダーに戦略的に働きかけ、自社に有利な環境を整備する「非市場戦略」の一環として取り組みます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43449/28/resize/d43449-28-655564-2.jpg ]
詳細については下記までお気軽にお問い合わせください。
【本件に関するお問合せ】
株式会社オズマピーアール パブリックアフェアーズチーム
担当:入澤・井上
E-mail: public-affairs@ozma.co.jp
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