マルホの「ニキビ一緒に治そうProject」 5月21日(金)「ニキビの日」、新WEBCMが公開!楽曲に緑黄色社会の人気曲『あのころ見た光』を起用!

プレスリリース発表元企業:マルホ株式会社

配信日時: 2021-05-21 10:00:00

Vo.長屋晴子さん、かつてはニキビに悩み、顔をマスクで隠していたことも?自身のニキビにまつわるスペシャルエピソードから、楽曲に込めた「想い」も到着!

 マルホ株式会社(以下、マルホ)が行う「ニキビ一緒に治そうProject」は、緑黄色社会(りょくおうしょくしゃかい)の楽曲『あのころ見た光』を起用した新WEBCM『ニキビ一緒に治そうProject×緑黄色社会』を5月21日(金)「ニキビの日」から公開いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/79935/4/resize/d79935-4-980707-6.png ]

 今回の新WEBCMは、『君の(ニキビを)「治したい」を応援したい。』をテーマに、「ニキビの悩みに向き合うティーン、フレッシャーズ世代を後押ししたい」という思いが込められています。CMの制作過程で、「彼らを応援する歌としてどんな楽曲がふさわしいのか?」と制作陣が思いを巡らすなか出会ったのが、「緑黄色社会」さんの「あのころ見た光」でした。2020年に発売されたアルバム「SINGALONG」に収録されているこの曲は、多くのファンに愛される人気曲です。
 ―ボーカルの長屋晴子(ながや はるこ)さんの歌声響くこの曲は、背中を押してくれるような力強さがある。―そんな理由から、今回の新CMの楽曲として、「あのころ見た光」の起用が決定しました。
 また、本CMのイラスト制作を手掛けたクリエイター「456」さんが特別に描き下ろした、緑黄色社会メンバーのオリジナルイラストも登場。(上記左イラスト)ほかにも、緑黄色社会による楽曲に込めた想いや、自身のニキビにまつわるスペシャルなエピソードも、本リリースの後半でご紹介しています。
 ニキビに悩む人たちを応援する、とっておきのアニメーション作品を、「あのころ見た光」の曲とともに、ぜひお楽しみください。

<ニキビ一緒に治そうProject×緑黄色社会 YouTube URL>
「走る」篇 90秒URL:https://youtu.be/WY-xfHWX6RE
「恋」篇  30秒URL:https://youtu.be/RfdOLG_MA-0
「勉強」篇 30秒URL:https://youtu.be/onyAjTq0dgw
「就職」篇 30秒URL:https://youtu.be/GhrRidNaOFM

■5月21日(金)「ニキビの日」について
 ニキビの日は、ガルデルマ株式会社と塩野義製薬株式会社が2010年5月21日に制定したニキビにまつわる記念日です。
 長い間「青春のシンボル」として捉えられていたニキビは、皮膚の慢性疾患としての認識が低いものでした。しかしながら、ニキビは顔にできることも多いことから、人々の QOL(クオリティオブライフ、生活の質)に悪影響を与えることもあり、「ニキビは皮膚科で治療すべき疾患であること」を認知いただくため、2010 年より 5 月 21 日を「ニキビの日」と制定されました。
 「5(いつも)2(にきびは) 1(ひふかへ)」= ”いつもニキビは皮膚科へ” の語呂あわせです。

■ニキビのできにくい肌を目指すために知っておきたい「コメド治療」って?

「コメド」とは、ニキビのはじまり、毛穴が詰まった状態のこと。触ると肌がザラザラした感じがします。
そのコメドを治療することで、ニキビのできにくい“つるっとした肌”に近づくことが期待できます。
皮膚科医に「コメドの治療もしたい」と相談してみてください。

■新WEBCM『ニキビ一緒に治そうProject×緑黄色社会「走る」篇 90秒』ストーリー
ベッドのクッションの上で鏡を見ている女子中学生は自分の顔のニキビを発見する。
洗面所の鏡の前。前を見ている男子高校生も、前髪を挙げてニキビを発見。
就活真っ最中の女子学生。一人暮らしの部屋に置いてある鏡を見て見つけたのはニキビだった。
鏡に映った女子中学生はため息をつく。すると、ため息とともに、何やらモヤモヤが。
そのモヤモヤは鏡の中でいっぱいになり、外にもはみ出してくる・・・・・・・・(続く)

新WEBCM動画詳細 ※ニキビ一緒に治そうProject×緑黄色社会「走る」篇 90秒
[画像2: https://prtimes.jp/i/79935/4/resize/d79935-4-825107-7.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/79935/4/resize/d79935-4-382173-5.png ]


■緑黄色社会 プロフィール
[画像4: https://prtimes.jp/i/79935/4/resize/d79935-4-417889-3.png ]

愛知県出身4人組バンド。愛称は”リョクシャカ”。
高校の同級生(長屋晴子・小林壱誓・peppe)と、小林の幼馴染・穴見真吾によって2012年結成。
2013年、10代のアーティストのみによるロックフェス『閃光ライオット』準優勝を皮切りに活動を本格化。

以降、映画・ドラマ・アニメの主題歌などを数多く務め躍進。2020年4月に配信・9月にCDリリースしたアルバム「SINGALONG」は、iTunes総合・J-POP、Apple Music J-POPの各ランキングで1位を獲得、リード曲「Mela!」は、ストリーミング・Music Video等の総再生回数が1億回を突破するなど飛躍を続けている。2021年2月には3rdシングル「結証」、3月には配信シングル「たとえたとえ」をリリース。
長屋晴子の透明かつ力強い歌声と、個性・ルーツの異なるメンバー全員が作曲に携わることにより生まれる楽曲のカラーバリエーション、ポップセンスにより、同世代の支持を多く集める。

●「あのころ見た光」ダウンロード・ストリーミング:https://erj.lnk.to/xwRtzk

■映像作品アーティスト456 プロフィール
[画像5: https://prtimes.jp/i/79935/4/resize/d79935-4-659978-0.png ]

イラストレータ。「日常と非日常の間」をコンセプトに絵を描く。
書籍の装画、CDジャケット、広告、キャラクターデザインなども手掛けている。


■緑黄色社会からのコメント


Q.「あのころ見た光」楽曲への想いを教えてくれますか?

「もがいた分だけ、悩んだ分だけ、それが強さに変わると信じて、予測のできない明日に向かってぐっと手を伸ばしてみてほしい。
そして、「あなたはわたしの光になれて、わたしはあなたの光になれる。誰もが誰かの光になれるんだ」というメッセージを込めていつも演奏しています。」(長屋晴子)


Q. 自身の、ニキビに関連するエピソードは何かありますか?ニキビを悩む方へ向けたメッセージもお願いします。

「自分自身、ニキビに悩んでいたことがあり、”恥ずかしいことだ”、"悪いことだ"と思い込んで顔をマスクなどで隠していました。今思えば当時の考えは、きっと心を不健康にしていたように思います。
でも私たち人間だもん。ご飯を食べて、自然に触れて、生きている。ニキビができる人がいたって当たり前。
焦ってニキビをなくそうとするのではなく、まずはニキビと向き合うところから始めてみてほしいです。」(長屋晴子)

「私も、顔や背中などの“ニキビちゃん”にすごく悩んだ日々があって、本当にコンプレックスでした。
病院に行ったり、ネットで探して色んな治療法を試したり。今でも当たり前のように出現するけど、“ニキビちゃん”と呼ぶことで、なんだか少しだけ愛着が湧いてくるから不思議です。(試してみて!)」 (peppe)


■ニキビ一緒に治そうProjectについて
 ニキビ一緒に治そうProjectは、医療用医薬品等の研究・開発・製造・販売を行う製薬企業 マルホ株式会社(本社:大阪市北区)が行っているニキビの疾患啓発活動の総称です。ニキビに悩む患者さんに向けてニキビのできる仕組みや治療だけでなく、ケアを含めた情報を発信することで、より多くの患者さんが自分の肌に合った治療や対処を選択し、ニキビに悩まない生活を送っていただくことを目的としています。
 ニキビ一緒に治そうproject公式サイトでは、ニキビの原因やケアの仕方などのニキビ情報ほか、ニキビ治療ができる病院を検索できる検索サイトなど、コンテンツを多数ご用意しています。ニキビにお悩みの方もそうでない方も、公式サイトをご覧になって今一度、ニキビについて深く考えてみてはいかがでしょうか。
<ニキビ一緒に治そうproject公式サイトURL>
https://www.maruho.co.jp/kanja/nikibi/

■マルホ株式会社について
[画像6: https://prtimes.jp/i/79935/4/resize/d79935-4-806017-2.png ]

 マルホ株式会社は大阪市北区に本社を置く、医療用医薬品等の研究・開発・製造・販売を行う製薬企業です。創業は1915年、従業員数は1,542人(2020年9月末)です。2020年9月期の売上高は803億45百万円でした。“Excellence in Dermatology”を長期ビジョンとして掲げ、皮膚科学領域での卓越した貢献を目指しています。
 マルホ株式会社についての詳細はhttps://www.maruho.co.jp/をご覧ください。






PR TIMESプレスリリース詳細へ