書道家 武田双雲氏による芸術的“書”を墓石に刻む「双書」の人気トップ3をご紹介
配信日時: 2013-10-04 10:00:00
仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋(東京都新宿区)は、書道家・武田双雲氏とコラボレーションし、同氏が墓石用に新たに揮毫した書の彫刻サービス「双書(そうしょ)」(全10書、各52,500円)を当社にて墓石を購入されたお客様へ販売しています。
仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋(東京都新宿区)は、
2009年3月から、書道家・武田双雲氏とコラボレーションし、同氏が墓石用に新たに揮毫した
書の彫刻サービス「双書(そうしょ)」(全10書、各52,500円)を当社にて墓石を購入されたお客様へ
販売しています。ご購入いただいたお客様からは、「作品とも呼べる書を刻める墓石は他にはない」と
好評いただいております。
「双書」の販売から4年以上が経過した現在、10書(絆、ありがとう、想、和、やすらぎ、行雲流水、紡、
希望、感謝、愛)のうちでご依頼が多い文字は、多い順から、「和」「想」「絆」となり、
この3種だけで全体の2/3を占めます。2009年の販売以来、例年「和」のご依頼が最も多い中、
今年1月から8月までの段階では「想」が最も多い結果となっております。
「双書」では、オーダーメイド版(1書84万円~)もご用意し、お客様が希望する言葉
もしくはお客様の想いをもとに、武田双雲氏が書を創作。自分たちだけの想いを墓石に刻めるとともに、
原書(半紙サイズ)を額装してお渡しします。
http://www.ohnoya-cemetery.com/grave/sousyo.shtml
<武田双雲(たけだ そううん)氏>
昭和50年、熊本市生まれ。3歳から母である書家 武田双葉に師事。東京理科大学卒業後、
会社員を経て書道家に。書道教室で指導する傍ら、斬新な個展や独自の創作活動で注目を集める。
「お墓とは“対話の場”であると考えます。お墓に眠る方々への感謝の気持ちや、
身の上の相談や報告を肩肘張らずに話せ、感じ合えるのがお墓の存在であり価値だと思います。
「双書」が、お墓に眠る大切な方々との対話をより深めるものになればと心から願っています。」
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メモリアルアートの大野屋は、1939年に石材店として創業以来70年以上にわたり、
お葬式、お墓、手元供養、無料仏事相談など、仏事に関する総合サービスを提供しています。
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企業名:株式会社メモリアルアートの大野屋
連絡先:Tel:0120-02-8888 Fax:03-6863-4122
コーポレートサイト:http://www.ohnoya.co.jp/
プレスリリース情報提供元:valuepress
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