資産形成のはじめの一歩を「ひふみらいと」「まるごとひふみ」運用開始

プレスリリース発表元企業:レオス・キャピタルワークス株式会社

配信日時: 2021-03-30 15:31:58

投資信託「ひふみ」シリーズを運用するレオス・キャピタルワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:藤野 英人、以下当社)は、2021年3月30日に国内外の株式および債券を投資対象としたアクティブ運用の公募投資信託「ひふみらいと」「まるごとひふみ」(まるごとひふみ15、まるごとひふみ50、まるごとひふみ100の総称。以下同じ)の運用を開始いたしました。

株式だけで資産形成を行なうことを躊躇される方でも資産形成を始めやすい、債券を組み入れたドキドキしない「ひふみ」を新たに提供いたします。なお、「まるごとひふみ100」は実質的に債券には投資せず、全世界の株式に投資するファンドです。「ひふみらいと」は当社で直接販売するファンドとなり当初設定額は20億79百万円、「まるごとひふみ」は14社の販売パートナーを通じて販売される間接販売専用ファンドで、当初設定額は335億5百万円となります。




まるごとひふみ15 :https://hifumi.rheos.jp/fund/marugoto15/
まるごとひふみ50 :https://hifumi.rheos.jp/fund/marugoto50/
まるごとひふみ100 :https://hifumi.rheos.jp/fund/marugoto100/

ひふみらいと  :https://hifumi.rheos.jp/lp/hifumi_light/


[画像: https://prtimes.jp/i/49166/18/resize/d49166-18-281024-0.jpg ]

■各ファンド概要■

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/49166/table/18_1.jpg ]


取扱い金融機関(14社)
・銀行(6社)
岩手銀行 荘内銀行 但馬銀行 千葉興業銀行 福島銀行 北陸銀行
・証券会社(8社)
あかつき証券 エイチ・エス証券 SBI証券 大和証券ひろぎん証券 松井証券 マネックス証券 楽天証券 


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/49166/table/18_2.jpg ]


※「ひふみワールドファンド」は「ひふみワールドファンドFOFs用(適格機関投資家専用)」の略称です。
※ 実質的な負担とは、投資対象ファンドに係る信託報酬を加味した値です。信託報酬率は目安であり、各投資信託証券への投資比率の変更等により変動します。
※取扱い金融機関により、取扱商品が異なります。詳細は販売会社へ直接お問い合わせください。

■ファンドの特色■
1. ひふみ投信マザーファンド、ひふみワールドファンド、ひふみグローバル債券マザーファンド、3つのアクティブファンドを通じて、国内外の株式および債券に分散投資をします。※
2. リスク・リターンに応じた複数の商品を提供します。
3. 投資対象ファンドはすべて自社で運用し、顔が見える運用を行ないます。
※「まるごとひふみ100」はひふみグローバル債券マザーファンドを組み入れません。         以上


【ご注意】ニュースリリースの内容は開示時点における情報を基に作成しており、内容の正確性・完全性を保証するものではなく、また記載されている内容は予告なく変更される場合があります。投資信託は預金等や保険契約とは異なり、金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として、損失が生ずることとなるおそれがあります。投資信託毎にリスクや費用等は異なるため、ご購入の際は、事前に投資信託説明書(交付目論見書)、目論見書補完書面等の内容を十分にお読みください。

レオス・キャピタルワークス株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1151号
一般社団法人投資信託協会会員 一般社団法人日本投資顧問業協会会員

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