「家族葬」と「エンディングノート」について学べる!今、注目の「終活」セミナーを池袋・新宿で9月29日・30日に開催(参加無料)

プレスリリース発表元企業:株式会社メモリアルアートの大野屋

配信日時: 2013-09-18 18:00:00


仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋では、今注目されている「家族葬」と「エンディングノートの書き方」を1級葬祭ディレクターがご説明する「終活」セミナーを、9月29日(日)に池袋、30日(月)に新宿で開催します(定員各50名、参加費無料)。

仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋(東京都新宿区)では、
今注目されている「家族葬」と「エンディングノートの書き方」を1級葬祭ディレクターがご説明する
「終活」セミナーを、9月29日(日)に池袋、30日(月)に新宿で開催します(定員各50名、参加費無料)。
セミナーは第一部「家族葬」と、第二部「エンディングノートの書き方」で行い、
どちらかのみの参加も可能です。
ご来場いただいた方には、大野屋オリジナルのエンディングノートのメモ版
「トワイライトノート」をプレゼントします。

<終活セミナー> スケジュールと内容例
(1)「家族葬」10:00~11:00
・家族葬が支持されている理由
 当社が2010年に1都3県でアンケート調査をしたところ、
8割を超える人が「自分の葬儀は『家族葬』で行いたいと思う」と回答しています。
今なぜ家族葬が支持されるのかを、社会的背景とともにお客様の声を交えながらご説明します。

・事前準備の仕方、ポイント  
 まず会葬者の人数を確認します。本人が家族葬を望んでも、交友関係が広かった場合、
思い通りの家族葬を行えず、家族が困ってしまうことも。
家族葬の形式や内容の認識も人により様々です。
事前準備では、実際の葬儀がご本人の希望に沿えるよう、家族葬のメリットとデメリット、
準備時の注意点などをご説明します。   

(2)「エンディングノートの書き方」13:00~14:00
・書店でのエンディングノートの選び方
 じっくり書くタイプか、気軽に書きたいのか、家族への想いを伝えられるものか、
資産等の情報を明確に伝えられるものかなど、
 一般に販売されているエンディングノートをタイプ別にご紹介し、選び方のポイントをお伝えします。

・エンディングノートの基本的な書き方と注意点  
 エンディングノートに記す代表的な内容は「自分のプロフィール」、「家族について」、
 家族でも聞きにくい「医療・介護について」の本人の希望、「財産・相続について」と
 「葬儀・お墓について」です。
 お墓・葬儀から相続に至るまで、経験豊富な当社ならではのアドバイスや、
 保管場所などの注意点もお伝えします。


セミナーでは、1級葬祭ディレクターで、当社の葬儀生前予約「アンシア」お手伝いする専門部門の責任者が、これまで3,000名以上の方の様々なご相談にお答えしてきた豊富な経験をもとに、
積極的に終活をされるお客様に向け、注意点などを分かりやすくご説明します。

<終活セミナー> 会場
●9月29日(日) 10:00~14:00 池袋「アットビジネスセンター」 
 〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-3-5 アットビジネスセンター池袋駅前本館 601号室
●9月30日(月) 10:00~14:00 新宿「スバルビル レガシィホール」
 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-7-2 スバルビルB1 レガシィホール

※会場で昼食のご用意はありません。
 第一部、第二部、両方ご参加される方は、各自昼食をおとり下さいますようお願いします。

◎一般の方からのご予約・お問い合わせ先
 大野屋テレホンセンター 0120-02-8888(9:00~20:00/ 無料)
 http://www.ohnoya-funeral.com/seminar.shtml#syukatu

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メモリアルアートの大野屋は、1939年に石材店として創業以来70年以上にわたり、
お葬式、お墓、手元供養、無料仏事相談など、仏事に関する総合サービスを提供しています。
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企業名:株式会社メモリアルアートの大野屋
連絡先:Tel:0120-02-8888 Fax:03-6863-4122
コーポレートサイト:http://www.ohnoya.co.jp/

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