プレミアム音声サービス「NowVoice」に【東洋の巨人・ジャイアント馬場氏】がトップランナー参画
配信日時: 2021-02-19 10:06:07
Now Do 株式会社
株式会社運動通信社
[画像: https://prtimes.jp/i/18536/131/resize/d18536-131-885040-0.png ]
本田圭佑がCEOを務めるNow Do株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:本田圭佑、以下Now Do社)とインターネットスポーツメディア「SPORTS BULL(スポーツブル)」を運営する株式会社運動通信社(本社:東京都港区、代表取締役社長:黒飛功二朗、以下運動通信社)が共同運営するプレミアム音声サービス「NowVoice」(URL:https://voice.nowdo.net)に、本日2021年2月19日より、新たなトップランナーとして東洋の巨人・ジャイアント馬場氏が参画したことをお知らせします。
今後、「NowVoice」ではジャイアント馬場氏を始め、様々なトップランナーのここでしか聴けない本音の「声」をユーザーにお届けしていきます。
◆ジャイアント馬場氏 初回音声投稿「ジャイアント馬場です」
下記URLにアクセスすると、専用ページでジャイアント馬場氏の初回投稿音声を聴くことができます。
※ジャイアント馬場氏の投稿に関しては、生前に収録された音声を使用しております。
<ジャイアント馬場氏「東洋の巨人ジャイアント馬場の語り 1990年6月30日後楽園ホール大会終了後インタビュー」>
https://voice.nowdo.net/share_post/136/WlRrNE1EQTVPVGhsWTJZNE5ESTNaUT09SVk0ZWNJZFU2UDd4a1crNTh0dHo2UT09
※上記URLより2021年2月19日8時30分~20時30分までの12時間音声を無料で聴くことができます。それ以降、音声を聴く場合は「NowVoice」でアカウント登録が必要となります。
▽ジャイアント馬場氏(株式会社 H.J.T.Production 代表取締役 緒方公俊様)よりコメント
私は、ジャイアント馬場氏の権利・肖像権を管理する株式会社H.J.T.Productionの緒方公俊と申します。
23回忌という節目の年に馬場氏の声を残させて頂けること、Now Voice様に感謝致します。皆さまに声を通して懐かしさを感じて頂けたら幸いです。
◆ジャイアント馬場氏 プロフィール
『東洋の巨人』 ジャイアント馬場
身長/体重:209cm/135kg
生年月日:1938年1月23日(1999年1月31日没 享年61歳
出身地:新潟県三条市
血液型:O型
団体遍歴:日本プロレス-全日本プロレス
プロレスデビュー:1960年9月30日 日本プロレスの東京・台東体育館大会の田中米太郎戦
現役引退:生涯現役
得意技:十六文キック、ランニングネックブリーカー・ドロップ、河津落とし
主要獲得タイトル:NWA世界ヘビー、インターヘビー、PWFヘビー、インタータッグなど多数。
中学時代に野球を本格的に始め、三条実業高校(現・三条商)で大型投手として活躍。
プロ野球のスカウトの目に留まり、高2の秋に中退し読売巨人軍入団。背番号59。
プロ3年目の1957年8月25日、甲子園球場での大阪タイガース(現・阪神)戦で4番手として1軍初登板。59年限りで戦力外通告を受け、その後、大洋ホエールズ(現・DeNA)のキャンプにテスト生として参加するも、風呂場で転倒し左ひじを負傷。
野球の道に終止符を打った。
プロ通算成績は3試合0勝1敗、防御率1.29。
1960年4月、自ら門を叩き日本プロレスに入門し、同年9月デビュー。
63年の力道山死去後は日本マット界のエースとして「十六文キック」などを武器に、巨体を生かした豪快なファイトで全国のファンを魅了した。
1972年10月、全日本プロレスを旗揚げ。
74年には当時最も権威のあったタイトル、NWA世界ヘビー級王座を日本人選手として初めて獲得。また、PWFヘビー級王者としては史上最多の38回連続防衛にも成功した。
1989年には格闘技ブームの渦中にあって、名コピー「みんなが格闘技に走るので、私、プロレスを独占させてもらいます」が話題に。
アントニオ猪木と共に昭和のプロレス界を代表する国民的大スターであり、かつ全日本プロレスの社長としては80年代にジャンボ鶴田、天龍源一郎、90年代は三沢光晴、川田利明、田上明、小橋健太の四天王ら、日本プロレス界の中心となるトップレスラーを数多く育成した。
デビュー以来84年4月25日に負傷するまで、国内通算3711試合連続出場という前人未到の記録を樹立。93年4月20日には国内通算5000試合出場を達成。
最後の試合出場は98年12月5日、東京・日本武道館大会での6人タッグマッチ。
1999年1月31日、肝不全のため死去。
同年5月2日、東京ドーム大会では「引退」試合として、国内通算5759試合目となるタッグマッチ(G・馬場&ザ・デストロイヤー対B・サンマルチノ&G・キニスキー)がラインアップされた。
◆「NowVoice」サービス詳細
「NowVoice」は、世の中に強い影響力を持つ、各界のトップランナーの音声が、月額980円(税込)で聴き放題となる定額制のプレミアム音声サービスです。トップランナーの「声」は、何気ない一言でもヒトの人生を変える力があります。日々チャレンジを続けるトップランナーたちの本音の「声」を直接ユーザーに届けることで、人生をより楽しく、元気に、幸せにする「きっかけ」の創出を目指しています。
サービスURL:https://voice.nowdo.net
◆アカウント登録と利用料金について
「NowVoice」でトップランナーの音声を全て聴くにはアカウント登録が必要となります。アカウント登録は、「NowVoice」ウェブサイト(https://voice.nowdo.net)またはアプリ経由(iTunes StoreまたはGoogle Play)で行うことができ、月額980円(税込)でご利用頂けます。
※クレジットカード決済
※iTunes Store決済、Google Play決済
※初回アカウント登録後2週間は無料です。
※アカウント登録なしで、最新の投稿含む全ての音声は冒頭30秒を無料で聴くことができます。
◆サービス利用環境
・「NowVoice」ウェブサイト(パソコン/スマートフォンに対応)
https://voice.nowdo.net
・「NowVoice」専用アプリ(iOS/Androidに対応)
−iPhoneの場合
iTunes Store URL:https://apps.apple.com/jp/app/nowvoice/id1507937543
−Androidスマートフォンの場合
Google Play URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=voice.nowdo
◆「NowVoice」運営会社について
Now Do株式会社
所在地:東京都中央区日本橋人形町3-12-10 BEAKER 511
代表者:代表取締役社長 本田圭佑
事業内容:スポーツレッスン事業「NowDo」の運営など
URL:http://nowdo.jp/
株式会社運動通信社
所在地:東京都港区西新橋2-19-5 カザマビル2F
代表者:代表取締役社長 黒飛功二朗
事業内容:インターネットスポーツメディア「スポーツブル」の運営など
URL:https://sportsbull.jp/about/company/
<報道関係の皆様へのお願い>
・「NowVoice」で投稿されているトップランナーの全ての音声は、無断で使用・編集することはできません。使用をご希望の場合には、「NowVoice」運営事務局までお問い合わせください。
・お渡ししている報道用素材は、当リリース内容についての報道にのみご使用ください。
・映像、画像をご使用の際には、下記いずれかのクレジット表記をお願いいたします。「NowVoice提供」「NowVoiceより」「(C)️NowVoice」
<この件に関するお問合せ先>
「NowVoice」運営事務局
Email:info@voice.nowdo.net
※記載されているその他のサービス名及びロゴなどは、各社の登録商標または商標です。
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