【例年を越える猛暑到来!暑さで発生しやすいRAIDサーバー故障原因を解明】7年連続データ復旧実績国内No.1日本データテクノロジー7月のRAID故障統計を発表

プレスリリース発表元企業:OGID株式会社 日本データテクノロジー

配信日時: 2013-08-14 18:00:00


暑さで発生しやすいRAIDサーバー故障原因を解明すべく、国内7年連続日本一のデータ復旧件数を誇る日本データテクノロジーが、2013年7月・RAIDサーバーの故障発生統計データを発表しました。


国内7年連続日本一のデータ復旧件数(※1)を誇る日本データテクノロジー(OGID株式会社、代表取締役:野口 誠)。同社は職人技のデータ復旧技術と復旧設備を保有し、累積復旧実績75,000件以上、RAIDサーバー復旧実績年間1,000件以上、2012年度データ復旧率 95.1%(※2)という世界でも有数の高い復旧技術を保有する、データ復旧業界のリーディングカンパニーです。また、日本データテクノロジーでは『1秒でも早く、1つでも多くのデータを最も安全に復旧します』を使命に掲げ、官公庁や上場企業様を中心にデータ復旧を行っています。


■1.2013年7月・RAIDサーバーの故障発生統計データを発表
年間1,000件以上のRAIDサーバー復旧の実績を誇る日本データテクノロジーが、直近(2013年7月)のRAIDサーバー故障発生傾向を発表しました。
1、7月の主な故障発生原因
2、7月の症状統計データ
3、7月のメーカー別ご依頼比率
夏場になると、気温上昇、落雷・停電によるサーバーの物理故障が増加します。また、直近の傾向としては仮想化されたサーバーの故障も増加傾向にあります。
仮想化はコスト削減、冗長化、処理能力の向上というメリットが享受できる為、大企業だけでなく中小企業でも導入されるケースが非常に多くなってきています。その仕組みの複雑さ故に一般的なサーバーよりも復旧難易度が格段に高くなるのが現状です。
日本データテクノロジーでは普及し始める前から仮想サーバーの研究を行っている為、初見の障害であっても復旧する事が可能です。

日本データテクノロジーは皆様の御支持により、データ復旧業界において2012年度まで7年連続でご依頼件数国内1位の実績を残しております。
データの重要性がますます高まる昨今、データ復旧サービスは欠かせないものとなって参りました。今後も技術の向上に邁進し、データ復旧をご利用頂く全てのお客様に御満足頂けるよう成長し続けていくことをお約束します。


■2.日本データテクノロジー(サービスサイト)
http://www.ino-inc.com
http://www.ino-inc.com/s【スマートフォン専用ホームページ】


■3.【日本データテクノロジーについて】
OGID株式会社が運営するデータ復旧サービスの名称。
2006年~2012年度7年連続復旧実績No.1(第三者調査機関調べ)平成11年6月14日に設立。その後、高度な復旧技術とスピード、丁寧な対応で年々業績を伸ばす。現状で満足することなく、1人でも多くのお客様の、1つでも多くのデータを、1秒でも早く復旧する為に日本データテクノロジーは、復旧率と復旧ス ピードにこだわり続けます。

お取引実績につきまして、掲載の許可を頂いたお客様に関しては、コチラに掲載させて頂いております。
http://ino-inc.com/voice/voice.html※1 第三者機関調べ※2 2012年度実績 データご納品件数/データ復旧ご依頼件数 当社調べ




【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:OGID株式会社 日本データテクノロジー
担当者名:牧 和也
TEL:03-6264-1515
Email:mteam@ino-inc.com

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