【今年の一文字】1月8日発表|令和3年を表す「漢字 一文字」とは?

プレスリリース発表元企業:消費者経済総研

配信日時: 2021-01-03 06:00:00


-消費者 経済 総研-

シリーズ・2021年予測「今年を 占う一文字・漢字」を、1月8日(金)13時 に、発表します。  
1月8日の発表は、ネット上ではなく、東京都渋谷区での会見会場で発表します。

令和3年(2021年)を、予測した「漢字 一文字」とは?  
日本人の生活・ビジネス、日本の経済・社会は、来年どうなる?  

注目の商品・サービス・イベントから、  
ヒット・トレンドや流行も予想し、来年の日本のキーワードを抽出。  

そこから「漢字 一文字」 で、今年を表します。  
 
■取材・出演の ご依頼
本件とは別途の番組出演、執筆、講演等のご依頼も、ご相談下さい。

■【登壇者 プロフィール】  
松田 優幸 (消費者経済総研 チーフ・コンサルタント)

◆1986年 私立 武蔵高校 卒業  

◆1991年 慶応大学 経済学部 卒業  
 *経済学部4年間で、
 ・マクロ経済学(GDP・失業率・インフレーション・投資・貿易収支等)  
 ・ミクロ経済学(家計・消費者、企業・生産者、取引市場等)・労働経済を専攻  

 *経済学科 高山研究室の2年間 にて、  
  ・貿易経済学・環境経済学を研究  

◆慶応大学を卒業後、東急不動産(株)、東急(株)、(株)リテール エステートで勤務  

 *1991年、東急不動産に新卒入社し、途中、親会社の東急(株)に逆出向  
 *2005年、商業コンサルのリテールエステートに移籍  

 *東急グループでは、  
  消費経済の最前線の現場である、店舗・商業施設などを担当し、  
  各種施設の、企画開発・運営、店舗指導、接客等で、消費の現場の最前線に立つ  

 *リテールエステートでは、  
  全国の消費経済の現場を調査・分析し、その数は、受託調査+自主調査で多岐にわたる。  
  商業コンサルとして、店舗企業・約5000社を、リサーチ・分析したデータベースも構築  

◆25年間の間「個人投資家」としても、活動中。  
 
 株式の投資家として、マクロ経済(金利、GDP、物価、貿易、為替など)の分析や、  
 ミクロ経済(企業動向、決算、市場など)の分析にも、注力している。  

◆近年は、  
 消費・経済・商業・店舗・ヒットトレンド等で、番組出演、執筆・寄稿、セミナー・講演等で活動  
 *現 在は、  
  消費者経済総研 チーフ・コンサルタント (53歳)  
  兼、株式会社 リテール エステート リテール事業部長  

*資格は、
 ファイナンシャル・プランナーほか

■詳細は?
消費者経済総研の公式サイト内に、本件のご案内ページを掲出中です。  
詳細は、下記↓URLから、ご覧下さい。  
https://retail-e.com/syouhisya-keizai-2021-yosoku.html

 


 
メディア関係者限定のお問い合わせ先

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【本件に関するお問い合わせ先】
 名称:消費者経済総研
 担当者名:松田優幸
 TEL:03-3462-7997
 E-Mail:toiawase★s-souken.jp(★をアットマークに変えて下さい)


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