【肌の専門家1,112人に調査】効き目を出せる肌と出せない肌は〇〇が違う！？効果的なケアについて教えていただきました！

美容ドクターの美肌習慣を聞いてみました！

株式会社BJC（本社所在地：福岡市博多区）は、皮膚科・美容皮膚科・美容整形外科のドクターを対象に、「美しい肌に近づくための必要なケア」についての調査を実施しました。



新型コロナウイルスの影響でおうち時間が増え、美容ケアに力を入れた方も多いのではないでしょうか？
おうちでのケアといえば、美顔器やシートマスクを使っている方もいるでしょう。
しかし、「高めの美容液を使い始めたけど、イマイチ効果を感じられない…」そんな風に思ったことはないですか？

アナタが今使っているスキンケアアイテムの中に、実は余計な添加物が入っているかもしれません。
それらの成分が肌への浸透を妨げていると考えたことはありますか？
肌のためにも、良い成分と良くない成分をしっかりと知っておく必要があります。

そこで今回、株式会社BJC（https://bjc.jp）は、皮膚科・美容皮膚科・美容整形外科のドクターを対象に、「美しい肌に近づくための必要なケア」についての調査を実施しました。
肌を良く知る専門の先生がおすすめするお手入れや大事なポイントを、是非参考になさってください。


【美肌を叶える…？】肌の専門家が実際に意識していること

皆さんは、肌のために気を付けていることはありますか？
「肌のゴールデンタイム」を意識している方や「UV対策」「エイジングケア」などに気を遣っている方がいらっしゃると思います。
では実際に、肌の専門家は何に気を遣っているのでしょうか？


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そこで、「お肌のために気を遣っていることは何ですか？（上位2つ）」と質問したところ、『保湿（43.0％）』という回答が最も多く、次いで『紫外線対策（39.2％）』『十分な睡眠（38.9％）』『クレンジングを含む、洗顔（38.0％）』『食事（23.6％）』『適度な運動（13.1％）』『アンチポリューション（3.9％）』と続きました。

肌の専門家は保湿を一番大切にしているようです。
肌の保水力は年齢とともに減少すると言われているので、肌の乾燥はシワの原因となってしまう可能性もあります。
保湿をしっかりと行って、うるおいを逃がさないようにしましょう。
また、クレンジングや洗顔の際に強い力でこすったり、熱いお湯で洗顔したりするのも、肌を乾燥させてしまう原因かもしれません。

肌のために保湿を選択する方が多い中、肌の専門家がスキンケア商品をどのようにして選んでいるのか気になりますよね？

肌の専門家に「スキンケア商品を購入する（選ぶ）際、どういった成分を重要視しますか？」と質問したところ、『ヒアルロン酸（33.5％）』という回答が最も多く、次いで『ビタミンC誘導体（27.7％）』『レチノール（18.6％）』『ヒト幹細胞（12.0％）』『コラーゲン（7.7％）』と続きました。

うるおいを保つ効果が期待できるヒアルロン酸を重要視する方が多いと分かりました。
また、ビタミンC誘導体は、体内ではほぼ作れず、水溶性で体内への貯蓄ができない成分です。
コラーゲンの合成に欠かせませんが、体内で不足しがちな成分のため肌から摂取することで補っているのでしょう。


【肌の専門家からのアドバイス！】肌トラブルに繋がるかもしれない成分とは？

普段使っているスキンケア商品に配合されている成分を気にしたことがありますか？
実は、スキンケア商品の中には、肌にあまり良くない成分が含まれていることもあります。
そういった成分のすべてが悪影響を与えるわけではありませんが、肌のために避けた方が良い成分を知っておくことが大切です。

肌の専門家に「肌のために使用を避けたい成分を教えてください」と聞いたところ、多くの方が“界面活性剤”と回答しました。
界面活性剤は、主に洗剤やメイク落としに含まれることがあり、私たちの生活に馴染みのある成分で、水と油のように混じり合わないものを、混ぜ合わせるのに役に立ち、汚れを落とす洗浄の働きがあると言われています。

では、どのような理由から使用を避けた方が良いと思われているのでしょうか？詳しく伺ってみました。

■界面活性剤を避けた方が良い理由は？
・良い成分も落としてしまうから（20代／女性／東京都）
・泡立ちはよくなるが、肌に悪い（30代／女性／東京都）
・洗浄成分が強く、肌の汚れを落としすぎて肌の機能が弱まってしまい、肌荒れを起こしたりする（40代／女性／東京都）
・合成界面活性剤は刺激が強く、肌の皮脂膜（肌本来が持つ天然のクリーム）や角質層をゆるめて、溶かすので、肌のバリア機能を低下させてしまう（40代／女性／北海道）
・皮脂を落としてしまいさらに過剰に皮脂の分泌を促してしまう（50代／女性／沖縄県）
などの回答が寄せられました。

肌にあまり良くない成分を長期使用することで、「根本的な改善が難しくなる」なんてことは避けたいですよね。
しかし、これらの成分にも良い面があるので一概に悪いとは言えません。
肌の専門家の声を参考にして、最適なスキンケアを選択することをおすすめします。


根本的に肌を改善！肌免疫を高めましょう！

スキンケアしたのに「すぐ乾燥する」「保湿が物足りない」と感じた方は、うるおい成分がきちんと肌に浸透しているか気になりませんか？

肌の乾燥にかかわっているのが、肌の一番外側にある表皮の角層という部分です。
角層では角層細胞や細胞間脂質がすきまなく並ぶことで「肌のバリア機能」が働き、肌内部から水分が蒸散するのを防いでいます。

先ほどの調査で、スキンケア商品にはできれば使用を避けたい成分が含まれていることが明らかになりましたが、効果を感じにくい方はそういった成分で、肌免疫が弱っているのかもしれません。
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そこで、「角層の状態を良くするとスキンケアの効果が出やすい肌に変化しますか？」と質問したところ、8割以上の方が『はい（81.1％）』と回答しました。
角層の状態が悪い方は、スキンケアの効果を感じにくいことと関係しているかもしれません。

角層の状態を良くすることでどう変化するのでしょうか？
詳しく聞いてみました。

■【肌の専門家が教える！】角層の状態を良くするとスキンケア効果が出やすい理由とは…？
・古くなった角質にスキンケアをしても意味ないから（20代／女性／京都府）
・内部から肌質を改善するから（30代／男性／東京都）
・角質を良くすると有効な成分の吸収、持続が良くなるため（30代／男性／福岡県）
・角質を良くするとターンオーバーに期待できるから（30代／男性／大阪府）
・角質層やその下層に浸透しやすくなるため（50代／女性／神奈川県）
などの回答が寄せられました。

角層の改善を行うと、スキンケアの効き目を感じやすくなるのかもしれません。
では、角層の状態を良くするためにどのようなケアを行えばいいのでしょうか？
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「角層の状態を良くするにはどのようなケアを行うと効果的ですか？」と質問したところ、『洗顔をこまめに行い、その都度保湿する（32.7％）』という回答が最も多く、次いで、『洗顔しても保湿ができる商品を使用する（28.8％）』『成分にこだわったスキンケアをする（22.7％）』と続きました。

顔を清潔に保ちつつ、しっかりと保湿することが大切なようです。
また、肌に合ったスキンケア商品を選択することも角層の状態を悪化させにくくなるでしょう。


必見！肌の専門家が実践する美肌習慣

突然ですが、皮膚科や美容に携わる先生の肌って「キレイだな」と思ったことはないですか？
肌について良く知る先生だからこそ肌のためになる習慣があるかもしれません。

そこで、肌の専門家が実践している美容習慣について伺ってみました。

■肌の専門家の美容習慣とは…？
・ウォーターピーリングをする（30代／女性／兵庫県）
・毎朝の発酵食品（納豆やヨーグルトなど）は欠かさない（30代／男性／長野県）
・ビタミンのサプリメントを摂取する（30代／女性／千葉県）
・指の腹を使って撫でるように優しく洗顔する（40代／男性／神奈川県）
・うるおいを残してくれる洗顔料を使う（40代／女性／東京都）
・ボタニカルまたはオーガニック素材の商品を使用すること（50代／男性／富山県）
などの回答が寄せられました。

洗顔の方法やうるおい成分を重視する方がいるようです。
スキンケアは毎日行うことだからこそ、肌の負担を減らす取り組みがキレイの一歩に繋がります。

また、肌の専門家は肌の表面だけでなく、食事によって内面から整えていく事も意識しているようです。
皆さんも参考になさってください。


肌の専門家から見ても良い“スキンケアコスメ”とは？

ここまでの調査で肌に余分な成分や角層のケアについて肌の専門家に聞くことができましたが、「どの商品を選べば良いかわからない」「何が最適なの？」といった疑問も出てきますよね？
皆さんは、医師や医療機関などの専門家が開発に携わっているコスメがあることをご存知でしょうか。

専門的な知見が活かされており、成分にもこだわっているコスメが多いイメージがありますが、肌の専門家は、そのような商品についてどのようなイメージや印象を持っているのでしょうか？

■専門家が携わるコスメのイメージ・印象とは…？
・比較的肌に刺激が少ないように作られている（30代／女性／東京都）
・市販品に比べ、対効果と安全性にこだわり開発をしているものが多い（40代／女性／東京都）
・各人の肌の個性に合わせた対応ができる（50代／男性／東京都）
などの回答が寄せられました。

成分や効果にこだわって開発している商品は、比較的肌への負担が少ないと考えているようです。


肌が必要とする栄養と肌に優しいスキンケアで“効き目”を出せる肌へ

「スキンケアしてもすぐに乾燥しちゃう…」
「30歳からは肌のお手入れに力を入れたい！」
これらを感じたことのある方は肌の角層が乱れ、元気がないのかもしれません。

今回の調査結果からスキンケア商品の中には、肌に好ましくない成分があると分かりました。
しかし、肌の専門家が開発に携わっているコスメであれば、そういった肌に好ましくない成分は入っていないものも多いでしょう。

アナタが今使用しているコスメは大丈夫ですか？
肌の構造が健康的に変化すれば、ステキな肌を維持しやすく、トラブルを減らすことに繋げることができます。
スキンケアを変えるだけで肌質の変化を感じやすくなるかもしれません。

毎日使うものだからこそ、自分に合った肌本来の構造を守るスキンケアアイテムを使うことが大切です。
今一度スキンケアを見直してみてはいかがでしょうか。


界面活性剤不使用！厳選成分で、理想的な素肌へ導く『GLORIE』


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「数多いコスメの中から、自分に合うものを選ぶのは大変…」
「できるだけ肌を壊さない成分でスキンケアしたい…」
そんなアナタにおすすめしたいのが、株式会社BJCが提供する『GLORIE』（https://glorie.jp）シリーズです。

肌本来の構造を健やかに保つと、お手入れを実感しやすくなるでしょう。
厳選成分を肌に与え、効率よく未来の肌を理想に近づけませんか？
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日比野 佐和子先生 医療法人社団 康梓会 Y’s サイエンス クリニック広尾 統括院長
美のカリスマとしてメディアでも大活躍。
再生医療やアンチエイジング療法でも第一線を走る研究者でもあり、国内外のVIPを受け持つ俊敏医師。
日比野佐和子先生は、「必要な油分を落としすぎると肌のバリア機能が正常に働きにくくなり、肌トラブルに繋がる可能性がある」と回答しています。

落とすケアを行う際は、洗浄とともに保湿ができるもの、または保湿成分を流出せずに洗えるようなアイテムだと尚良いかもしれませんね。

『GLORIE』は、界面活性剤を使用していないため敏感肌の方にも安心してご使用いただけるスキンケア化粧品です。（※洗顔フォームを除く）


『GLORIE』商品ラインナップ

・GLORIE トリートメントクレンジング（メイク落とし）
・GLORIE モイストラメラローション（化粧水）
・GLORIE エンリッチナイトクリーム（保湿クリーム）
・GLORIE ホワイトニングセラム（美白美容液）
・GLORIE プロテクティングセラム（不調を整える美容液）
・GLORIE セルショットエッセンス（エイジングケア美容液）
・GLORIE ビタカプセル（オイル美容液）
・GLORIE トリートメントマスク（マスクシート）
・GLORIE バブルピールジェル（ピーリングジェル）
・GLORIE トーンアップ UVリフレクター（日中用UVクリーム）
・GLORIE トリートメントウォッシュ（洗顔クリーム／オプション）

「※セラムは肌悩みに合わせてお選びください。
併用される場合は、セルショットエッセンス→ホワイトニングセラム
→プロテクティングセラムの順でご使用ください。」

■グロリエのお悩み別おすすめ組み合わせ
乾燥のお悩み：セルショットエッセンス、ビタカプセル
ニキビのお悩み：ビタカプセル、プロテクティングセラム
美白になりたい：ホワイトニングセラム、トリートメントマスク
「※基本のスキンケアに組み合わせて使用することをおすすめします」

■【期間限定】7Day's スペシャルスターターセット

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たっぷり試せる7日間分のメイク落とし・洗顔料・化粧水・保湿クリームの基本スキンケア4点に
今なら、角質ケアジェル1枚とトリートメントシートマスク1枚のスペシャルケアがついた特別セットに！
￥5,000（税別）


肌の根本から元気にして、美肌を目指しましょう！


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■GLORIE 公式HP：https://glorie.jp
■株式会社BJC ：https://bjc.jp
■TEL：092-202-7007
■お問い合わせ：https://bjc.jpn.com/contact

調査概要：「美しい肌に近づくための必要なケア」についての調査
【調査期間】2020年7月7日（火）～2020年7月8日（水）
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,121人
【調査対象】皮膚科・美容皮膚科・美容整形外科のドクター
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ



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