話題沸騰! noteの超人気記事の書籍化『100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。』が光文社より11月18日(水)に発売!

プレスリリース発表元企業:株式会社光文社

配信日時: 2020-11-18 12:12:05



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2020年1月、コンテンツ配信サイトのnoteで多くの反響と感動を巻き起こした「100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。」。今なおnoteで読まれ続け28,844(2020年11月16日現在)のスキを獲得。オモコロ杯2020で最優秀賞を受賞しTwitterでも圧倒的にバズったこの記事が、与謝野著の書籍『100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。』として光文社より待望の発売となります。書籍化にあたって、イラストを人気マンガ家・小山健が描き、著者書き下ろしの「後日談」を収録。はたして、100日間近所のコンビニで「ビスコ」を買い続けたら、あだ名はつけられるのか? 著者を取り巻くありふれた小さな日常が、やがて大きな「物語」を生み出していきます。おもしろくてちょっと泣ける、まったく新しい物語の誕生です。

【書籍内容】
「コンビニでビスコを購入し続けたら、あだ名はつくのだろうか?」。疑問の検証のために著者が始めた、コンビニに通い続ける100日+αの記録。コンビニ店員と著者の日常が、ビスコを介して交差する。現代社会の片隅で本当にあった、ビスコを巡るヒューマンドラマ。人気サイト「note」で2.8万スキを獲得した記事の書籍化。

【著者プロフィール】
与謝野
20代男性。趣味はランニングとNetflixでスタンドアップコメディを観ること。ステイホーム期間中にピアノを始めたものの、挫折(1年ぶり3度目)。

【書籍詳細】
書名:『100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。』
   ビスコをめぐるあたたかで小さな物語
著者:与謝野
発売:光文社
発売日:2020年11月18日(水)
定価:本体1.000円+税
判型:四六版ソフト

・「100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。」公式Twitter
本のヒットを願い、担当編集者が100日間「#100日ビスコ」を合言葉にビスコを一日一箱食べ続けます(11/19に終了予定)。書籍化までの進行のプロセスがわかるほか、深いビスコ愛によるアレンジレシピを世界一たくさん紹介しているアカウントです。(写真は担当編集が100日間にビスコをアレンジして作ったレシピの一例!)
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Twitterアカウント
https://twitter.com/100days_bisco?s=20

noteの100日間まとめ記事
https://shinsho.kobunsha.com/m/m2fa3341a79a0

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