[写真]アパート投資バブル崩壊か、不良債権化懸念 金融庁が監視強化

2017年11月4日 09:11

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アパート建築件数が3ヵ月連続で減少。以前からアパート投資はバブルであると指摘されてきた。地方では空き室が目立つようになり、金融庁の検査でも不良債権化が指摘され監視が強まっている。

アパート建築件数が3ヵ月連続で減少。以前からアパート投資はバブルであると指摘されてきた。地方では空き室が目立つようになり、金融庁の検査でも不良債権化が指摘され監視が強まっている。

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