[写真]夕・夜のストレスで体内時計が乱れることが明らかに―早大

2015年6月18日 16:12

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ストレス負荷のタイミングと体内時計の応答の関係を示す図。朝のストレスは体内時計変化なし。昼―夕方、または夜中のストレスは体内時計を早めたり遅めたりする。寝始めごろのストレスでは、体内時計が組織によってバラバラになり、腎臓では時計が止まったように見えた。(早稲田大学の発表資料より)

ストレス負荷のタイミングと体内時計の応答の関係を示す図。朝のストレスは体内時計変化なし。昼―夕方、または夜中のストレスは体内時計を早めたり遅めたりする。寝始めごろのストレスでは、体内時計が組織によってバラバラになり、腎臓では時計が止まったように見えた。(早稲田大学の発表資料より)

この写真の記事を読む