[写真]阪大、まばたきの頻度でニコチン依存症のなりやすさを推定できることを明らかに

2015年3月27日 17:06

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ニコチン受容体に関係する遺伝子CHRNA4のrs1044396という部位のシトシン(C)がチミン(T)に置換しているグループ(47名)では、そうでないグループ(57名)と比べて、3割も瞬目率が上昇していた(写真:大阪大学の発表資料より)

ニコチン受容体に関係する遺伝子CHRNA4のrs1044396という部位のシトシン(C)がチミン(T)に置換しているグループ(47名)では、そうでないグループ(57名)と比べて、3割も瞬目率が上昇していた(写真:大阪大学の発表資料より)

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