復興関連銘柄を中心に、東証1部の値上がり銘柄数は1615銘柄(約96%)。反面、三菱地所<8802>(東1)は午後に首都圏のマンション市場動向が2カ月ぶり回復と伝えられたものの反応なく0.5%安。
03/22 20:26
レオパレス21<8848>(東1)は原子力発電所の周辺からの退避もあり賃貸市場活性化の期待で16.2%高、日本基礎技術<1914>(東1)は地盤改良の需要拡大に期待が高まり18.8%高。
03/22 20:26
日本電産コパルは前週末の一部事業廃止を好感し16.9%高、レオパレス21は原子力発電所の周辺からの退避もあり賃貸市場活性化の期待で16.2%高。
03/22 13:39
業種別指数も全業種が高い。東証1部の値上がり率上位は1~5位まで建設株となり、1位は日特建設<1929>(東1)の46.2%高。
03/22 13:38
東北地方太平洋沖地震を受けて週初から下げた相場を買い直す動きが一層広がった。東京電力<9501>(東1)が東証1部の売買代金1位となり昨日までの5日続落(うち3日連続ストップ安)から急反発の18.8%高。
03/18 18:56
レオパレス21<8848>(東1)は東北地方太平洋沖地震の被災者や原発周辺からの避難者向けに積極姿勢とかで22.1%高。
03/18 18:56
東証1部の値上がり率1位は前引けに続き株価ひとケタの山水電気<6793>(東1)で2円から3円になり50%高と「1カイ2ヤリ」活発なため市場では遊ぶ余裕が出てきたとの見方、2位は前場3位のモリテックス<7714>(東1)となり大震災の影響「第2報」が材料視されて26.3%高。
03/18 18:56
フージャースコーポレーション<8907>(東1)は国交相の公示地価を材料に20.2%高、ランド<8918>(東1)も公示地価の値下がり地区減少を材料に20.0%高。
03/18 18:55
サンシティ<8910>(東1)は仙台地盤で相場観が強弱対立する需給相場のなか本日は16.7%高、帝国電機製作所<6333>(東1)は原発関連株で福島第1原発の危機小康と16.7%高。
03/18 12:36
東京電力<9501>(東1)が売買代金2位で昨日までの5日続落(うち3日連続ストップ安)から急反発となり15.5%高。
03/18 12:36
東証1部の値上がり率1位は株価ひとケタの山水電気<6793>(東1)となり2円から3円になり50%高と「1カイ2ヤリ」で遊ぶ余裕が出てきたとの見方。
03/18 12:36
東証1部の売買代金1位は前場に続き東京電力<9501>(東1)となり昨日までの3日連続ストップ安に対し前引けの17.6%安から値を戻し13.4%安。
03/17 18:07
東証1部の値上がり率1位は住石ホールディングス<1514>(東1)となり電力不足を火力発電でカバーと伝えられ石炭需要増加の思惑で2位から上がり32.8%高。
03/17 18:07
表面処理薬のメック<4971>(東1)は上場10周年記念配を含めた利回り妙味がいわれ19.7%高、シキボウ<3109>(東1)はマスクも放射線の被曝対策になるとして低PBRも見直され19.1%高。
03/17 18:06
朝方は8639円56銭(454円16銭安)まで下げた。トヨタ自動車<7203>(東1)は円相場の過去最高値更新がブレーキになったものの「売られ過ぎの修正」が勝り前引けの3.6%安から値を戻し2.2%安。
03/17 18:06
みずほフィナンシャルグループはシステム障害で全店舗のATM停止と伝えられたが、システム復旧に向かい2.2%安にとどまった。
03/17 12:26
東証1部の売買代金1位は東京電力<9501>(東1)となり昨日までの3日連続ストップ安に対し本日は買い注文もあり17.6%安。
03/17 12:26
円相場がNY市場で過去最高値の1ドル76円25銭まで急伸したため、トヨタ自動車が急反落の3.6%安、日産自動車は3.1%安。
03/17 11:38
原発関連で注目の東京電力<9501>(東1)は売り気配のまま大引けまで値がつかず終値は3日連続ストップ安の921円(300円安・24.6%安)。
03/16 17:05
東証1部の値上がり率1位は東京機械製作所<6335>(東1)となり低PBRや買収観測など交えて大幅続落後の急反発40.0%高。
03/16 17:04
ブリヂストン<5108>(東1)はタイヤ需要の思惑から日経225銘柄のなかで唯一昨年来の高値7.0%高、デンヨー<6517>(東1)は過般式発電機を材料に昨年来の高値6.2%高。
03/16 17:04