東京株式市場のニュース（ページ 164）

NY外為市場では円買いが一段落したが、高止まりとなった。
07/12 01:08

NY外為市場では6月消費者物価指数（CPI）の結果を受けた9月利下げを織り込むストップロスも巻き込んだパニック的なドル売りは一服した。
07/11 23:22

米労働統計局が発表した6月消費者物価指数（CPI）は前月比－0.1％と、伸び拡大予想に反して5月0.0％から鈍化し、パンデミックで経済封鎖した2020年5月来のマイナスに落ち込んだ。
07/11 22:29

11日の日経平均は3日続伸した。
07/11 18:15

11日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。
07/11 17:25

＜円債市場＞ 長期国債先物2024年9月限 寄付142円84銭 高値142円91銭 安値142円77銭 引け142円82銭 売買高総計21552枚 2年 462回 0.332％ 5年 170回 0.604％ 10年 375回 1.081％ 20年 188回 1.942％ 債券先物9月限は、142円84銭で取引を開始。
07/11 16:25

11日の日経平均は3日続伸。
07/11 16:19

【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】 ◆日経平均は4万2224円02銭(392円03銭高)、TOPIXは2929.17ポイント(19.97ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は18億716万株 7月11日(木)後場の東京株式市場は、前場に最高値を更新したTDK<6762>(東証プライム)などが一進一退に転じた一方、日東電工<6988>(東証プライム)や京セラ<6971>(東証プライム)が一段強い相場になり、前場戻り高値を更新した武田薬<4502>(東証プライム)に代わって塩野義<4507>(東証プライム)やエーザイ<4523>(東証プライム)が一段高で戻り高値に進むなど、循環物色が強まる様子となった。
07/11 16:11

7月11日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比4pt高の653pt。
07/11 16:10

日経平均ボラティリティー・インデックス（投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数）は11日、前日比＋0.33（上昇率1.85％）の18.12と上昇した。
07/11 16:05

鉱業が上昇率トップ。
07/11 15:51

10日の米国株式市場は上昇。
07/11 15:30

日経平均は前日比392.03円高の42224.02円（同+0.94%）で大引けを迎えた。
07/11 15:02

日経平均は472円高（14時40分現在）。
07/11 14:41

日経平均ボラティリティー・インデックス（投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数）は14時現在、前日比＋0.26（上昇率1.46％）の18.05と上昇している。
07/11 14:05

日経平均は408円高（13時50分現在）。
07/11 13:53

（13時20分現在） S&P500先物　　　　　　5,684.50（-3.50） ナスダック100先物　　20,880.00（-19.75） 米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は15ドル安。
07/11 13:30

後場の日経平均は366円高でスタート、北海電力や第一三共などが高い
07/11 13:04

サイゼリヤ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0758100?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer">＜7581＞</a>:5460円（-290円） 大幅反落。
07/11 12:20

11日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
07/11 12:19

ハイテク株高で一時42400円台まで上昇／後場の投資戦略
07/11 12:18

日経平均は3日続伸。
07/11 12:13

日経平均は511円高でスタート、SUMCOや三菱電などが上昇
07/11 09:59

日経平均は531円高（9時10分現在）。
07/11 09:10

11日前場の取引では以下の３つのポイントに注目したい。
07/11 08:56