東京株式市場のニュース（ページ 161）

米商務省が発表した6月小売売上高は前月比0％と、5月分から伸び鈍化も予想を上回った。
07/16 22:03

16日の日経平均は小幅に反発した。
07/16 18:15

16日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。
07/16 17:25

【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】 ◆日経平均は4万1275円08銭(84円40銭高)、TOPIXは2904.50ポイント(9.94ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は16億1614万株 7月16日(火)後場の東京株式市場は、前場活況高の三菱重工<7011>(東証プライム)が高値もみあいに転じ、自動車、鉄鋼株なども上値が重い印象になり、円相場が対ドルで前週末比1円超の円高のまま頑強だったことなどが要因のもよう。
07/16 17:05

＜円債市場＞ 長期国債先物2024年9月限 寄付143円14銭 高値143円44銭 安値143円11銭 引け143円38銭 売買高総計23803枚 2年 462回 0.311％ 5年 170回 0.563％ 10年 375回 1.024％ 20年 189回 1.851％ 債券先物9月限は、143円11銭で取引を開始。
07/16 16:29

16日の日経平均は反発。
07/16 16:27

7月16日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比4pt高の678pt。
07/16 16:10

日経平均ボラティリティー・インデックス（投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数）は16日、前日比-0.46（低下率2.50％）の17.91と低下した。
07/16 16:05

証券業が上昇率トップ。
07/16 15:37

15日の米国株式市場は続伸。
07/16 15:30

日経平均は前日比84.40円高の41275.08円（同+0.20%）で大引けを迎えた。
07/16 15:02

日経平均は104円高（14時40分現在）。
07/16 14:42

日経平均ボラティリティー・インデックス（投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数）は14時5分現在、前日比-0.27（低下率1.47％）の18.10と低下している。
07/16 14:06

日経平均は103円高（13時55分現在）。
07/16 13:57

（13時20分現在） S&P500先物　　　　　　5,693.50（+10.50） ナスダック100先物　　20,652.50（+68.75） 米株式先物市場でS&P500先物は、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は62ドル高。
07/16 13:38

後場の日経平均は169円高でスタート、川崎重や良品計画などが高い
07/16 12:55

16日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
07/16 12:44

【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】 ◆日経平均は4万1399円72銭(209円04銭高)、TOPIXは2917.04ポイント(22.48ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は8億1222万株 7月16日(火)前場の東京株式市場は、NYダウの週明け最高値更新などを受けて日本取引所G<8697>(東証プライム)が上げ、東京エレク<8035>(東証プライム)などの半導体関連株も上げたほか、米トランプ氏が銃撃されでも「かすり傷」だったことを受け、大統領選はほぼ当選確実とされ、同氏の政策や考え方に乗る銘柄を買う「トランプ・トレード」が活発化。
07/16 12:21

防衛関連などトランプラリーが強まる展開に／後場の投資戦略
07/16 12:15

日経平均は反発。
07/16 12:12

テラスカイ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0391500?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer">＜3915＞</a>:2196円（+163円） 大幅続伸。
07/16 12:01

日経平均は176円高でスタート、太陽誘電や三菱重などが上昇
07/16 10:04

日経平均は66円高（9時10分現在）。
07/16 09:13

16日前場の取引では以下の３つのポイントに注目したい。
07/16 08:40

16日の日本株市場は、先週末の大幅な下げに対する自律反発が期待されるものの、戻りの鈍さが意識されそうだ。
07/16 08:35