東京株式市場のニュース（ページ 145）

8月1日前場の取引では以下の３つのポイントに注目したい。
08/01 09:05

1日の日本株市場は、売り一巡後は半導体株主導での押し目狙いの展開になりそうだ。
08/01 08:47

[本日の想定レンジ]7月31日の米NYダウは99.46ドル高の40842.79、ナスダック総合指数は451.98pt高の17599.40、シカゴ日経225先物は大阪日中比575円安の38655円。
08/01 08:25

本日の東証グロース市場250指数先物は、落ち着きどころを模索する展開となりそうだ。
08/01 07:48

NY外為市場でパウエルFRB議長の会見受けて、ドル売りが再開した。
08/01 04:24

連邦準備制度理事会（FRB）は連邦公開市場委員会（FOMC）で予想通り、政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を5.25-5.50％に据え置くことを決定した。
08/01 03:16

ドル・円オプション市場で変動率は連日上昇。
08/01 02:35

暗号資産は反発。ビットコイン（BTC）は6.6万ドル台を回復した。
08/01 00:20

全米不動産協会（NAR）が発表した米6月中古住宅販売成約指数は前月比＋4.8％と3カ月のプラスに改善した。
07/31 23:24

NY外為市場では円が続伸した。朝方発表された米国のADP雇用統計を受け、ドル売りにも拍車がかかり、ドル・円は一時心理的節目となる150円を割り込み149円79銭まで下落し、3月中旬以来の円高・ドル安を更新した。
07/31 22:22

米国労働統計局が発表した4-6月期雇用コスト指数は前期比＋0.9％となった。
07/31 22:06

米国の民間部門の雇用者数を示すADP雇用統計の7月分は＋12.2万人と、6月＋15.5万人から伸びが予想以上に鈍化した。
07/31 21:27

31日の日経平均は3日続伸した。終値は575.87円高と急伸し、節目の39000円を越えて75日移動平均線（39025.54円）も突破し、13週線（39135.74円）に迫った。
07/31 18:15

31日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含む展開を予想する。
07/31 17:25

＜円債市場＞ 長期国債先物2024年9月限 寄付142円69銭 高値143円16銭 安値142円60銭 引け142円72銭 売買高総計40283枚 2年 463回 0.449％ 5年 170回 0.664％ 10年 375回 1.059％ 20年 189回 1.829％ 債券先物9月限は、142円69銭で取引を開始。
07/31 16:52

31日の日経平均は大幅続伸。575.87円高の39101.82円（出来高概算は21億3000万株）と24日以来1週間ぶりに39000円台を回復して取引を終えた。
07/31 16:12

日経平均ボラティリティー・インデックス（投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数）は31日、前日比-0.38（低下率1.75％）の21.39と低下した。
07/31 16:05

7月29日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比1pt高の646pt。
07/31 15:43

30日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は203.40ドル高（＋0.50％）の40743.33ドル、ナスダックは222.78ポイント安（－1.28％）の17147.42、S&P500は27.10ポイント安（－0.50％）の5436.44で取引を終了した。
07/31 15:40

銀行業が上昇率トップ。そのほか海運業、証券業、パルプ・紙、鉱業、保険業なども上昇。
07/31 15:36

日経平均は前日比575.87円高の39101.82円（同+1.49%）で大引けを迎えた。
07/31 15:04

（14時20分現在） S&P500先物　　　　　　5,497.75（+25.25） ナスダック100先物　　19,125.00（+188.75） 米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は51ドル安。
07/31 14:55

日経平均は468円高（14時45分現在）。
07/31 14:46

日経平均ボラティリティー・インデックス（投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数）は14時5分現在、前日比-1.63（低下率7.49％）の20.14と低下している。
07/31 14:09

日経平均は129円高（13時50分現在）。
07/31 13:52