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ソフトクリエイトHDが年初来の高値に迫る、業績好調で自己株式の取得も順調の見方

■自己株取得は全体相場が急落した8月5日の翌日に開始し機動性を好感 ソフトクリエイトHD(ソフトクリエイトホールディングス)<3371>(東証プライム)は10月7日の後場寄り後に一段と強い値動きをみせ、2105円(50円高)まで上げて5日続伸基調となっている。
10/07 12:47

【株式市場】前場の日経平均は719円高、円安やNYダウ最高値など好感、銀行株も軒並み高い

◆日経平均は3万9354円63銭(719円01銭高)、TOPIXは2738.93ポイント(44.86ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は9億7998万株 10月7日(月)前場の東京株式市場は、米国の雇用統計などを受けた円安とNYダウの最高値などが好感され、ソニーG<6758>(東証プライム)や日立<6501>(東証プライム)、ホンダ<7267>(東証プライム)、アドバンテスト<6857>(東証プライム)などが活況高となり、前取引日に大きく下げた海運株も日本郵船<9101>(東証プライム)などが反発。
10/07 12:42

日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅続伸、ファーストリテとアドバンテストの2銘柄で約184円押し上げ

7日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり198銘柄、値下がり26銘柄、変わらず1銘柄となった。
10/07 12:38

後場に注目すべき3つのポイント~円安受けて買い優勢の展開

7日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
10/07 12:35

円安受けて買い優勢の展開/後場の投資戦略

円安受けて買い優勢の展開/後場の投資戦略
10/07 12:24

日経平均は続伸、円安受けて買い優勢の展開/ランチタイムコメント

日経平均は続伸。719.01円高の39354.63円(出来高概算9億7998万株)で前場の取引を終えている。
10/07 12:21

東京為替:ドル・円は下げ渋り、調整主体の値動き

7日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。
10/07 12:09

来週の相場で注目すべき3つのポイント:米FOMC議事要旨、米消費者物価コア指数、中国国慶節明け(訂正)(訂正)

下記の通り修正します。 (誤)上限38300円-下限40100円 (正)上限40100円-下限38300円 ■株式相場見通し 予想レンジ:上限40100円-下限38300円 4日の米国株式市場は反発。
10/07 12:08

アシックス 25日線が支持線として機能

9月27日に付けた3096円を高値に調整をみせていたが、上向きで推移する25日線が支持線として機能する形から、マドを空けてのリバウンドとなった。
10/07 12:03

ノムラシステム Research Memo(3):配当金は安定的に実施

■ノムラシステムコーポレーション<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0394000?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3940></a>の株主還元 無借金経営であること及び事業規模に照らすと、キャッシュリッチな企業と見ることができる。
10/07 12:03

ノムラシステム Research Memo(2):後継製品にリプレイスする2027年までを飛躍の期間に

■当面の事業展開 ノムラシステムコーポレーション<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0394000?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3940></a>は現在の主力である「SAP ERP 6.0」は2027年にメンテナンス終了予定である、いわゆる「SAP2027年問題」を控えていることから、同社では「SAP S/4HANA」へ完全切替えとなる2027年までを大きく成長期として位置付けている。
10/07 12:02

ノムラシステム Research Memo(1):2024年12月期予想は当初見込みから上振れの可能性

■業績動向 ノムラシステムコーポレーション<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0394000?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3940></a>は1986年2月に設立以来、企業のオープン化コンサルティング業務、それに関連するソリューション提供業務などを展開し、発展を遂げてきた。
10/07 12:01

注目銘柄ダイジェスト(前場):WNIウェザー、サンエー、ディスコなど

サンエー<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0265900?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><2659></a>:2837円(+216円) 大幅続伸。
10/07 11:49

ミロク情報サービスの財務・会計システム5製品とノーコードの業務システム開発ツール『CELF』がAPI連携開始

■「AI仕訳」により連携データから仕訳を自動作成し、DXによる経費管理業務効率化を支援 財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス(MJS)<9928>(東証プライム)は10月7日、SCSK(本社:東京都江東区)が提供するノーコードの業務システム開発ツール『CELF』とMJSの財務・会計システム5製品(MJSシステム)について、MJSシステムのオプション機能「AI仕訳」を通じたAPI連携を開始したと発表。
10/07 11:45

テモナがストップ高、新サブスク決済スキームの提供開始に注目集まる

■個人事業主でも利用が可能、月額サブスクで テモナ<3985>(東証スタンダード)は10月7日、取引開始から急伸し、ストップ高の222円(50円高、29%高)で売買されながら1週間ぶりに200円台を回復している。
10/07 11:40

東京為替:ドル・円は引き続き148円台前半で推移、日経平均大幅高もドル買いは一服

7日午前の東京市場で米ドル・円は148円30銭台推移。
10/07 11:34

東京為替:ドル・円は148円台前半で推移、ドルの上値はやや重くなる

7日午前の東京市場で米ドル・円は148円30銭近辺で推移。
10/07 11:27

テリロジーHD テリロジーサービスウェア、「Biz翻訳」の翻訳エンジンにGPT-4o、Claudeを搭載

テリロジーホールディングス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0513300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><5133></a>は4日、同社の連結子会社でICTソリューションサービス事業を展開するテリロジーサービスウェアが提供する「Biz翻訳」に、生成AI「ChatGPT(GPT-4o)」並びに「Claude」を翻訳エンジンとして搭載し、10月6日より提供開始することを発表した。
10/07 11:26

インテリックス 1Q各段階利益が黒字化、ソリューション事業分野が好調に推移

インテリックス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0894000?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><8940></a>は4日、2025年5月期第1四半期(24年6月-8月)連結決算を発表した。
10/07 11:23

楽天銀行が出直り強める、銀行株が再び一斉高の中、楽天カードとみずほFGの提携効果などに期待

■特段、地域性はないが石破新内閣の「地方創生」は追い風の見方 楽天銀行<5838>(東証プライム)は10月7日、再び出直りを強める相場となり、午前10時過ぎには6%高の3335円(185円高)まで上げ、約1か月ぶりの3300円台に進んでいる。
10/07 11:14

メイホーHD Research Memo(11):中長期成長ポテンシャルに注目

■メイホーホールディングス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0736900?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7369></a>の成長戦略 5. 弊社アナリストの視点 2024年6月期の業績は一過性要因により大幅減益となったが、2025年6月期は一転して大幅な増収増益で過去最高を予想している。
10/07 11:11

メイホーHD Research Memo(10):配当実施は未定

■メイホーホールディングス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0736900?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7369></a>の成長戦略 3. 株主還元策 株主還元について同社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題として認識しており、将来の事業拡大と財務体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定的かつ継続的な配当を実施していくことを基本方針としている。
10/07 11:10

メイホーHD Research Memo(9):グループ企業支援体制強化に向けて組織再編

■メイホーホールディングス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0736900?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7369></a>の成長戦略 2. グループ企業支援体制強化に向けて組織再編 なお、グループ企業支援体制を強化するため、中間持株会社を廃止し、持株会社である同社にグループ企業支援部署を新設するなど、2024年10月1日付でグループ内組織再編を実施する。
10/07 11:09

メイホーHD Research Memo(8):成長戦略「三段ロケット推進方式」

■メイホーホールディングス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0736900?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7369></a>の成長戦略 1. 成長戦略「三段ロケット推進方式」 同社は中期経営計画を公表していないが、成長戦略として(1) 既存事業の成長、(2) 既存セグメント内の新たなM&Aによる成長、(3) 既存セグメント以外のM&Aによる成長という「三段ロケット推進方式」による成長を目指している。
10/07 11:08

メイホーHD Research Memo(7):2025年6月期は一転して大幅増収増益・過去最高予想

■メイホーホールディングス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0736900?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7369></a>の今後の見通し 1. 2025年6月期の連結業績見通し 2025年6月期の連結業績は、売上高が前期比35.3%増の14,000百万円、営業利益が同343.2%増の650百万円、経常利益が同577.3%増の600百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が280百万円(前期は88百万円の損失)と大幅な増収増益で過去最高を見込んでいる(新規M&Aを織り込まず)。
10/07 11:07

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