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東京為替:ドル・円は下げ渋り、午後は値を戻す展開

28日の東京市場でドル・円は下げ渋り。
05/28 17:02

明豊エンタープライズ 香港に本格的に進出、アジア圏での販売ルートを拡大・強化

明豊エンタープライズ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0892700?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><8927></a>は27日、台湾と香港にて商談会を実施し、香港に本格に進出をすることを発表。
05/28 16:51

東証グロ-ス指数は続伸、上値重いも自律反発は継続

東証グロース市場指数 797.93 +6.77 /出来高1億4656万株/売買代金1092億円東証グロース市場250指数 619.06 +5.52 /出来高8044万株/売買代金748億円。
05/28 16:45

28日の日本国債市場概況:債券先物は143円50銭で終了

<円債市場> 長期国債先物2024年6月限 寄付143円56銭 高値143円57銭 安値143円38銭 引け143円50銭 売買高総計20141枚 2年 460回 0.346% 5年 168回 0.591% 10年 374回 1.030% 20年 188回 1.856% 債券先物6月限は、143円56銭で取引を開始。
05/28 16:37

東京為替:ドル・円は下げづらい、クロス円の上昇基調で

28日午後の東京市場でドル・円は下げづらい値動きとなり、156円90銭付近に値を戻した。
05/28 16:12

日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅に反落、レーザーテックやアドバンテストが2銘柄で約31円分押し下げ

28日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり120銘柄、値下がり101銘柄、変わらず4銘柄となった。
05/28 16:06

日経VI:低下、株価の下値堅く警戒感は緩和

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は28日、前日比-0.55(低下率3.28%)の16.23と低下した。
05/28 16:05

新興市場銘柄ダイジェスト:サイジニアは一時ストップ高を付け年初来高値を更新、クオリプスがストップ高

<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0652400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><6524></a> 湖北工業 2490 +155 大幅続伸。
05/28 15:59

【QAあり】AOKIHD、2024年3月期通期予想を上回り着地 中計「RISING 2026」を公表し将来の成長に資する事業展開を目指す

田村春生氏(以下、田村):AOKIホールディングス代表取締役社長の田村でございます。
05/28 15:41

東証業種別ランキング:電力・ガス業が上昇率トップ

電力・ガス業が上昇率トップ。
05/28 15:37

ジャパンフーズは個人株主に公開買付(TOB)への応募を推奨、「みなし配当」の取り扱いなどで有利

■1株1994円で5月13日から6月21日まで30営業日の間実施 飲料受託生産の大手・ジャパンフーズ<2599>(東証スタンダード)は、5月10日付で丸紅<8002>(東証プライム)の子会社に当たるアイ・シグマ・キャピタルが管理・運営するファンドの100%子会社JAFホールディングス株式会社(公開買付者)によるジャパンフーズ株式へのTOB(公開買付)を発表した。
05/28 15:35

京都府宮津市、商業施設に市庁舎移転へ 基本計画策定費を予算計上

日本三景の天橋立で知られる京都府宮津市は、老朽化した市庁舎を民間商業施設のミップルビル(宮津阪急ビル、宮津市浜町)に集約する方針を固めた。
05/28 15:33

No.1 Research Memo(10):「下限配当の設定」など株主還元を大幅に強化する方針に変更

■株主還元策 No.1<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0356200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3562></a>は、新中期経営計画「Evolution 2027」の公表とともに、株主還元方針も変更し、株主還元を大幅に強化する方向性を示した。
05/28 15:30

日経平均は小幅反落、手掛かり材料難で売買代金は引き続き低迷

27日の英国市場及び米国市場は祝日のため休場。
05/28 15:30

No.1 Research Memo(9):新中期経営計画初年度となる2025年2月期は、増収ながら一旦減益となる見通し

■業績見通し 1. 2025年2月期の業績予想 2025年2月期の連結業績予想についてNo.1<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0356200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3562></a>は、売上高を前期比4.8%増の14,100百万円、営業利益を同24.3%減の930百万円、経常利益を同24.8%減の915百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を同35.3%減の573百万円と増収ながら戦略的成長投資の影響により減益を見込んでいる。
05/28 15:29

No.1 Research Memo(8):100年企業を見据えた長期ビジョン及び新中期経営計画を公表(2)

■新中期経営計画の方向性 2. 新中期経営計画の方向性 (1) 長期ビジョンの公表と新中期経営計画の位置づけ No.1<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0356200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3562></a>は、新中期経営計画「Evolution 2027」(2025年2月期〜2027年2月期)の発表に合わせ、2030年のありたい姿「Vision 2030」を明確化した。
05/28 15:28

No.1 Research Memo(7):100年企業を見据えた長期ビジョン及び新中期経営計画を公表(1)

■新中期経営計画の方向性 1. 前中期経営計画の振り返り No.1<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0356200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3562></a>は、これまで中期経営計画「Be a Platformer」(2021年2月期~2024年2月期)を推進してきた。
05/28 15:27

No.1 Research Memo(6):販路開拓や新たな事業領域への進出など事業拡大及び構造改革に向けた動きが活発化

■No.1<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0356200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3562></a>の主なトピックス 1. ハイパーとの資本業務提携による販路開拓 2024年3月14日付で企業向けクラウド運用保守サービス「デジテラス」やWebソリューションを提供する子会社であるNDSと、ITサービス事業とアスクルエージェント事業などを展開するハイパー<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0305400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3054></a>との第三者割当増資を伴う資本業務提携を公表した※。
05/28 15:26

コーア商事HD、東北電力、エクセディなど/本日の注目個別銘柄

<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0355300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3553></a> 共和レザー 774 +43前日比変わらずを挟んで大幅反発。
05/28 15:25

No.1 Research Memo(5):2024年2月期は先行費用が発生したが、増収かつ6期連続の営業増益で着地

■決算概要 1. 2024年2月期決算の概要 No.1<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0356200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3562></a>の2024年2月期の連結業績は、売上高が前期比1.1%増の13,452百万円、営業利益が同6.7%増の1,227百万円、経常利益が同6.4%増の1,216百万円、親会社株主に帰属する当期純利益(以下、最終利益)が同2.8%減の886百万円と増収・営業(及び経常)増益となった。
05/28 15:25

No.1 Research Memo(4):顧客基盤の拡大やラインナップの拡充とともに、業績は順調に拡大

■No.1<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0356200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3562></a>の業績推移 これまでの業績を振り返ると、売上高は顧客基盤の拡大やラインナップの拡充とともに右肩上がりに増加してきた※。
05/28 15:24

No.1 Research Memo(3):顧客数の拡大と客単価の向上が事業拡大をけん引

■企業特長 1. 成長メカニズム及び収益モデル No.1<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0356200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3562></a>の売上高は、アクティブユーザー数(顧客数)と1社当たりの平均売上高(客単価)の掛け算に分解される。
05/28 15:23

No.1 Research Memo(2):法人向けに情報システム周辺サービス及び機材提供を手掛ける

■会社概要 No.1<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0356200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3562></a>は、「日本の会社を元気にする一番の力へ。
05/28 15:22

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