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出来高変化率ランキング(13時台)~東北新社、ハーモニックなどがランクイン

※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
06/03 14:03

トップラインの高成長が続く不動産DX銘柄

スマサポ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0934200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><9342></a>は不動産管理会社向けソリューション提供事業の「スマサポサンキューコール」と「totono」が主力。
06/03 13:54

日経平均は468円高、ダウ平均先物など堅調で安心感

日経平均は468円高(13時50分現在)。
06/03 13:52

米国株見通し:下げ渋りか、今週の雇用関連指標を見極め

(13時20分現在) S&P500先物      5,309.25(+13.75) ナスダック100先物  18,647.75(+56.75) 米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は110ドル高。
06/03 13:51

五洋建 大幅反発、海洋観測ドローンの開発を発表

五洋建<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0189300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><1893></a>は大幅反発。
06/03 13:40

東京為替:ドル・円は高値圏、やや円売り

3日午後の東京市場でドル・円は157円40銭台と、本日高値圏でのもみ合い。
06/03 13:40

ダイサン ストップ高、前期営業黒字化着地や今期の大幅増益見通しで

ダイサン<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0475000?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4750></a>はストップ高。
06/03 13:38

AI審査で本人確認業務を自動化するサービス「Liquid eKYC」を提供、個人認証関連市場の市場規模拡大が追い風

ELEMENTS<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0524600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><5246></a>はデジタル個人認証サービスを提供し、行動解析サービスの開発にも取り組んでいる。
06/03 13:23

SIGG Research Memo(12):株主還元は配当方針を変更しDOE6%を目安、2025年3月期は大幅増配予想

■SIGグループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0438600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4386></a>の成長戦略 4. 株主還元策 株主への利益還元については2024年5月13日付で配当方針の変更を発表した。
06/03 13:12

SIGG Research Memo(11):成長戦略の第2フェーズは営業利益重視に変更

■成長戦略 3. 長期ビジョン第2フェーズの目標値と重点戦略 SIGグループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0438600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4386></a>は長期ビジョン達成に向けたロードマップとして、2024年3月期までを大量のDX案件に対応できる体制構築を目指す第1フェーズ、2027年3月期までをITトータルソリューションカンパニーへの飛躍を目指す第2フェーズ、そして2030年3月期までを企業の外部CIOとして企業成長に貢献することを目指す第3フェーズと位置付けている。
06/03 13:11

SIGG Research Memo(10):市場環境は良好

■SIGグループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0438600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4386></a>の成長戦略 1. DX変革の流れが加速して市場環境は良好 市場環境については、いわゆる「2025年の崖」問題(2018年9月に経済産業省が発表した「DXレポート~ITシステム『2025年の崖』の克服とDXの本格的な展開~」)では、既存システムの老朽化・肥大化・複雑化・ブラックボックス化などによって、企業の競争力が低下し、2025年以降に最大12兆円/年の経済損失が発生する可能性が指摘されている。
06/03 13:10

SIGG Research Memo(9):2025年3月期は大幅増収増益予想

■今後の見通し 1. 2025年3月期の連結業績予想 SIGグループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0438600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4386></a>の2025年3月期の連結業績予想は、売上高が前期比15.8%増の8,000百万円、営業利益が同18.1%増の420百万円、経常利益が同23.2%増の440百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同17.0%増の280百万円としている。
06/03 13:09

SIGG Research Memo(8):財務の健全性を維持

■SIGグループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0438600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4386></a>の業績動向 3. 財務の状況 財務面で見ると、2024年3月期末の資産合計は前期末との比較で304百万円増加して4,581百万円となった。
06/03 13:08

東京為替:ドル・円はじり高、日本株高を好感

3日午後の東京市場でドル・円はじり高となり、157円40銭台に浮上した。
06/03 13:07

SIGG Research Memo(7):システム開発事業、インフラ・セキュリティサービス事業とも大幅伸長

■SIGグループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0438600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4386></a>の業績動向 2. 事業別の動向 システム開発事業の売上高は前期比30.2%増の5,202百万円で計画を上回る水準だった。
06/03 13:07

SIGG Research Memo(6):2024年3月期は減益だが、営業利益と純利益は計画を上回る水準で着地

■業績動向 1. 2024年3月期の連結業績概要 SIGグループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0438600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4386></a>の2024年3月期の連結業績は、売上高が前期比27.5%増の6,906百万円、営業利益が同9.2%減の355百万円、経常利益が同21.9%減の357百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同20.7%減の239百万円だった。
06/03 13:06

SIGG Research Memo(5):幅広い業種・業態にソリューションを提供

■事業概要 4. 特徴・強み SIGグループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0438600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4386></a>の顧客は大手企業が中心で、システム開発では地方自治体や電力会社などへの基幹システム系の導入実績が多数あり、創業以来30年以上の積み重ねで幅広い業種・業態の導入ノウハウを蓄積している。
06/03 13:05

SIGG Research Memo(4):システム開発事業は公共関連などに豊富な実績

■SIGグループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0438600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4386></a>の事業概要 2. システム開発事業 システム開発事業は、官公庁・地方自治体等に加えて、サービス業、製造業、流通業、金融業など、様々な業種・分野向けに幅広く、顧客の業務内容・目的に応じた企画提案から、ハードウェア・ソフトウェアの選定、システム開発・構築・運用までの総合的なサービスを提供している。
06/03 13:04

SIGG Research Memo(3):システム開発事業とインフラ・セキュリティサービス事業を展開

■事業概要 1. 事業概要 SIGグループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0438600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4386></a>は独立系のシステムインテグレーターとして、システム開発事業(システム企画提案・開発・構築・運用までの総合的なサービスを提供)と、インフラ・セキュリティサービス事業(ITインフラソリューションとセキュリティサービスを一元的に提供)を展開し、M&Aも積極活用して業容を拡大している。
06/03 13:03

SIGG Research Memo(2):独立系のシステムインテグレーター

■会社概要 1. 会社概要 SIGグループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0438600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4386></a>は「社会を変革するITイノベータ」を目指す独立系のシステムインテグレーターである。
06/03 13:02

SIGG Research Memo(1):「社会を変革するITイノベータ」を目指す独立系のシステムインテグレーター

■要約 SIGグループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0438600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4386></a>は「社会を変革するITイノベータ」を目指す独立系システムインテグレーターである。
06/03 13:01

後場の日経平均は344円高でスタート、みずほや日立などが上昇

後場の日経平均は344円高でスタート、みずほや日立などが上昇
06/03 12:56

リヒトラブは後場も急伸のまま活況高、株主優待制度の導入を好感、上場維持基準は完全達成

■100株以上の株主に一律で新製品または限定製品3000円相当分 リヒトラブ<7975>(東証スタンダード)は6月3日の後場、23%高の1296円(246円高)で始まり、朝方の1349円(299円高)に続いて急伸したまま売買され活況高となっている。
06/03 12:53

巴川コーポレーション JAXAより感謝状を授与、H3ロケットの開発に多大な貢献

巴川コーポレーション<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0387800?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3878></a>は5月31日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)より、H3ロケットの開発に多大な貢献があったとして、5月8日に感謝状を授与されたことを発表。
06/03 12:44

【株式市場】前場の日経平均は361円高、NY株高など好感され運輸株はTOB拡大予想で軒並み高

【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】 ◆日経平均は3万8849円65銭(361円75銭高)、TOPIXは2795.40ポイント(22.91ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は8億6259万株 6月3日(月)前場の東京株式市場は、前週末のNYダウ574ドル高などを受けてソニーG<6758>(東証プライム)やホンダ<7267>(東証プライム)、コマツ<6301>(東証プライム)、キッコーマン<2801>(東証プライム)などが上げ、国内金利情勢などを受けて第一生命HD<8750>(東証プライム)は実質上場来の高値、三菱UFJ・FG<8306>(東証プライム)は16年ぶりの高値など銀行・保険株も高い。
06/03 12:34

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