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GMOリサーチ 年初来高値、22年12月期第1四半期の営業利益68.8%増、アウトソーシングサービス堅調/新興市場スナップショット

年初来高値。22年12月期第1四半期(22年1-3月)の営業利益を前年同期比68.8%増の2.10億円と発表している。
05/10 09:56

キヤノンが続伸基調、自社株買い好感され日経平均300円安に逆行

■取得株式総数2000万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.9%) キヤノン<7751>(東証プライム)は5月10日、続伸基調で始まり、取引開始後は3116.0円(69.0円高)まで上げ、4月20日につけた年初来の高値3144.0円に迫っている。
05/10 09:35

加賀電子が22年3月期の業績予想など上方修正し営業利益は前期比82%増の見込みに

■期末配当は75円の予定とし年120円(前期比40円の増配)へ 加賀電子<8154>(東証プライム)は5月9日の15時、2022年3月期・通期連結業績予想の大幅な増額修正と期末配当の増配を発表した。
05/10 09:34

インテリジェント ウェイブは「IWI Security Intelligence Alert (ISIA)」のサービス提供を開始

■セキュリティインテリジェンスを活用した調査に特化しアクティブディフェンスへの第一歩を支援 インテリジェントウェイブ(IWI)<4847>(東証プライム)は9日、MSSP型セキュリティインテリジェンスレポートサービス「IWISecurityIntelligenceAlert(ISIA)」の提供を開始したと発表。
05/10 09:34

日経平均は170円安でスタート、INPEXやNTTデータなどが下落

日経平均は170円安でスタート、INPEXやNTTデータなどが下落
05/10 09:33

【銘柄診断】山王は調整一巡、22年7月期大幅営業・経常増益予想、さらに再上振れの可能性

【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】 山王<3441>(東証スタンダード)は貴金属表面処理加工のリーディングカンパニーである。
05/10 09:33

And Doホールディングスのフィナンシャルドゥが福島銀行とリバースモーゲージの保証事業で提携

■東北エリアでの提携は今回が初めて ハウスドゥブランドで不動産事業を全国展開するAnd Doホールディングス<3457>(東証プライム)は5月9日午前、連結子会社である株式会社フィナンシャルドゥ(大阪市)が福島銀行<8562>(東証スタンダード)と提携し、5月2日より提供を開始した同銀行の「ふくぎんリバースモーゲージローン」に対する不動産担保評価および債務保証を行うと発表した。
05/10 09:32

個別銘柄戦略:JTやヤクルト本社などに注目

週明け9日の米株式市場でNYダウは653.67ドル安の32245.70、ナスダック総合指数は521.41pt安の11623.25、シカゴ日経225先物は410円安の25980円。
05/10 09:10

前場に注目すべき3つのポイント~物色としては引き続き決算を手掛かりとした日替わり的な対応~

10日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
05/10 08:36

JIGーSAW Research Memo(4):2021年12月期は上場以来28四半期連続で過去最高売上を更新

■業績動向 1. 2021年12月期業績概要 JIG-SAW<3914>の2021年12月期連結業績は、売上高が前期比25.5%増の2,751百万円、営業利益が同55.7%増の488百万円、経常利益が同7.5%増の488百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.9%増の336百万円となった。
05/10 08:34

JIGーSAW Research Memo(3):「IoT向け各種サービス」の立ち上がりに期待

■JIG-SAW<3914>の注目すべき内容 1. 半導体不足の影響はあるものの、「IoT向け各種サービス」の立ち上がりに期待 「NEQTO」の特長としては、1) 低コストかつ短期間での簡単設置、2) 全センサーに対応、3) 豊富なテンプレート利用による簡単かつ自由なカスタマイズ、4) セキュリティと信頼性・柔軟性を高い次元で実現、といった点が挙げられ、小規模から本格的なIoTビジネスにまで対応している。
05/10 08:33

JIGーSAW Research Memo(2):「データコントロール事業」では収穫逓増型で高収益のビジネスモデルを確立

■会社概要と強み JIG-SAW<3914>は2001年11月に創業し、2015年4月東京証券取引所(以下、東証)マザーズ市場に新規上場(2022年4月の東証市場再編に伴いグロース市場に移行)したインターネットサービスのデータコントロールを主力事業としている企業である。
05/10 08:32

JIGーSAW Research Memo(1):需要が旺盛であることから、2022年12月期も2ケタ増収増益を期待

■要約 JIG-SAW<3914>は、データコントロール事業セグメントの下、自動検知・自動制御をコンセプトとする「システムマネジメントサービス」(ブランド名は「JIG-SAW OPS」)と同社独自の基盤コア技術をベースにした「IoT(Internet of Things)向け各種サービス」(同「NEQTO」)を提供している。
05/10 08:31

物色としては引き続き決算を手掛かりとした日替わり的な対応/東京株オープニングコメント

10日の日本株市場は、売り先行で始まった後は、いったんはリバウンドを意識した展開が期待されそうだ。
05/10 08:29

バルテス、SCSK◆今日のフィスコ注目銘柄◆

バルテス<4442> 2022年3月期業績予想の修正を発表。
05/10 08:26

SCSK 26週線を突破し、52週線に接近

4月18日につけた直近安値1966円を底にリバウンドを継続しており、75日線を支持線に上値抵抗の25日線を突破した。
05/10 08:21

下押し、三役逆転で直近安値割れへ/日経225・本日の想定レンジ

[本日の想定レンジ] 週明け9日の米株式市場でNYダウは653.67ドル安の32245.70、ナスダック総合指数は521.41pt安の11623.25、シカゴ日経225先物は410円安の25980円。
05/10 08:20

アルプスアル 急ピッチの上昇に対する過熱感は警戒も、押し目待ち狙いの買いが入りやすい

直近でマドを空けて上昇から5日、25日、75日線を上放れ年初来高値を更新し、その後も連日で陽線を形成している。
05/10 08:20

今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク選好的なユーロ買い・円売りがただちに広がる可能性は低い見通し

ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/01/25)まで上昇。
05/10 08:18

大阪金見通し:下落か、株安による損失を金の売却で補う動きも

大阪取引所金標準先物 23年4月限・夜間取引終値:7750円(前日日中取引終値↓111円) ・想定レンジ:上限7800円-下限7700円 10日の大阪取引所金標準先物(期先:23年4月限)は下落しそうだ。
05/10 07:45

ADR日本株ランキング~トヨタなど全般軟調、シカゴは大阪比410円安の25980円~

ADR(米国預託証券)の日本株は、トヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、HOYA<7741>、富士通<6702>、コマツ<6301>、エーザイ<4523>、TDK<6762>、オムロン<6645>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル130.29円換算)で全般軟調。
05/10 07:39

太平洋島嶼国へ日本の強み生かす支援を提供 林外相

林芳正外務大臣は8日、太平洋島嶼国のフィジーとパラオを訪問後、臨時の記者会見をし「太平洋島嶼国は長年の友好国であるとともに、地域の平和と安定を確保していく上で戦略的にも大変重要な地域だ」と述べたうえで「米国、豪州、ニュージーランドといった同志国とも連携しながら、太平洋島嶼国に対し、質の高いインフラを始めとする日本の強みを生かした支援を提供していきたい」と語った。
05/10 07:36

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