ホーム > ニュース一覧 > 国内(260)

国内のニュース(ページ 260)

前日に動いた銘柄 part1  JDSC、古野電気、キオクシアHDなど

銘柄名<コード>20日終値⇒前日比 子会社化を決定しているKICホールディングスが開発している データセンタープロジェクトに3億円の匿名組合出資。
10/21 07:15

シーラホールディングス 1Qは売上高80億円を突破、特別利益の計上を発表

シーラホールディングス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0888700?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><8887></a>は15日、2026年5月期第1四半期(25年6月-8月)連結決算を発表した。
10/21 07:14

フォーシーズHD DENBA JAPANと新業態「DENBA LOUNGE」を展開

フォーシーズHD<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0372600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3726></a>は17日、DENBA JAPANとの協業により新たな業態「DENBA LOUNGE」の展開を発表した。
10/21 06:40

平田機工、生物遺伝資源研究で奈良先端大「KNApSAcK Core」商業利用許諾を取得

■奈良先端大発の天然物データを活用し、解析の実用性と付加価値を向上 平田機工<6258>(東証プライム)は10月20日、国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学の金谷重彦教授が構築した天然物化合物および生物情報データベース「KNApSAcKCore(ナップサックコア)」の商業使用許諾を日本で初めて取得したと発表した。
10/21 06:27

坪田ラボ、近視抑制デバイス「TLG-001」でLPO達成、国内臨床試験が最終段階へ

■最終被験者の観察終了、解析と結果報告を予定 坪田ラボ<4890>(東証グロース)は10月20日、近視進行抑制を目的としたバイオレットライト照射デバイス「TLG-001」の国内臨床試験において、9月27日に最終被験者の観察が完了し、LPO(LastPatientOut)を達成したと発表した。
10/21 06:23

リビン・テクノロジーズ、10月27日に名証メイン市場へ、資本市場での存在感強化を狙う

■重複上場で企業価値向上と経営基盤強化を推進 リビン・テクノロジーズ<4445>(東証グロース)は10月20日、名古屋証券取引所メイン市場への上場承認を受けたと発表した。
10/21 06:22

レナサイエンス、維持血液透析支援AIの臨床性能試験で主要評価項目を達成

■除水量予測で高精度を確認、専門医不足の課題解決に寄与 レナサイエンス<4889>(東証グロース)は10月20日、維持血液透析を支援する人工知能(AI)を活用したプログラム医療機器の薬事承認を目的とした臨床性能試験で、主要評価項目を達成したと発表した。
10/21 06:17

[通貨オプション]R/R、円先安観に伴う円プット買い強まる

ドル・円オプション市場で変動率は連日低下。
10/21 03:31

NY外為:リスクオン加速、トランプ米大統領は米中通商合意を楽観

NY外為市場ではリスク選好の動きが優勢となった。
10/21 02:28

BTC続伸、200DMAがサポート、リスク警戒感が緩和【フィスコ・暗号資産速報】

暗号通貨のビットコイン(BTC)は続伸し、11.2万ドル台手前まで回復し、16日来の高値を更新した。先週のBTC現物ETFの純流出が12.3億ドルと、過去2番目に最大となったと報じられており、下落をけん引。その後、重要な節目となる200日移動平均水準(DMA)の10.8万ドルがサポートとなり買戻しが先行した。また、国家経済会議(NEC)のハセット委員長が米政府機関閉鎖が今週中に終了する可能性を示唆したほか、米中通商交渉を巡り楽観的な見解を示し、リスク警戒感が後退したことも買い材料になったと見られる。さらに、日本の金融庁 (FSA)は銀行による暗号資産投資を許可することを検討しているとの報道も好感材料になったと見られる。《KY》。
10/21 00:20

NY外為:BTC続伸、200DMAがサポート、リスク警戒感が緩和

暗号通貨のビットコイン(BTC)は続伸し、11.2万ドル台手前まで回復し、16日来の高値を更新した。
10/21 00:16

NY外為:ドル伸び悩む、米長期金利は低下、年内の利下げ織り込む

NY外為市場でドルは伸び悩んだ。米経済指標の発表が限定的となる中、米国債相場は年内2回の利下げを織り込む動きに反発。
10/20 23:47

NY外為:リスクオン、米政府機関閉鎖や米中通商交渉懸念が緩和、ハセットNEC委員長発言で

NY外為市場では米政府機関閉鎖や米中通商交渉を巡り楽観的な見方が広がりリスク選好の動きが優勢となった。
10/20 22:33

日経平均テクニカル: 急反発、「陽の大引け坊主」示現

20日の日経平均は急反発した。終値1603.35円高と値を飛ばし、節目の49000円を初めて超えて高値引けした。
10/20 18:39

欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、ややリスク選好も米不透明感が重石

20日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩みか。
10/20 18:38

東証グロ-ス指数は大幅反発、前場は買い一巡後にやや失速も後場復調

東証グロース市場指数 949.74 +26.77/出来高 3億4069万株/売買代金 2190億円東証グロース市場250指数 730.75 +21.59/出来高 2億5554万株/売買代金 1877億円。
10/20 18:09

くすりの窓口、トモズ284店舗で処方箋ネット受付「EPARKくすりの窓口」を全店導入

■患者の待ち時間短縮と薬局業務効率化を両立 くすりの窓口<5592>(東証グロース)は10月20日、株式会社トモズが展開するドラッグストア284店舗のうち、すべての処方箋受付店舗が「EPARKくすりの窓口」処方箋ネット受付サービスを導入したと発表した。
10/20 17:25

マーチャント・バンカーズ、熊本に第1号系統用蓄電所、EUKA社と共同開発

■熊本で2MW級蓄電所建設へ、台湾EUKA社と協働推進 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は10月20日、台湾EUKAPower社(傑明新能源股份有限公司)と共同で進める系統用蓄電池開発プロジェクトの第1号案件について、熊本県内に建設地を決定したと発表した。
10/20 17:17

建設技術研究所、「シティMobi」を自動運転システムと連携、オンデマンド交通の進化加速

■全国23自治体に展開するオンデマンド配車システム、自動運転車と連動運行へ 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は10月20日、オンデマンドモビリティ予約配車システム「シティMobi」を自動運転システムと連携可能に改修したと発表した。
10/20 17:08

日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅反発、ソフトバンクGとアドバンテの2銘柄で約567円押し上げ

20日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり217銘柄、値下がり7銘柄、変わらず1銘柄となった。
10/20 16:46

高市トレード加速で最高値更新【クロージング】

20日の日経平均は大幅反発。1603.35円高の49185.50円(出来高概算17億9000万株)と史上最高値を更新して取引を終えた。
10/20 16:39

日経VI:大幅に低下、株価大幅高で警戒感が後退

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は20日、前日比5.49(低下率15.45%)の30.04と大幅に低下した。
10/20 16:35

東証グロース市場250指数先物概況:連立政権樹立による積極財政期待で大幅反発

10月20日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比23pt高の723pt。
10/20 16:30

日経平均は大幅反発、自民党・維新の合意で高市トレード再燃

17日の米国株式市場は反発となった。背景には、ドナルド・トランプ米大統領が対中通商協議に前向きな姿勢を示したことで貿易摩擦への警戒が後退したほか、地銀決算の想定超えも買い戻しを誘ったとの見方がある。
10/20 16:00

ユニバンス、アンビス、アステリアなど/本日の注目個別銘柄

<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0650600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><6506></a> 安川電 4474 +301大幅反発。
10/20 15:58

前へ戻る   255 256 257 258 259 260 261 262 263 264 265  次へ進む