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『ぽこ あ ポケモン』世界販売500万本突破、発売約4カ月で大台

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株式会社ポケモンと任天堂は、Nintendo Switch 2専用ソフト『ぽこ あ ポケモン』の世界累計販売本数が、発売後約4カ月間で500万本に達したと発表した。販売本数にはパッケージ版とダウンロード版が含まれる。
本作は2026年3月5日に世界同時発売された。発売後4日間で世界販売220万本、うち国内販売100万本を突破しており、その後も販売を伸ばした。8月5日には、有料追加コンテンツ第1弾「ブクブクうみぞこの街」と無料アップデートVer.2.0.0も配信されている。
■発売約4カ月で世界販売500万本
『ぽこ あ ポケモン』は、株式会社ポケモン、ゲームフリーク、コーエーテクモゲームスが共同で企画・開発した、「ポケモン」初のスローライフ・サンドボックスゲームである。
世界累計販売本数は、発売後4日間で220万本を突破した。任天堂の2027年3月期第1四半期決算では、2026年4月から6月までの販売本数として127万本を計上しており、今回、発売後約4カ月間で500万本に達したことが明らかになった。
日本での希望小売価格は、パッケージ版とダウンロード版のいずれも8,980円(税込)。パッケージ版には、初回プレイ時にインターネット経由でソフト本編をダウンロードする「キーカード」が採用されている。
■3社共同で企画・開発
本作の企画・開発には、株式会社ポケモン、ゲームフリーク、コーエーテクモゲームスの3社が参加している。国内での発売・販売は株式会社ポケモンが担当し、任天堂は海外における発売元となっている。
コーエーテクモゲームスは、『真・三國無双』シリーズなどを展開するω-Forceブランドを擁するゲーム会社である。本作では、ポケモンの世界を舞台に、素材収集、道具や家具のクラフト、地形づくりなどを組み合わせたサンドボックス型のゲーム体験が構築された。
主人公は、ニンゲンのすがたにへんしんしたメタモンだ。ほかのポケモンのわざを覚え、緑を増やしたり、道具を作ったりしながら、新たな街づくりを進めていく。
■『ぽこ あ ポケモン』が支持されたゲーム性
物語の舞台となるのは、かつてニンゲンとポケモンが暮らしていたものの、草木が枯れ、住民もいなくなった街である。長い眠りから目覚めたメタモンは、ひとりで暮らしていたモジャンボと出会い、ポケモンたちが暮らせる街を作り始める。
プレイヤーは木や石などの素材を集め、道具や家具をクラフトする。生息地を整えると新たなポケモンと出会えるようになり、そのポケモンが持つわざを覚えることで、できることが増えていく。
ゲーム内の時間は現実世界と連動しており、時間帯や天候の変化も楽しめる。1人でのプレイに加え、ローカル通信とインターネット通信では最大4人で遊べる。
■水中の街を追加する「ブクブクうみぞこの街」
2026年8月5日には、『ぽこ あ ポケモン エキスパンションパス』の第1弾「ブクブクうみぞこの街」が配信された。無料アップデートVer.2.0.0で覚えられる新しいわざ「ダイビング」を使い、海の中にある街を訪れることができる。
「ブクブクうみぞこの街」では、海中で暮らすポケモンとの出会いや、新たな家具、料理、コーデなどが追加される。「ブロックうき」を使えば、水中に浮かぶ建物を作ることも可能だ。
無料アップデートでは、「ダイビング」に加え、街をまたいでアイテムを出し入れできる「きょうゆうそうち」なども追加された。「ブクブクうみぞこの街」を始めるには、ゲーム本編の所定のおねがいごとをクリアし、「ダイビング」を覚える必要がある。
■Switch 2向けソフトとして販売を伸ばす
任天堂の決算資料によると、Nintendo Switch 2の世界累計販売台数は2026年6月30日時点で2368万台となった。2026年4月から6月までの販売台数は382万台で、前年同期比34.4%減だった一方、Switch 2向けソフトの販売本数は946万本で、同9.2%増となった。
『ぽこ あ ポケモン』の500万本とハードの累計販売台数を単純に比較すると約21%に相当する。ただし、ソフトの販売本数は同一ユーザーによる複数購入などを含む可能性があり、実際の購入者割合を直接示す数字ではない。
発表日の2026年8月14日、任天堂株の終値は前日比575円高の8,900円となり、上昇率は6.91%だった。『ぽこ あ ポケモン』の販売実績に加え、8月6日に発表された第1四半期決算やソフトウェア販売の動向など、複数の材料が注目された。
有料の『ぽこ あ ポケモン エキスパンションパス』は、第1弾から第3弾までを収録し、日本での希望小売価格は4,400円(税込)である。第2弾は2026年冬に配信予定で、アクセサリー、ポケモン、家具などが追加される。第2弾には新しい街の追加は予定されていない。
第3弾は2027年に配信予定で、新たな街、ポケモン、家具などの追加が計画されている。エキスパンションパスは、ニンテンドーeショップ、Nintendo Store、任天堂の公式ストアアプリ、ダウンロードカードなどを通じて購入できる。
■注目ポイントQ&A
●『ぽこ あ ポケモン』の累計販売本数と達成スピードはどのくらいですか?
株式会社ポケモンと任天堂の発表によると、世界累計販売本数は発売後約4カ月間で500万本に達しました。パッケージ版とダウンロード版を含む数字です。発売日は2026年3月5日で、発売後4日間では220万本、うち国内で100万本を販売しました。
●なぜ本作が注目されているのですか?
「ポケモン」初のスローライフ・サンドボックスゲームとして、従来のシリーズとは異なる街づくりやクラフトを中心にしているためです。Nintendo Switch 2専用ソフトとして、発売後約4カ月間で世界販売500万本を記録しました。
●Nintendo Switch 2ハードに対する販売規模はどの程度ですか?
2026年6月30日時点のSwitch 2累計販売台数2368万台に対し、ソフトの500万本は単純計算で約21%に相当します。ただし、両者は集計時点が異なり、販売本数は実際の購入者数と同一ではないため、厳密な装着率を示す数字ではありません。
●『ぽこ あ ポケモン』の開発体制と追加コンテンツの特徴は何ですか?
株式会社ポケモン、ゲームフリーク、コーエーテクモゲームスが共同で企画・開発しました。有料追加コンテンツ第1弾「ブクブクうみぞこの街」では、水中の街、新たなポケモンや家具、水中に浮かぶ建物を作れる「ブロックうき」などが追加されています。
元記事: Pokémon Pokopia Tops Five Million, Becomes Koei Tecmo’s Best-Selling Game Ever
※この記事はTech Timesから提供を受けた記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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