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ギークリー 26年5月期は2ケタ増収・大幅な増益、期末配当金の増配を発表
*17:52JST ギークリー---26年5月期は2ケタ増収・大幅な増益、期末配当金の増配を発表
ギークリー<505A>は14日、2026年5月期決算を発表した。売上高が前期比36.9%増の97.83億円、営業利益が同206.4%増の21.56億円、経常利益が同202.3%増の21.30億円、当期純利益が同207.2%増の15.16億円となった。
同社においては、中長期的な成長基盤の確立に向け、求職者と面談を行うCA(キャリアアドバイザー)のパフォーマンスを最大限に引き出す環境の構築に注力するとともに、バックオフィスにおいてRPAやAIを導入し、生産性の向上に取り組んでいる。こうした強固なサポート基盤を活かし、MA(マーケティング部門)ではインバウンド及びアウトバウンドの両面から販売促進活動を質・量ともに強化し、求職者の獲得を着実に進めている。CAの増員についても継続しており、面談数は順調に拡大している。また、マッチング精度を示す成約決定率についても一定水準を安定的に維持しており、面談数の拡大が成約数の増加へと結びついている。収益面では、社会的な賃上げ傾向に伴う想定年収の上昇や、ハイレイヤー層の成約増加に加え、旺盛な採用需要を背景とした紹介手数料率の見直しを実施し、これらの要因が複合的に作用した結果、成約単価についても引き続き上昇基調で推移した。
2027年5月期通期の業績予想については、売上高は前期比23.5%増の120.80億円、営業利益は同16.2%増の25.06億円、経常利益は同17.6%増の25.04億円、当期純利益は同12.2%増の17.01億円を見込んでいる。
また同日、2026年5月期の期末配当予想について、通期業績を踏まえ2026年4月13日に公表した普通配当1株当たり18.00円から2.00円増配し、1株当たり20.00円とすることを発表した。これにより、1株当たりの年間配当金は、上場記念配当12.00円と合わせ32.00円となる。《AK》
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