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環境フレンドリーHD、AIデータセンター事業へ参画、AI Tech Tomakomaiを子会社化
■北海道苫小牧市でGPUクラスタを活用したコンテナ型AIデータセンター事業を計画
環境フレンドリーホールディングス<3777>(東証グロース)は5月29日、AIインフラ事業への参画を目的として、AI Tech Tomakomai株式会社(ATT社)の全株式を取得し子会社化するとともに、同社に対する資金支援を実施したと発表した。ATT社は北海道苫小牧市でAIデータセンター事業を計画しており、同社は同件をAIインフラ事業への初期参画案件と位置付ける。
同社グループは、再生可能エネルギーの創出・蓄電・供給に加え、GX×AIインフラ領域への展開を中長期的な成長戦略として推進している。生成AI市場の拡大により、高性能GPUを活用したAIデータセンター需要と電力需要が増加するなか、再生可能エネルギーなどの電力インフラとデジタルインフラを一体的に整備する「ワット・ビット連携」の重要性が高まっている。
ATT社は、北海道苫小牧市字柏原32番17所在の土地100,407.61平方メートルをAIデータセンター建設用地として取得した。取得価額は11.7億円で、同社は土地代金や賃料などを含む初期プロジェクト推進資金として総額12億円を貸し付けた。事業はGPUaaSを中心とし、Phase1として10MW規模から立ち上げ、2026年9月以降の段階的な稼働開始を目指す。将来的には50MW規模への拡張も検討するが、本格事業化に係る投資規模、GPU調達、電力供給契約、顧客獲得状況などは未確定としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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