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かっこ、Anycloudを完全子会社化へ、AI開発力取り込み不正検知サービスを高度化
■「O-PLUX」とAI開発組織を融合し、新規プロダクト構築と不正検知技術の共同開発を推進
かっこ<4166>(東証グロース)は5月27日、Anycloudの全株式を取得し、完全子会社化するための株式譲渡契約を締結すると発表した。取得株式数は200株、取得価額は2億4700万円、アドバイザリー費用等を含む概算合計額は2億7700万円。株式譲渡実行日は6月17日を予定する。
かっこは主力の不正検知サービス「O-PLUX」を通じ、EC事業者や金融機関向けに不正ログイン・不正決済注文の防止を支援してきた。生成AIやAIエージェント技術の進展を踏まえ、同社はAI技術を活用した次世代プロダクト開発体制の構築を重要課題と位置付け、システム開発組織のM&Aを検討していた。
Anycloudは、Progate共同創業者の村井謙太氏が2019年に設立した企業で、UXデザインを起点とするAIシステムやアプリケーションの受託開発を主力とする。かっこは同社のAI開発力やFDE型の顧客密着型開発組織を取り込み、不正検知技術の高度化、新規プロダクト構築、相互送客、採用力強化などのシナジー創出を目指す。2026年12月期業績への影響は現在精査中で、連結業績予想は改めて開示する。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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