関連記事
UNIVA・OakHD、子会社が初の高圧NonFIT太陽光受注、北海道で再エネ事業拡大へ
■中標津町で約660世帯分の電力供給規模、2026年12月運用開始予定
UNIVA・Oakホールディングス<3113>(東証スタンダード)は4月10日、連結子会社ノースエナジーが北海道中標津町における高圧太陽光発電設備を大手新電力事業者から受注したと発表した。ノースエナジーにとって、NonFIT型野立太陽光発電設備としては初の高圧設備案件であり、事業領域の拡大を象徴する案件となる。
同社は2014年の創業以来、FIT制度下での太陽光発電設備販売を展開し、その後はNonFIT型設備や自家消費型、系統用蓄電池へと事業を拡張してきた。同件では、2024年から系統連系手続きや地主との交渉、景観条例を含む各種法令対応を進め、実績と知見が評価され受注に至った。また、特定建設業許可を持つユニヴァ・エナジーとノースエナジーの役割分担により、グループ内で大規模案件を一気通貫で対応する体制が奏功した。
受注設備は出力1,642kW、年間発電量約2,329MWhで、約660世帯分の電力を賄う規模となる。2026年5月着工、同年12月運用開始を予定する。脱炭素社会の実現に向けた取り組みの中で、同件は同社グループの再生可能エネルギー事業の価値向上に寄与する案件と位置付けられ、今後は全国展開や事業領域拡大を通じてカーボンフリー社会への貢献を強化する方針である。なお、業績への影響は軽微と見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
【関連記事・情報】
・【株式市場特集】IPO株にリベンジ相場の兆し、66社の希少性が投資家心理を刺激(2025/12/22)
・【株式市場特集】円高メリット株に再注目、出遅れ紙・パ株に掉尾の一振(2025/12/15)
・【株式市場特集】金先物高騰で「ジパング」再生、産金・都市鉱山・リユース株に年末ラリーの主役(2025/12/8)
・京都ヒューマノイドアソシエーションに3社が新規参画、純国産ヒューマノイドロボット開発の体制を強化(2025/12/3)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
