都内の旧ダイエー2店舗、6月から「イオンスタイル」に生まれ変わり再スタートへ

2026年5月29日 14:58

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イオンスタイル武蔵村山南のオープンイメージ(イオンリテール発表資料より)

イオンスタイル武蔵村山南のオープンイメージ(イオンリテール発表資料より)[写真拡大]

  • イオンスタイル西台のオープンイメージ(イオンリテール発表資料より)

 イオンリテールは、東京都の「旧ダイエー西台店」を「イオンスタイル西台」(板橋区蓮根)、「旧ダイエー武蔵村山店」を「イオンスタイル武蔵村山南」(武蔵村山市伊奈平)に転換して、6月にオープンする。イオングループの組織改革により、ダイエーを近畿地方の食品スーパー中核会社としたのに伴う転換で、地域の暮らしを支える店舗として再スタートする。

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 イオンスタイル西台は、売り場面積約2,400平方メートルで、6月26日にオープンする。都営三田線の西台駅から歩いて約2分の駅前立地を生かし、鮮度とおいしさ、タイムパフォーマンスにこだわった商品、サービスに力を入れる。食品は野菜と鮮魚、惣菜の品ぞろえを強化、地域のあらゆるニーズに対応できる体制を取る。

 前身のダイエー西台店は、1978年の開店。47年間にわたって駅前の顔として地域の人たちに親しまれてきたが、組織改革に伴って2月で閉店し、食品売り場などの改装を進めていた。

 イオンスタイル武蔵村山南は、売り場面積約2,500平方メートルで、6月12日にオープンする。西武拝島線の立川駅から徒歩約20分の住宅街に位置し、3キロ圏内にファミリー層中心に約8万5,000人が暮らすことから、鮮度やおいしさとともにコストパフォーマンスの良さに注力した商品構成とする。

 前身のダイエー武蔵村山店は、2000年の開店で、2月に閉店した。歩いて20分ほどの場所に大型ショッピングセンターの「イオンモールむさし村山」があり、これまでイオングループ内で競合状態が続いていた。

 今後はイオンモールむさし村山を買い物とレジャーの拠点、イオンスタイル武蔵村山南を地域の生活スーパーとしてすみ分けする。

 ダイエーは3月、スーパーの光洋を吸収合併し、近畿地方の食品スーパー中核会社として再スタートした。関東にも店舗網が広がっていたが、関東事業はマックスバリュ関東に移管している。(記事:高田泰・記事一覧を見る

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