ウチヤマHD、JALと介護施設入居者向け移動支援開始

2026年1月27日 07:24

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■最大2万4000マイル付与、家族利用も可能

 ウチヤマホールディングス<6059>(東証スタンダード)は1月26日、連結子会社のさわやか倶楽部と日本航空<9201>(東証プライム)が、介護施設入居者向けにマイレージを活用した移動支援サービスを始動すると発表した。2026年2月から、さわやか倶楽部が全国で運営する介護付有料老人ホームや住宅型有料老人ホームを対象に展開する。

 本サービスは、新規入居者のうちJALマイレージバンク会員を対象とし、1年間で最大2万4000マイルを付与する仕組みである。付与されたマイルは特典航空券に交換でき、利用者本人に限らず、入居者が指定した家族や知人が利用することも可能とした。遠距離介護に伴う金銭的・心理的負担の軽減を狙う。

 背景には、移動を諦めがちな高齢者や家族の声がある。JALが進める「Fly Againプロジェクト」の理念に、さわやか倶楽部が共感し実現した。両社は入居初年度に限定しない継続的な体制構築も検討し、移動によるフレイル予防やウエルビーイング向上を通じ、高齢者の生きがいづくりにつなげる方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

【関連記事・情報】
【株式市場特集】IPO株にリベンジ相場の兆し、66社の希少性が投資家心理を刺激(2025/12/22)
【株式市場特集】円高メリット株に再注目、出遅れ紙・パ株に掉尾の一振(2025/12/15)
【株式市場特集】金先物高騰で「ジパング」再生、産金・都市鉱山・リユース株に年末ラリーの主役(2025/12/8)
京都ヒューマノイドアソシエーションに3社が新規参画、純国産ヒューマノイドロボット開発の体制を強化(2025/12/3)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事