日産、マルチベッド搭載の車中泊仕様エクストレイルを2月27日に発売へ 

2026年1月9日 18:55

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エクストレイルROCK CREEKマルチベッド(写真:日産自動車発表資料より)

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  • エクストレイルROCK CREEKマルチベッド(写真:日産自動車発表資料より)

 日産モータースポーツ&カスタマイズは7日、車中泊仕様のエクストレイル「ROCK CREEKマルチベッド」を2月27日に発売すると発表した。高まる車中泊ニーズに応えるモデルで、希望小売価格は532万7,300円。

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 日産は「セレナ」や「NV200バネット」などの車中泊仕様も販売しており、今回の発表でアウトドア向けのラインアップがさらに拡充された。

 エクストレイルは日産のフラッグシップSUVとして、2000年にデビュー。現行モデルは力強くも洗練されたデザインに加え、進化したインフォテインメントシステムや先進安全技術などもポイントだ。

 ROCK CREEKマルチベッドは、SUVらしいイメージを極めたカスタムカー「ROCK CREEK」がベース。新たな装備として、2列目から荷室全体にわたって展開可能なベッドシステムに加え、荷室には硬質のフロアパネルも採用している。

 ベッドマットは耐水性や撥水性に優れた生地を使っており、快適性と耐久性を両立した質感が特徴。インテリア全体のコーディネートでは、シートやベッドマットに施した「ラバレッド」もポイントだ。これは溶岩をイメージした色合いで、従来のエクストレイルと違った雰囲気を味わえる。

 ROCK CREEKマルチベッドは積載性も優れており、展開したベッドの下に荷物を収納することが可能。車内をきれいに片づけたうえで、快適な休憩や宿泊に活用できる。

 日産のカスタムカーブランド「AUTECH」では、エクストレイルROCK CREEKマルチベッドの特設サイトを公開しており、特徴やオプションパーツなどを紹介している。

 1月9日~11日開催の東京オートサロン2026では、同車のカスタム仕様を展示する予定。「SOTOASOBIパッケージ」や「ROCK CREEKベーシックプラス」といった、アクセサリーパッケージつきのモデルが会場で公開される。

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