日軽金HDは4年ぶりの高値圏で上値を指向、グループ会社が野村不動産と共同出る展、憶測強まる

2025年8月27日 13:27

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■9月の展示会で自社展示とは別に倉庫自動化システムなど野村不と共同出展

 日軽金HD(日本軽金属ホールディングス)<5703>(東証プライム)は8月27日の後場2020円(68円高)で始まり、2日前につけた2021年以来の高値2025円に迫っている。7月末に発表した第1四半期決算が好調で値上がりピッチが強まる中、新たに物流車両向け架台などを手掛けるグループ会社・日本フルハーフと野村不動産HD<3231>(東証プライム)との関係に憶測が強まる様子がある。

 同日、日本フルハーフの『国際物流総合展2025 INNOVATION EXPO』出展のお知らせを発表。「今回は野村不動産のブースに共同出展し、昨年大好評をいただいた倉庫自動化デモに加え、トラックを活用した新たな連携デモをご覧頂く」「当社ブースでは、シンフォニアテクノロジー様と共同開発中の電動化製品を活用した未来の自働化架装を展示」などとした。野村不動産グループとの共同事業などに期待して注目する動きが出ているようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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